【蔦屋書店】氷点下で味わう桜香る日本酒
~氷点下を2時間程度維持できる保冷バックと桜酵母の純米吟醸酒 蔦屋書店先行販売~
詳細はこちら https://store.tsite.jp/item-detail/cooking/13048.html
この度、銀座 蔦屋書店(東京)、中目黒 蔦屋書店(東京)、梅田 蔦屋書店(大阪)、枚方 蔦屋書店(大阪)では、シャープ株式会社(本社:大阪府堺市、代表取締役社長:戴正呉)が液晶材料の研究で培った技術をベースに開発した蓄冷材料で、氷点下を2時間程度維持※できる保冷バッグを2018年3月24日より販売します。また、あわせて桜の季節にふさわしい純米吟醸酒「桜樽酒」を展開します。
※使用環境などにより保持できる時間は異なります。
マイナス2度の日本酒を飲むと、最初は口の中でキリッとした冷たさを感じ、口の体温によって温度が上がった瞬間日本酒の香りや甘みが華開きます。昨年実施したクラウドファンディングで、3000人以上の支持を集めて話題になりました。
採用されている蓄冷材はメディアに取り上げられた際にも大きな反響があった、驚きの蓄冷材料です。
ホームパーティなどでのサプライズツールとして、お花見などアウトドアで冷たく飲むときの保冷ツールとしてもお勧めです。
*本製品は日本酒の720mlサイズに適合しています。(同じ容量の4合瓶でも形状によっては適合しません。)シャンパン瓶などは直径が大きいため入りません。
また、この保冷バッグで飲む日本酒として、桜の季節にふさわしい純米吟醸酒「桜樽酒」を合わせて販売します。
この「桜樽酒」は、奈良県の老舗酒蔵「北岡本店」が幾年の研究期間を経て開発した桜酵母を醸した純米吟醸を、桜の葉を入れ香りを移した杉樽に肌添えさせた希少なお酒です。キリッとした飲み心地と甘い桜葉の香りとのハーモニーが楽しめます。
日本では季節を表す言葉の中に「花冷え」と言う言葉があり、冬の厳しい寒い時期を過ぎて暖かくなってきた桜の咲く頃に、また寒さを感じられる時期を指すそうです。
日本酒の飲み方にも「花冷え」を指す温度帯があり、10度程度に冷やしたお酒の温度を指しますが、この桜樽酒を、テキオンラボ製保冷バッグ使用してマイナス2度に冷やす事により、桜樽酒が持つ風味が口に含んだ時に花開き、本来の花冷えの味わいや香りが楽しめます。
桜酵母が目指す満開の桜の木の下に居るような、そんな風味をぜひ体験してみてください。
- 商品紹介
メーカー:シャープ
仕様:
<蓄冷材ユニット>
素材:ポリエチレン
幅:314mm 高さ:190mm 厚さ:13mm
重さ:約490g
<バッグ>
素材:ネオプレン/ナイロン
高さ:約340mm 直径:約110mm
重さ:約92g
色:赤、さくら色、グレー
価格:5,500円/税抜
【桜樽酒】
メーカー:北岡本店
仕様:精米歩合60%/内容量720ml/アルコール分16度
価格:1,800円/税抜
- 展開店舗
銀座 蔦屋書店、中目黒 蔦屋書店、梅田 蔦屋書店、枚方 蔦屋書店
オンラインショップ:
<テキオンラボ製保冷バッグ>
https://store.tsite.jp/item-detail/cooking/13048.html
<桜樽酒>
https://store.tsite.jp/item-detail/cooking/12973.html
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