「ウィルキンソンRTD(※)」 リニューアル&ラインアップ拡充
甘さ抑えて、後味のキレアップ!さらにすっきり爽快な味わいへ。 『ウィルキンソンジントニック+レモンライム』 7月20日(水)新登場
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、『ウィルキンソンジントニック+レモンライム』(缶500ml、缶350ml)を、2016年7月20日(水)より全国で新発売します。
(※)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下同じ。
『ウィルキンソンジントニック+レモンライム』は、『ウィルキンソン タンサン』を使用し、強めの炭酸と、『ウィルキンソン トニック』をイメージした爽快な味わいが楽しめるジンベースの缶RTDです。すっきりとした苦味と、爽やかなレモンライムの香りが特長です。
「ウィルキンソンRTD」は、100年を超える伝統と信頼の「ウィルキンソン」ブランドを使用した、炭酸強めで甘すぎない、刺激的な味わいが楽しめるRTDブランドです。今回のリニューアルでは、「ウィルキンソンRTD」に“爽快感”を求めるお客様の期待にさらに応えるべく、甘さを抑え、後味のキレを高め、よりすっきりとした味わいを実現しました。
パッケージデザインは、中央に「ウィルキンソン」のロゴと、各フレーバーカラーの帯をラベルのように配します。シルバー部分を多く採用することですっきりとしたデザインに仕上げ、氷の入ったグラスのイラストで、“爽快感”“炭酸強め・刺激強め”の商品特長を表現しました。また、新フレーバー<ジントニック+レモンライム>の缶体には、レモンとライムのアイコンを描き加え、味わいを分かりやすく訴求します。
「ウィルキンソンRTD」は、2015年9月の発売以降、20~40代のRTDユーザーを中心に、お客様に高く支持いただくブランドへと成長いたしました。「ウィルキンソンRTD」が訴求する“スタイリッシュ”“炭酸強め・刺激強め”などの特長が受け入れられ、2015年の販売数量は計画比1.5倍と好調に推移しました。
アサヒビール㈱は、「ウィルキンソンRTD」ブランドの中味・パッケージリニューアルに加え、ラインアップを拡充することで、さらなる需要拡大を目指します。
また、「ウィルキンソンRTD(※)」の2フレーバー<ウオッカ+トニック><ジンジャエール+ウオッカ>(各缶500ml、缶350ml)の中味・パッケージをリニューアルし、2016年7月上旬頃より順次切り替えて全国で発売します。
(※)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下同じ。
『ウィルキンソンジントニック+レモンライム』は、『ウィルキンソン タンサン』を使用し、強めの炭酸と、『ウィルキンソン トニック』をイメージした爽快な味わいが楽しめるジンベースの缶RTDです。すっきりとした苦味と、爽やかなレモンライムの香りが特長です。
「ウィルキンソンRTD」は、100年を超える伝統と信頼の「ウィルキンソン」ブランドを使用した、炭酸強めで甘すぎない、刺激的な味わいが楽しめるRTDブランドです。今回のリニューアルでは、「ウィルキンソンRTD」に“爽快感”を求めるお客様の期待にさらに応えるべく、甘さを抑え、後味のキレを高め、よりすっきりとした味わいを実現しました。
パッケージデザインは、中央に「ウィルキンソン」のロゴと、各フレーバーカラーの帯をラベルのように配します。シルバー部分を多く採用することですっきりとしたデザインに仕上げ、氷の入ったグラスのイラストで、“爽快感”“炭酸強め・刺激強め”の商品特長を表現しました。また、新フレーバー<ジントニック+レモンライム>の缶体には、レモンとライムのアイコンを描き加え、味わいを分かりやすく訴求します。
「ウィルキンソンRTD」は、2015年9月の発売以降、20~40代のRTDユーザーを中心に、お客様に高く支持いただくブランドへと成長いたしました。「ウィルキンソンRTD」が訴求する“スタイリッシュ”“炭酸強め・刺激強め”などの特長が受け入れられ、2015年の販売数量は計画比1.5倍と好調に推移しました。
アサヒビール㈱は、「ウィルキンソンRTD」ブランドの中味・パッケージリニューアルに加え、ラインアップを拡充することで、さらなる需要拡大を目指します。
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