動画を快適に楽しめるauが、「くれいじーまぐねっと」、「すしらーめん《りく》」、「ひみつ基地。」の3組の人気YouTube クリエイターとコラボキャンペーンを開催

KDDI株式会社は、グローバル分析会社Opensignal社（以下 Opensignal）が2024年10月16日に発表した、日本市場の「モバイル・ネットワーク・ユーザー体感レポート」（以下 本レポート）において「一貫した品質」「信頼性エクスペリエンス」での1位とともに、5Gでの各種コンテンツ利用時の品質を評価する複数の「5Gエクスペリエンス」の部門で、ビデオの1位を獲得しました。

「つながる体感※No.1」のauが、動画を快適にもっと楽しんでいただくために「YouTube クリエイターとつながろう！」をテーマに、Z世代から人気を誇るYouTube クリエイターの「くれいじーまぐねっと」、「すしらーめん《りく》」、「ひみつ基地。」とコラボレーションし、12月11日に開催されるYouTube Fanfest Japan 2024 に向けて、12月2日から順次コラボレーション企画を実施していきます。

●キャンペーン公式サイト：https://www.au.com/pr/tsunagu-collaboration

コラボクリエイター第1弾：くれいじーまぐねっと

第1段のコラボクリエイターはくれいじーまぐねっと。auが「つながる体感No.1」になったことを伝える公式アンバサダー「つなガールズ」として、オリジナルYouTube ショートを続々投稿します。さらに、彼女らの動画内でも印象的な「メイク」をテーマとし、「#くれいじーチャレンジ」としてYouTube ショートのエフェクトでメイクアップをさせた動画を投稿してもらうキャンペーンを実施します。

●「#くれいじーチャレンジ」キャンペーン公式サイト：https://www.au.com/pr/crazy-challenge

■#くれいじーチャレンジ　実施概要

キャンペーン期間中に、指定の方法よりYouTube に「#くれいじーチャレンジ」をつけたショート動画を投稿の上、本キャンペーンの公式サイト内の応募フォームよりご応募いただいた方に、抽選でくれいじーまぐねっとのサイン入りチェキやau PAY ギフトカード 5,000円券をプレゼントします。

キャンペーン期間	2024年12月2日（月）14:00〜2024年12月15日（日）23:59
商品	①くれいじーまぐねっと3名のサイン入りチェキ 抽選で10名さま ②au PAY ギフトカード5,000円券 抽選で5名さま ※賞品はお選びいただけません。
応募方法	(1)全国のauショップ（一部店舗を除く）のサイネージやローソンプリント、ChargeSPOTでくれいじーチャレンジキャンペーン用ビジュアルを見つける。 (2)YouTube ショートで好きなエフェクトをつけて撮影 (3)「#くれいじーチャレンジ」をつけてYouTube ショートへ投稿し、応募フォームに必要情報を記入の上応募。
撮影方法	(1)YouTube アプリのYouTube ショートの編集画面を開き、「#くれいじーチャレンジ」と検索してキャンペーン用楽曲を選択し、矢印をタップ (2)“メイクアップまで3秒前! 3.2.1 “の掛け声まで、エフェクトなしで撮影し、停止。 (3)中央右にある「エフェクト」から好きなエフェクトを選択し、再度撮影する。
注意事項	・当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。

コラボクリエイター第2弾：すしらーめん《りく》

第2弾ではすしらーめん《りく》とコラボ。YouTube Fanfest Japan 2024 にて、auブースでしか体験できない「爆立マウンテンソーセージ学校」初の出張文化祭を開催。初公開の学校コンテンツの展示にはじまり、1日限定の体験コーナーを実施。

■「爆立マウンテンソーセージ学校 文化祭」展示内容

●美術室：すしりくの動画で使われた学校アイテムを初公開

●理科室：3,000℃のマグマで一撃に沸かせたドラム缶風呂を再現。Google Pixel でドラム缶風呂に入っている様子を撮影したデータもプレゼント

●校庭：ブースの待ち時間にエアーコンプレッサータンクに空気を貯められる。集めた空気はステージプログラムにて使用します

また、auブースにご来場いただき、「＃auですしりくとつながろう」をつけてSNSに投稿すると、限定のアクリルスタンドをプレゼントします。 ※数に限りがございます。

コラボクリエイター第三弾：ひみつ基地。

第三弾では、ひみつ基地。とコラボ。YouTube Fanfest Japan 2024のauブースにて、チャンネル登録者数150万人突破を記念し、これまでの歩みを辿るブースを出展。動画のカットで振り返るヒストリーパネルと、古民家「ひみつ基地。」を再現したフォトパネルを設置。

■au × ひみつ基地。ブース内容

●ヒストリーパネル：チャンネル立ち上げから登録者数150万人までを振り返る、ここでしか見られない裏話を交えたフォトパネルを展示

●ファングリーティング：古民家を再現したブース限定フォトパネルの前でファンとの交流イベントを実施

●右左どっちフォトパネル：ひみつ基地。のショート動画の撮影場所を再現したフォトパネルと、寄せ書きボードを設置

■つながる体感※No.1のau

KDDIはグローバル分析会社Opensignal社（以下 Opensignal）が2024年10月16日に発表した、日本市場の「モバイル・ネットワーク・ユーザー体感レポート」（以下 本レポート）において、全18部門のうち13部門で1位を獲得しました。前回の2024年4月の同レポートで受賞した5部門に加え、新たに「一貫した品質」「信頼性エクスペリエンス」など8部門で受賞し、国内MNOでは最多受賞となりました。

本レポートにおいて、5Gでの各種コンテンツ利用時の品質を評価する「5G エクスペリエンス」の部門で、ビデオ／ライブ配信／ゲーム／音声アプリのいずれも1位を獲得しました。

また、通信速度／遅延／パケット損失などの度合いを総合的に評価した「一貫した品質」で単独1位を受賞したほか、ネットワークへの接続性や、ライブ配信・動画・ゲーム利用時に中断することなく一定の品質を維持し、タスクを完了する能力を総合的に評価する「信頼性エクスペリエンス」でも単独1位を獲得しました。

※「つながる体感」とは、Opensignal社による「一貫した品質」および「信頼性エクスペリエンス」評価などに基づき、au回線を通じて、ネットワークに接続した際にお客さまにとってより快適で安定したサポートを実現することを指します。

詳細はOpensignalウェブサイトをご覧ください。

Opensignal アワード - 日本：モバイル・ネットワーク体感レポート 2024年10月（国内主要MNO4社比較において。）

2024/7/1～9/28の期間に記録されたモバイル測定値の独自分析に基づく © 2024 Opensignal Limited.

一貫した品質：一般的なモバイル・アプリケーションを遅延や速度低下なしにサポートする能力を測定する指標

信頼性エクスペリエンス：通信サービス・プロバイダのネットワークに接続し、タスクを完了する能力を評価する指標

■コラボクリエイタープロフィールについて

第1弾：くれいじーまぐねっと

UraN、エア、浅見めいの3人からなるクリエイターユニット。

2018年にYouTubeチャンネルを開設すると、Z世代から熱狂的な支持を受け、一躍ティーンのカリスマへと成長する。YouTubeチャンネル登録者数208万人をはじめ、SNS総フォロワー数は約1,000万人と絶大な影響力を誇る。YouTubeでは”期限切れJK”を謳い制服姿で仲良く青春を楽しむ動画を公開する反面、各自の個性的なファッション性やど派手なキャラクターを武器にSNSを飛び出し雑誌やTV、抜群のトークスキルを買われ大型フェスの総合MCを務めるなど幅広く活躍中。さらに近年では、“女性からだ推進大使”に就任し、女性のヘルスケアについて啓発活動に取り組むなどZ世代インフルエンサーとしては独自の活動展開で注目を集め続けている。

第2弾：すしらーめん《りく》

スケールの大きな実験や独創的ないたずらの動画が人気なクリエイター。

あとちょっとで登録1,000万人！！大規模な“実験”を愛してやまない25歳のYouTube クリエイター。お尻を爆発させて大空へ羽ばたいたり、車ごと流れ星になってみたり。皆んながやりたいようでやりたくない事を進んで行い、色々と痛い目を見ている。 もっと視聴者さんに楽しんで貰えるような実験の実現を目指し、最近は「新居」として『学校』へ引っ越すチャレンジを行なっている。夢は、重力の少ない月面へ行き、体力測定をして“無双”することらしい。

第3弾：ひみつ基地。

古民家「ひみつ基地。」でDIY×料理の夢を形にする話題のクリエイター！

「最強のひみつ基地」を目指す「れんたろう」と、「究極の料理人」を目指す「うがじん」により、2021年12月にYouTubeチャンネルを開設。ルームシェアや車中泊などを経て、2022年6月にアイコンとなる「古民家」を購入。そこからサポートメンバーのカメラマン「やきとり君」が加わり、DIY×料理をテーマにした夢を形にしてきた。もともと知り合いだったDIY好きな森さんと一緒に、サウナやピザ窯まで作り上げた。その後も「auの森」として不定期で登場し、「ひみつ基地。」の活動を応援している。

今回はそんな森さんの提案で、新たなキッチンカープロジェクトに向けて視聴者さんからパワーをいただくため、今回のイベントに参加することになった。