テクノスジャパン、EDI、Web-EDIの限界を超える受発注取引業務の新たな課題解決の方法を提示
~「受発注のデジタル化」ウェビナー事後レポート~
セミナーレポート
セミナーは50名以上の管理職層、IT管理者などが参加し、大変盛況でした。業種の内訳は、製造業や小売業、商社、金融、建築など。テクノスジャパンが長年の経営/業務システムにおけるDXコンサルティングの経験から得た知見をもとに、受発注業務のデジタル化における課題とその解決策について解説しました。EDIやWeb-EDIは、取引データの利活用が難しいことが課題です。解決策として、テクノスジャパンが開発した「CBP(Connected Business Platform)」を新たな選択肢として示しました。受発注業務のデジタル化の課題を抱えている参加者から多くの質問が寄せられました。CBPによる解決に期待を示すものと考えます。
図:CBPとEDI/WEB-EDIとの違い
資料請求および問い合わせ先
CBPの詳細はWebサイトや資料で公開しております。下記のリンクから資料請求、問い合わせください。
CBP紹介ページ:https://www.tecnos.co.jp/lp/cbp/
CBP問い合わせ先:https://www.tecnos.co.jp/lp/cbp/contact/form_contact.html
セミナー開催概要
・テーマ:【紙・メール・FAX脱却へ】失敗しない受発注デジタル化の進め方 ~EDI、Web-EDIの限界を超える第3の選択肢CBPとは~
・日程:2024年1月16日(火)13:00~14:00
・開催方式:zoomによるウェビナー
・参加費:無料
・主催者:株式会社テクノスジャパン
企業間協調プラットフォーム「CBP」について
企業の取引データを、柔軟かつリアルタイムに活用していくための協調プラットフォームです。データを溜めて活かす企業間取引基盤と、データをつなぐデータ連携基盤の2つのコア基盤で構成されています。データ活用によりコミュニケーションを円滑化し、サプライチェーン全体での生産性向上を実現します。
詳細はhttps://www.tecnos.co.jp/lp/cbp/をご覧ください。
株式会社テクノスジャパン
テクノスジャパンは「企業・人・データをつなぎ社会の発展に貢献する」をグループミッション、「LEAD THE CONNECTED SOCIETY TO THE FUTURE」をビジョンとして掲げ、企業のデータドリブン経営に伴走しています。1994年の創業以降、ERPのシステムコンサルティングとインテグレーションを展開。現在はCRM、自社開発の企業間協調プラットフォームCBPを組み合わせた「ERP×CRM×CBP」のトータルソリューションで、経営管理およびサプライチェーン全体の高度化による企業の生産性向上を支援しています。
会社名:株式会社テクノスジャパン
所在地:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー14階
代表者:代表取締役 社長執行役員 吉岡 隆
設立 :1994年4月27日
資本金:5億6,252万円
U R L :https://www.tecnos.co.jp/
※本文中に記載されている会社名、製品名は、株式会社テクノスジャパンの登録商標または商標です。
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