室内の全面ガラスドア9/1発売。コロナ禍のおうち時間を快適に
〜透明ドアで家族のプライベート確保とつながりを両立~
天井高さの室内ドア専門メーカー「神谷コーポレーション湘南株式会社」(本社:神奈川県伊勢原市、代表神谷忠重)は、家の中で家族の気配は感じつつプライベート空間を確保できる全面ガラスの開き戸を9月1日にリリースします。
おうち時間の増加に伴い、家族と過ごす時間が増したことで家族関係が良くなったと言われる一方で、家の中に常に家族が居ることでプライベートな時間が減少し、ストレスを感じ、喧嘩が増えたといった調査結果も出ています。そんな際に役立つのがガラス扉です。家族の気配は感じられつつも空間をしっかり仕切ることができ、丁度良いプライベート空間を作ることが可能です。
そこで当社は、2018年9月にリリースした日本では珍しい全面ガラスの引き戸に、新たに開き戸バージョンを開発致しました。(写真) 通常、ガラスドアを製造する際は木材や金属のフレームが付くのですが、お部屋空間をすっきりさせるためにフレームを付けず1枚のガラスをそのままドアに仕上げています。これにより、プライベート空間を作りたい場所の選択肢が広がりました。
【新商品スペック】
シリーズ名:VETRO(ヴェトロ)開き戸
予定価格:550,000円~(税込)
ドア幅:720mm~
対応高さ:2,400mmまで
ガラスカラー:クリア(透明)・ブラウン・グレー
重量:約40kg
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