【10/4は世界動物の日】4種のぬいぐるみ新登場──命の大切さを考えるきっかけに。
いぬ・きつね・あひる・トリケラトプス、4種のぬいぐるみに込めた願いとは。

家具およびインテリア雑貨の卸売を行う不二貿易株式会社(本社:福岡県北九州市、代表取締役:田坂 良祐)は、10月4日の World Animal Day(世界動物の日) に先駆けて、いぬ・きつね・あひる・トリケラトプスのぬいぐるみを発売いたしました。
World Animal Dayは、ペットを飼っている人も、そうでない人も、すべての人が動物たちの命や幸せについて考える日です。ぬいぐるみを通して、かわいい仲間たちと過ごす喜びを感じながら、動物への思いやりや命の大切さに触れるきっかけにしてほしい──そんな思いを込めて、この時期に発売いたしました。
こちらは2サイズ展開で、インターネットや全国のディスカウントストアなどで販売しています。
4種の動物に込めた願い
「いぬ」みんなを笑顔にする太陽

犬は、世界中で最も多く飼われているペットと云われており、人間との絆が深い動物です。古代から人間と共に生活し、狩猟や牧畜、さらには癒しの存在としても重要な役割を果たしてきました。World Animal Dayを迎えるにあたり、犬のぬいぐるみは、無償の愛と忠誠心を象徴し、私たちに動物との共生の大切さを再認識させてくれます。
「きつね」森の小さな知恵者
きつねは、世界中の民話や伝説に登場し、知恵や神秘性を象徴する存在です。日本の民話では、きつねは人々と深い関わりを持ち、時には人間の姿に変わることもあります。World Animal Dayにおいて、きつねのぬいぐるみは、動物たちの多様な魅力と、私たちがまだ知らない自然の神秘に思いを馳せるきっかけとなります。

「あひる」そっと寄り添い癒す水辺の仲間

あひるは、世界中の池や湖で見かける親しみやすい水鳥です。そののんびりとした泳ぎや、愛らしい姿は、多くの人々に癒しを与えています。World Animal Dayを通じて、あひるのぬいぐるみは、自然との調和と、日常の中で感じる小さな幸せを教えてくれます。
「トリケラトプス」古代の守護者、命を守る力の象徴
トリケラトプスは、恐竜時代に生息していた草食性の恐竜で、強い防御力と家族を守る姿勢で知られています。絶滅した種であるにも関わらず、その存在は今も多くの人々の心に残っています。World Animal Dayにおいて、トリケラトプスのぬいぐるみは、過去の生物への敬意と、すべての命の尊さを再認識させてくれます。

World Animal Day(世界動物の日)とは
World Animal Dayは、1931年にイタリアで開催された「国際動物保護会議」によって制定されました。この日は、動物の守護聖人とされるアッシジの聖フランシスコの祝日にあたり、彼の説いた「人も動物も平等である」という思想に基づき、動物愛護や保護について考える世界的な記念日です。
毎年、世界中でさまざまな活動やイベントが行われ、ペットや野生動物、絶滅危惧種など、すべての動物たちへの思いやりを改めて意識する機会となっています。
商品概要

【サイズ】
小:幅15cm×高さ25cm×奥行18cm
大:幅20cm×高さ35cm×奥行25cm

【JAN】4953980187178/4953980187185/4953980187192/4953980187208/4953980187215/4953980187222/4953980187239/4953980187246
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