アクサダイレクト生命、百十四銀行にPepperを導入
~業界初*2の顔認証による保険料試算機能で、保険購入ニーズを喚起~
8年連続 世界No.1の保険ブランド*1AXAグループのアクサダイレクト生命保険株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:斎藤英明、URL: http://www.axa-direct-life.co.jp、以下「アクサダイレクト生命」)は、2017年8月7日より、株式会社百十四銀行(本店:香川県高松市、取締役頭取: 綾田裕次郎、以下「百十四銀行」) の高松ローンプラザに、保険業界初*2となる顔認証での保険料試算機能を持つPepperを導入いたします。
アクサダイレクト生命は、銀行におけるダイレクト保険窓販の拡大に努めており、現在11行と提携しています。
このたび、お客さまとの接点をさらに広げる試みとして、既に提携している百十四銀行において、保険検討をサポートする人型ロボットPepperを導入いたします。
また、Pepperはインターネット保険の申込方法を行員に代わってご案内するほか、生命保険に関するコラムや生命保険用語なども表示できるため、その場で、生命保険の概要についても学んでいただけます。
保険料試算いただいたお客さまの性別、年齢、コンテンツへのアクセス履歴などのデータは、将来的にマーケティングに活用することも想定しています。
アクサダイレクト生命 代表取締役社長の斎藤英明は次のように述べています。
『Pepperを導入することで、新しい顧客層の集客とニーズ喚起をはかり、ダイレクト保険窓販のさらなる拡充に努めたい。今後も、幅広いお客さまに当社の商品・サービスをご提供できるよう、最新のテクノロジーを駆使し、オムニチャネ ル戦略を進めていく。』
顔認証による保険料試算を行っている様子。
アクサダイレクト生命がソフトバンクロボティクスの
Pepperを活用し、独自に実施。
*1 インターブランド社「BEST GLOBAL BRANDS 2016」より
*2顔認証による保険料試算機能を有するPepperの導入事例をアクサダイレクト生命が2017年6月に調査
*3百十四銀行のインターネット保険で取扱うアクサダイレクト生命の保険商品のうち「アクサダイレクトの終身医療」の保険料を提示
【百十四銀行に導入するPepperの概要】
導入時期:2017年8月7日
導入店舗:高松ローンプラザ(高松市伏石町2122番地1シエスタ21内)、10:00~18:00(定休日:水曜日)
機能 :顔認証による年齢と性別判定による保険料の提示と申込みの案内
保険に関するお役立ちコンテンツ(保険お役立ちコラム、生命保険用語集、アクサダイレクト生命ご加
入者さまの声、アクサダイレクト生命会社紹介など)
アクサダイレクト生命について
アクサダイレクト生命は、2008年4月より営業を開始した日本初のインターネット専業生命保険会社で、アクサ生命保険株式会社の100%子会社です。アクサ生命、アクサダイレクト生命、アクサ損害保険の3社で形成されているアクサ ジャパン グループのダイレクトビジネスを担う生命保険会社として、手頃でわかりやすく、お客さまが自信を持って選択できる保険商品を、インターネットを通じて提供しています。チャネルとデバイスを複合的に活用することでサービスの利便性向上をはかり、お客さまが納得してご契約いただけるよう独自のオムニチャネルを構築しています。
AXAグループについて
AXAは世界64ヶ国で16万6,000人の従業員を擁し、1億700万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2016年度通期の売上は1,002億ユーロ、アンダーライング・アーニングス(基本利益)は57億ユーロ、2016年12月31日時点における運用資産総額は1兆4,180億ユーロにのぼります。AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。
このたび、お客さまとの接点をさらに広げる試みとして、既に提携している百十四銀行において、保険検討をサポートする人型ロボットPepperを導入いたします。
具体的には、Pepperが対面したお客さまと目を合わせることにより、お客さまの性別と年齢を推測します。推測した条件により保険料*3を提示した後、百十四銀行のインターネット保険をご紹介します。
また、Pepperはインターネット保険の申込方法を行員に代わってご案内するほか、生命保険に関するコラムや生命保険用語なども表示できるため、その場で、生命保険の概要についても学んでいただけます。
保険料試算いただいたお客さまの性別、年齢、コンテンツへのアクセス履歴などのデータは、将来的にマーケティングに活用することも想定しています。
アクサダイレクト生命 代表取締役社長の斎藤英明は次のように述べています。
『Pepperを導入することで、新しい顧客層の集客とニーズ喚起をはかり、ダイレクト保険窓販のさらなる拡充に努めたい。今後も、幅広いお客さまに当社の商品・サービスをご提供できるよう、最新のテクノロジーを駆使し、オムニチャネ ル戦略を進めていく。』
顔認証による保険料試算を行っている様子。
アクサダイレクト生命がソフトバンクロボティクスの
Pepperを活用し、独自に実施。
*1 インターブランド社「BEST GLOBAL BRANDS 2016」より
*2顔認証による保険料試算機能を有するPepperの導入事例をアクサダイレクト生命が2017年6月に調査
*3百十四銀行のインターネット保険で取扱うアクサダイレクト生命の保険商品のうち「アクサダイレクトの終身医療」の保険料を提示
【百十四銀行に導入するPepperの概要】
導入時期:2017年8月7日
導入店舗:高松ローンプラザ(高松市伏石町2122番地1シエスタ21内)、10:00~18:00(定休日:水曜日)
機能 :顔認証による年齢と性別判定による保険料の提示と申込みの案内
保険に関するお役立ちコンテンツ(保険お役立ちコラム、生命保険用語集、アクサダイレクト生命ご加
入者さまの声、アクサダイレクト生命会社紹介など)
アクサダイレクト生命について
アクサダイレクト生命は、2008年4月より営業を開始した日本初のインターネット専業生命保険会社で、アクサ生命保険株式会社の100%子会社です。アクサ生命、アクサダイレクト生命、アクサ損害保険の3社で形成されているアクサ ジャパン グループのダイレクトビジネスを担う生命保険会社として、手頃でわかりやすく、お客さまが自信を持って選択できる保険商品を、インターネットを通じて提供しています。チャネルとデバイスを複合的に活用することでサービスの利便性向上をはかり、お客さまが納得してご契約いただけるよう独自のオムニチャネルを構築しています。
AXAグループについて
AXAは世界64ヶ国で16万6,000人の従業員を擁し、1億700万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2016年度通期の売上は1,002億ユーロ、アンダーライング・アーニングス(基本利益)は57億ユーロ、2016年12月31日時点における運用資産総額は1兆4,180億ユーロにのぼります。AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。
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