ホテル運営を効率化するテクノロジー・カンパニーのSQUEEZE、取締役COOに山口陽平が就任
株式会社SQUEEZE (本社:東京都港区、代表取締役:舘林 真一、以下、「当社」) は、取締役COO(Chief Operating Officer:最高執行責任者)に山口 陽平が就任したことをお知らせいたします。
当社は日本における民泊・ホテル・旅館などの宿泊業界が抱える、固定費負担が重い財務構造、労働力不足、宿泊施設経営を効率化するうえで有用な諸データの活用不足という課題を、仕組みとテクノロジーによって解決可能なソリューションを提供しております。通常一般のオペレーションでは宿泊施設としての事業化が困難なため、国内で有効活用されていない不動産、人の空き時間を有効活用することで、宿泊業の立場から日本の観光資源の活性化を通じて、観光立国に貢献することを目指しています。これらのソリューションは、コロナ禍における新たな宿泊施設運営の在り方にも合致しており、困難な状況にある観光業界に貢献したいと考えております。
今回、山口の取締役COO就任により当社の経営体制の一層の強化と、事業推進を図るとともに、ニューノーマルに対応した次世代型オペレーションの構築やソリューション提供、コンサルティング領域においても、山口が管掌し積極的に推進していく所存です。
慶應義塾大学総合政策学部卒業後、三井住友銀行、アドバンテッジパートナーズでプライベートエクイティ業務等に従事。その後、ボストンコンサルティンググループ、アリックスパートナーズ、ベインアンドカンパニーで戦略立案、組織変革、新規事業立上げ、企業再生業務等に従事。アライドアーキテクツ株式会社でCFOとしてコーポレート部門管掌。2019年6月、株式会社SQUEEZEに入社後、コーポレート管理本部長及び経営企画室長を経て、2020年4月スマートホテル事業部長に就任。2020年7月より取締役COOに就任。
山口からの一言
SQUEEZEは、ホテル・民泊をはじめとする宿泊産業という効率化の余地が大きい産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を目指しています。複数の鉄道会社、不動産デベロッパーからご支持いただき、複数のスマートホテルを受託運営する等、着実に成長をしています。
新型コロナウイルスの影響で、宿泊産業が苦境に立たされていますが、SQUEEZEが実現している無人化・省人化運営をより幅広く提供することで、産業復興に貢献していきたいと思います。
【株式会社SQUEEZEについて】
設立月:2014年9月
本社所在地:東京都港区北青山3-3-7 第一青山ビル3F
代表者:舘林 真一
資本金:2,217,140千円(資本準備金を含む)
URL:https://squeeze-inc.co.jp/
事業内容:
- スマートホテル事業
クラウド型ホテル運営ソリューションを活用した自社ブランドホテルの運営
- プラットフォーム事業
クラウド型ホテル運営を可能にするシステムやソリューション提供、コンサルティング等
当社は、「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」という企業ビジョンのもと、2017年にホテル・民泊などの宿泊事業者向け運営SaaSである「suitebook」の提供を開始。プラットフォーム事業として、suitebookの販売、宿泊施設のデータ分析を活かした開業・運営コンサルティング等、顧客が必要とするあらゆるソリューションをワンストップで提供できる体制を整備してまいりました。また、スマートホテル事業として「Minn – ミン」、「Theatel – シアテル」という自社ブランドのもと、直営ホテルも展開しております。自社ソリューションを用いた次世代クラウド型宿泊施設の企画・運営を通し、宿泊産業のデジタルトランスフォーメーションを目指してまいります。
当社は日本における民泊・ホテル・旅館などの宿泊業界が抱える、固定費負担が重い財務構造、労働力不足、宿泊施設経営を効率化するうえで有用な諸データの活用不足という課題を、仕組みとテクノロジーによって解決可能なソリューションを提供しております。通常一般のオペレーションでは宿泊施設としての事業化が困難なため、国内で有効活用されていない不動産、人の空き時間を有効活用することで、宿泊業の立場から日本の観光資源の活性化を通じて、観光立国に貢献することを目指しています。これらのソリューションは、コロナ禍における新たな宿泊施設運営の在り方にも合致しており、困難な状況にある観光業界に貢献したいと考えております。
今回、山口の取締役COO就任により当社の経営体制の一層の強化と、事業推進を図るとともに、ニューノーマルに対応した次世代型オペレーションの構築やソリューション提供、コンサルティング領域においても、山口が管掌し積極的に推進していく所存です。
取締役COO 山口 陽平 /Yohei Yamaguchi
慶應義塾大学総合政策学部卒業後、三井住友銀行、アドバンテッジパートナーズでプライベートエクイティ業務等に従事。その後、ボストンコンサルティンググループ、アリックスパートナーズ、ベインアンドカンパニーで戦略立案、組織変革、新規事業立上げ、企業再生業務等に従事。アライドアーキテクツ株式会社でCFOとしてコーポレート部門管掌。2019年6月、株式会社SQUEEZEに入社後、コーポレート管理本部長及び経営企画室長を経て、2020年4月スマートホテル事業部長に就任。2020年7月より取締役COOに就任。
山口からの一言
SQUEEZEは、ホテル・民泊をはじめとする宿泊産業という効率化の余地が大きい産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を目指しています。複数の鉄道会社、不動産デベロッパーからご支持いただき、複数のスマートホテルを受託運営する等、着実に成長をしています。
新型コロナウイルスの影響で、宿泊産業が苦境に立たされていますが、SQUEEZEが実現している無人化・省人化運営をより幅広く提供することで、産業復興に貢献していきたいと思います。
【株式会社SQUEEZEについて】
設立月:2014年9月
本社所在地:東京都港区北青山3-3-7 第一青山ビル3F
代表者:舘林 真一
資本金:2,217,140千円(資本準備金を含む)
URL:https://squeeze-inc.co.jp/
事業内容:
- スマートホテル事業
クラウド型ホテル運営ソリューションを活用した自社ブランドホテルの運営
- プラットフォーム事業
クラウド型ホテル運営を可能にするシステムやソリューション提供、コンサルティング等
当社は、「空間と時間の可能性を広げるプラットフォームになる」という企業ビジョンのもと、2017年にホテル・民泊などの宿泊事業者向け運営SaaSである「suitebook」の提供を開始。プラットフォーム事業として、suitebookの販売、宿泊施設のデータ分析を活かした開業・運営コンサルティング等、顧客が必要とするあらゆるソリューションをワンストップで提供できる体制を整備してまいりました。また、スマートホテル事業として「Minn – ミン」、「Theatel – シアテル」という自社ブランドのもと、直営ホテルも展開しております。自社ソリューションを用いた次世代クラウド型宿泊施設の企画・運営を通し、宿泊産業のデジタルトランスフォーメーションを目指してまいります。
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