Buddycomで使える完全ワイヤレスヘッドセット登場、BlueParrott M300-XTは14時間連続使用可能
株式会社サイエンスアーツ(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:平岡 秀一)が提供するデスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」は、周辺機器の新しいラインナップとして、2021年8月25日より「BlueParrott M300-XT」の取扱いを開始したことをお知らせいたします。多くのお客様よりご要望いただいていた完全ワイヤレスでのBuddycom利用が可能になりました。
この度取り扱いを開始したBlueParrott M300-XTは、ヘッドセットブランドのJabraを展開するGN Audio A/S(本社デンマーク(コペンハーゲン)。以下、GNオーディオ)が製造・販売するブランドBlueParrottシリーズのひとつです。BlueParrottは全世界で370万以上のユーザーを保有しているグローバルスタンダードのブランドです。 建設現場やトラック運転手などの激しい騒音を伴う業務に対応可能な強力なノイズキャンセリング機能が搭載されており、重さはわずか20gと非常に小さく軽量で、どちらの耳にも装着可能なプッシュツートーク ※ヘッドセットです。 iOS、Androidに対応し、バッテリーは連続使用時間14時間、連続待機時間420時間と長時間の労働にも耐えることのできる周辺機器となっています。
BlueParrott動作イメージ動画:https://youtu.be/ui5DuZ8Zl-A
※プッシュツートーク とは送信ボタンを押している時に音声送信状態となる、音声通話の方式です。プレストーク、単信通信ともいいます。
- 【特徴】
連続待機時間:420時間
防水:IP54相当
防塵:IP54相当
重量:約20g
ノイズキャンセリング:2-マイクテクノロジーで周囲の雑音を約80%除去
- 【ご利用シーン例】
■ 店舗での接客時にスタイリッシュにBuddycomを使いたい
■ 介護施設にてイヤホンマイクのコードに煩わされることなくBuddycomを使いたい
■ 建設業界やインフラ業界の現場で、騒音下でも完全ワイヤレスでBuddycomを使いたい
引き続き、Buddycomはデスクレスワーカーの皆さまの利用シーンに応じた周辺機器を提供してまいります。
- Blueparrottについて
GNオーディオ社は、1869年創立のGNグループのグループ会社で、150年に渡り100ヵ国でビジネスを展開し、革新、信頼性、そして使いやすさを追求しています。GNの従業員数は現在6,500人で、ナスダック・コペンハーゲンに上場しています。“GN makes life sound better” (人生にもっとすばらしい音を) の信念のもと、企業活動を行っています。
https://www.jabra.jp/bluetooth-headsets/blueparrott-m300-xt
- Buddycomとは
利用実績では、航空、鉄道、建設、福祉施設、流通など様々な業種でのコミュニケーション手段として利用されています。
https://www.buddycom.net/ja/index.html
Buddycomは音声・映像での遠隔コミュニケーションが可能なツールとなっていますので、新型コロナウイルスの感染再拡大の中でも、多くの現場で活躍しています。1ヶ月無料でお試しできますので、ぜひ実際に触ってみてください。
無料トライアルはこちらから:https://console.buddycom.net/static/pc/signup.html#/
- サイエンスアーツとは
◆ お問い合わせ先
【社名】株式会社サイエンスアーツ
【所在地】東京都新宿区神楽坂4-1-1 オザワビル7階
【代表取締役社長】平岡 秀一
【資本金】五千万円
【設立】2003年9月
【TEL】03-5846-9670
【E-mail】pr@science-arts.com
【Webサイト】 https://www.buddycom.net/
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