毎日を駆け抜けている“おとな”たちへ 5月5日は「いくつになってもこどもの日」 「ちょっとお茶しようよ」なんて誘って、親子しませんか?

リプトンがブランドムービーを公開

エカテラ・ジャパン・サービス株式会社(本社:東京都目黒区、ジェネラル・マネジャー:光宗 晃子、以下:エカテラ・ジャパン)が展開する紅茶ブランド「リプトン」は、5月5日(木・祝)のこどもの日に向け、親子に着目したブランドムービー「いくつになってもこどもの日」を2022年4月25日(月)よりリプトン公式YouTubeなどにて公開します。

リプトンは、ブランド理念として「大切な人とのつながり」を掲げており、一杯の紅茶を飲みながら、大切な人と笑顔になれる時間を過ごすことを通じて、少しでも前向きな気持ちになってほしいと考えています。
この想いを伝えるために、今回はムービーを作成し、毎日を必死に駆け抜けている “おとな”と、その“親”双方の想いを描きました。

■毎日を駆け抜ける“おとな”たちへ。5月5日は「いくつになってもこどもの日」
進学や就職、結婚…様々なタイミングで親元を離れ、役割や責任を背負い
「大人にならないと」「しっかりしないと」といつもひとりで奮闘している“おとな”たち。

けれど、その“おとな”たちの“親”にとっては、いつまでたってもこどもは“こども”。
「ちゃんとごはんを食べているのか」「仕事で辛い思いをしていないか」「育児に戸惑っていないか」。
もっと頼って甘えてほしいと思っているはずです。

だからこそ、毎日を駆け抜ける“おとな”たちに、小さい頃は毎年のようにお祝いしていた
こどもの日をきっかけに、自分もいつまでも“こども”であることを思い出してほしい。
そして、久しぶりに親と連絡を取ったり、おしゃべりをする親子の時間を持つことで、
忙しい毎日を駆け抜けている中で、”こども”に戻って肩の力を抜けるような時間を楽しんでほしい。

そんな思いをこめて、大切な人とのつながりを思い出させてくれるブランドムービー
「いくつになってもこどもの日」
を作成しました。

【動画概要】
・タイトル:リプトン いくつになってもこどもの日
・放送開始:2022年4月25日(月)~
・URL:https://youtu.be/p1f1gg4GXMo
・公式サイト:http://brand.lipton.jp/about-lipton/

■あなたもきっと両親に連絡したくなる。大切な人とのつながりを思い出させてくれるブランドムービー
動画では、子育てや仕事、初めての一人暮らしなどそれぞれの役割や責任を担って頑張る“おとな”が、普段少し感じていることをポロっと話すところから始まります。

「子供の習い事を忘れてしまい、完璧にできない」と話す母親や「同棲を始めたが、毎日相手のために頑張りすぎてしまう」と悩む女性など、“おとな”だからと普段はちょっと言いづらかった言葉があふれ出します。









そこへ、それぞれの“親”が登場。「元気?」「久しぶりだね」と紅茶をもって登場した“親”に驚きとうれしさが隠せません。










紅茶を飲みながら交わす久しぶりの親子のたわいのない会話は、自分も“おとな”ではなく“こども”であることを思い出させ、ふっと心が軽くなりつつ、大切な人との何気ない時間の大切さを思い出させてくれる内容となっています。



毎日の忙しさに追われ、“おとな”であろうと頑張っている人たちも、この動画をきっかけに自分の“親”に連絡をして、紅茶と共に、大切な人との何気ない会話を楽しむ時間を過ごしてみてください。

 
  • 「心配かけたくない“おとな”」と「頼ってほしい“親”」それぞれの本音の調査結果
リプトンは、全国の20~30代の“おとな”と、その両親世代である50~70代の“親”に、普段のコミュニケーションに関する調査を行いました。どんなに強がって「大人になろう」としても、いくつになってもこどもは“こども”。「心配をかけたくない“おとな”」と「頼ってほしい“親”」の本音の差が浮き彫りになっています。
 
【調査結果サマリー】
①    普段“親”に連絡をする内容を尋ねると、悩みや相談事で連絡する人は“おとな”の中でたったの20%
②    生活や仕事、育児に関して悩みがあっても過半数以上が実際には“親”に相談できていないという結果に
③    心配をかけないために、あえて連絡をしなかったことがある“おとな”は70%にものぼることが明らかに
④    それらの悩みをあまり相談されていないという“親”の約70%が「定期的に連絡をして聞いている」
「何かのタイミングで連絡したときに聞くようにしている」と答え、“親”としてはいつまでも“こども”のことを気にかけていることが伺える結果に

【調査概要】
・調査タイトル    :「親とのコミュニケーションに関する調査」
・調査期間      : 2022年4月8日(金)~2022年4月11日(月)
・調査対象者     : 日本人の20~30代の男女200名と50~70代の男女200名
・その他       : 50~70代は子供がいて同居をしていない場合に限る
構成比は小数点以下を四捨五入しているため、合計しても100とならない場合があります。
・調査方法      : インターネット調査

 

 

 

  • 紅茶は会話を弾ませる!知られざる紅茶の効
人と話したいと思ったとき、「ちょっとお茶でもしようよ。」と誘うことも多いのではないでしょうか。そこでリプトンは、紅茶が相手との会話を弾ませるのに適した飲料であるかを検証するために、20~40代の男女(初対面・恋人・夫婦)10組20名を対象に、30分間の会話中の脳血液量測定(前頭16部位)およびコミュニケーション分析を行いました。

その結果、「紅茶」「緑茶」「コーヒー」3種の飲料のうち、会話開始からの30分間で脳の働きが最も活発で安定的だったのは「紅茶」で、前頭葉を活性化し、論理的思考力、表現力、創造・想像力を高めて、相手との会話を弾ませるのに効果的な飲料であることが判りました。また、コミュニケーションの観点では、リラックスした心理状態へと促す兆候が見られた「紅茶」が、相手との会話を楽しむための良きコミュニケーションツールになっていることも示唆されました。

久しぶりに連絡する人も、いつも連絡をしている人も。「いくつになってもこどもの日」をきっかけに、自分もだれかの“こども”であることを思い出し、紅茶と共に大切な人との楽しいひと時を過ごしてみませんか。
参考:https://www.lipton.jp/topic/communication/


<大切な人との会話にもぴったりな 「リプトン イエローラベル」

リプトン イエローラベルは、太陽の恵みたっぷりのケニアの自社農園の茶葉を中心に使用した、豊かな味わいと香りが特徴です。また、リプトンならではのピラミッド®型ティーバッグは、茶葉がティーバッグの中でくるくる躍りやすいよう設計されているため茶葉が広がりやすく、たった1分でリーフから淹れたような紅茶本来の味わいや香りをひきだすことができます。香り豊かなリプトン イエローラベルと一緒に大切な人との時間をお楽しみください。


<リプトンとは>

世界でNO.1の紅茶ブランド。130年以上にわたる紅茶の研究と品質へのこだわりをベースに茶葉を厳選し、”気軽に上質な紅茶を飲んでもらいたい”という変わらない想いで紅茶を作り続け、昨今のWellbeing (心身ともに健康であること)への注目や消費者の健康意識の高まりとともにお茶ブームを牽引してきました。
また、ブランド理念として「大切な人とのつながり」を掲げており、紅茶を飲むことで心に余裕が生まれ、これによって大切な人とのつながりに気づくことができると考えています。一杯の紅茶からの気づきを通じて、皆様がもっと前向きな気持ちに、もっと笑顔になれるとリプトンは信じています。


<企業情報>

企業名:エカテラ・ジャパン・サービス株式会社
本社:東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー
代表者:ジェネラル・マネジャー 光宗 晃子
URL:www.ekaterra.jp

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会社概要

URL
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業種
製造業
本社所在地
神奈川県川崎市中原区中丸子13-2 フロンティア武蔵小杉 N棟
電話番号
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代表者名
光宗晃子
上場
未上場
資本金
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設立
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