BtoB受発注システム「CO-NECT」、大阪府松原市の食肉加工卸売業で初のサービス提供。業務改善実績を開示。
受発注業務DX化による鶏肉卸の業務時間削減、効率化を支援
BtoB受発注システムを提供するCO-NECT株式会社(東京都千代田区、代表取締役:⽥⼝ 雄介)は、鶏肉加工卸売業を営む鳥治物産株式会社様へ有償でのシステム導入を行ない、改善実績を開示しました。大阪府松原市において初の導入実績の開示となります。
- 鳥治物産様のCO-NECT導入背景
創業から56年の歴史ある鶏肉卸の鳥治物産株式会社様においても、FAXや留守電といったアナログ受発注により生じる煩雑な受注作業や、聞き間違い・見間違いによる納品ミス、システム入力時のケアレスミスなどを問題視されていました。
『受注管理』『納品ミス』の2点を大幅に改善すべく、BtoB受発注システム「CO-NECT」のシステム導入を決定しました。
企業情報
http://www.torijibussan.co.jp/
所在地:大阪府松原市上田7-14-8
代表者:代表取締役 松野さおり
事業内容:鶏肉卸売
創業:昭和40年
設立:昭和50年
- 導入後の業務改善実績
鳥治物産株式会社様のコメント
代表取締役 松野さおり様
FAX・留守電で受けた注文をノートに取りまとめる作業がなくなり、受注に関連する作業時間が大幅に減りました。以前のような手作業が不要になり、CO-NECTから取引先ごとに注文書をプリントアウトするだけなのでとても便利です。
読み間違い・聞き間違いも一切なくなり、「着信が重なって注文が届かない」ということも起きません。納品ミスはゼロに、お客様の希望通りの商品を届けられるようになりました。
また、注文書に関する業務の属人化が解消したことは、想定外の効果でした。注文の受付をCO-NECTに一本化できたことにより、商品の表記が統一されて誰でも注文書が理解できるようになったんです。
インタビュー全文はこちら
https://biz.conct.jp/voice_supplier/torijibussan/
- BtoB受発注システム「CO-NECT」とは
【主な特徴】
■「セール」「再入荷」等のタグ付けで営業ツールにも◎
■発注機能はすべて無料!取引先の導入ハードルが低い
■直感的に利用できるマニュアルいらずの操作画面
■初期費用0円!シンプルな料金プラン
■LINE連携によりLINEから発注が可能
■「発注⇒受付中⇒出荷完了」など注文状況を受発注双方の企業でリアルタイムに共有可能
■発注機能はすべて無料!取引先の導入ハードルが低い
■直感的に利用できるマニュアルいらずの操作画面
■初期費用0円!シンプルな料金プラン
■LINE連携によりLINEから発注が可能
■「発注⇒受付中⇒出荷完了」など注文状況を受発注双方の企業でリアルタイムに共有可能
- 今後の展望
- 会社概要
また、昨年ダブルシャープ・パートナーズ株式会社、及び事業会社2社より2億1,000万円の資⾦調達を実施。
今年、中国電⼒株式会社よりシリーズAの資⾦調達を実施いたしました。
会社名:CO-NECT株式会社
本社所在地:東京都千代⽥区内幸町1-1-6 NTT⽇⽐⾕ビルB2F A12号
代表取締役:⽥⼝ 雄介
事業内容:BtoB受発注システム「CO-NECT」、ウイスキーコミュニティアプリ「HIDEOUT CLUB」
コーポレートサイトURL:https://conct.co.jp/「CO-NECT」サービスサイト:https://biz.conct.jp/
「CO-NECT」、ウイスキーコミュニティアプリ「HIDEOUT CLUB」
コーポレートサイトURL:https://conct.co.jp/「CO-NECT」サービスサイト:https://biz.conct.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像