第1回四国妖怪フェスティバルに小豆島の「妖怪美術館」が出展します!
妖怪画家による「妖怪風似顔絵」やオリジナル曲の演奏で妖怪が生まれる島をアピール。
【イベント概要】
日時|5月27日(土)12:00~16:00、28日(日)10:00~15:00
会場|道の駅大歩危
料金|入場無料
主催|株式会社山城しんこう、運営:四国妖怪フェスティバル実行委員会
後援|三好市、一般社団法人三好市観光協会、四国の秘境 山城・大歩危妖怪村
協力|やましろ狸な会、山城戦国国ざかいめぐりの会、妖貝法螺吹き隊、三好ジオパーク構想推進協議会、みよしジオガイドの会
事務局|道の駅大歩危 TEL.0883-84-1489 Mail lapis@yamashiro-info.jp
https://shikokuyoukaifes.amebaownd.com/
妖怪画家(妖怪美術館館長)柳生忠平による妖怪風似顔絵
妖怪画家の柳生忠平と対面して、いろいろと話をしながら自分を妖怪風に描き上げてもらうのが妖怪風似顔絵です。その人の好きなモノ、クセや性格などを会話の中で聞き取りそれをもとにして「そっくりだけど怖い」妖怪を20分程度で描きあげます。TV番組の取材時には、芸人フジワラの原西さんやモデルの土屋アンナさんや俳優の八嶋智人さんも体験したことがある人気のパーソナルライブペイントです。
作詞、作曲、ダンス、大道芸。マルチに活躍するチョーケシ兄やん
チョーケシ兄やんこと佐藤秀司は妖怪美術館のマネージャー。美術館の管理・運営・企画・マーケティング戦略立案などを主要な業務にしながら、作詞・作曲をはじめダンスなどパフォーマンスにも全力を注いで活動しています。「チョーケシのうた」「鬼のうた」はパソコンだけで創作し、ことあるごとにイベントで生演奏したりもします。今回は、島の人気マスコットキャラクター「オリーブしまちゃん」をひきつれて弾き語りライブを行います。
妖怪美術館へのアクセス
大阪→神戸→小豆島(坂手港)
高速バス利用でも約3時間
関西・近畿圏からもお客様が多数来島されています。
ぜひ取材にお越しください。
①JR神戸駅から バス5分~神戸港新港からジャンボフェリー【1日4便】で180分 →小豆島(坂手港)
②JR姫路駅から バス20分~姫路港からフェリー【1日7便】で100分 →小豆島(福田港)
③JR日生駅から 徒歩2分~日生港からフェリー【1日4便】で70分 →小豆島(大部港)
④JR岡山駅から バス40分~新岡山港からフェリー【1日8便】で110分 →小豆島(土庄港)
⑤JR高松駅から 徒歩7分~高松港からフェリー【1日15便】 で60分 →小豆島(土庄港)
⑥JR高松駅から 徒歩7分~高松港からフェリー【1日11便】 で60分 →小豆島(池田港)
妖怪美術館について
【小豆島・迷路のまちアートプロジェクトMeiPAMとは】
香川県小豆島の「迷路のまち」エリアで古民家を活用したアートプロジェクトを展開。「妖怪美術館」、「小野川直樹美術館」の企画・運営を中心に、観光・イベントなどの企画、フリーペーパーの制作などを手がける。MeiPAM(メイパム)は、Mei:迷路のまち、P:パフォーマンス、A:アート、M:マルシェの略称。
【妖怪美術館とは】
香川県・小豆島の迷路のまちで800体をこえる妖怪造形作品を展示する美術館。まちの中に点在する4つの古民家をスマホガイドアプリを使いながらめぐる。妖怪の起源から現代の妖怪まで「妖怪造形大賞」に応募された800体を超える作品を展示・保管しています。「妖怪を世界へ」私たちは「妖怪(=Yokai)を「もったいない」と同じような世界語にしたいと考えています。館長は小豆島生まれの妖怪画家・柳生忠平が勤めています。
妖怪美術館
香川県小豆郡土庄町甲398
0879-62-0221
mail@meipam.net
【小豆島ヘルシーランド株式会社とは】
瀬戸内・小豆島で、オリーブの栽培や研究、化粧品や食品の開発・製造、通信販売などを行うMeiPAM 小豆島・迷路のまちアートプロジェクトの共同運営。地域活性化事業の企画・推進・運営。
社名:小豆島ヘルシーランド株式会社
所在地:香川県小豆郡土庄町甲2721-1
代表取締役社長:柳生敏宏
設立:1985年
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