翻訳とコトバを変革するAPIサービス「LDX hub」において、OpenID Connectを利用したシングルサインオンの設定が可能に
・Google Identity Platform
https://developers.google.com/identity
・Azure Active Directory
https://azure.microsoft.com/services/active-directory/
・IBM Cloud App ID
https://www.ibm.com/cloud/app-id
・Amazon
https://www.amazon.com/
・Salesforce
https://salesforce.com/
・Okta
https://www.okta.com/
・Auth0
https://auth0.com/
・OneLogin
https://www.onelogin.com/
・Ping Identity
https://www.pingidentity.com/
・Keycloak
https://www.keycloak.org/
・OpenAM
https://www.openam.jp/
・GitLab
https://gitlab.com/
・GitHub
https://github.com/
https://www.facebook.com/
・LINE
https://line.me/
・Slack
https://slack.com/
・Yahoo! JAPAN
https://www.yahoo.co.jp/
・Yahoo!
https://www.yahoo.com/
■シングルサインオン(SSO)とは
シングルサインオンとは、複数サービスのログイン状態を一括で管理またはサービス間で連携することにより、いずれかのサービスに一度ログインするだけで複数サービスの利用が可能となる仕組みです。シングルサインオンを設定することにより、ユーザーは新たなログイン情報の入力をせずにLDX hubにアクセスすることが可能となります。
■SSOサービス経由のLDX hub利用の流れ
1.顧客専用の開始URL(LDX hub側)にアクセス
2.SSOサービスに転送、(必要に応じて)SSOサービス側でのログイン手続き
3.LDX hubに戻り、(必要に応じて)アカウント自動作成・自動ログイン
4.LDX hubダッシュボード開始
■LDX hubとは
「多種多様な変換・加工・機械翻訳をワンストップで提供、処理の組み合わせも自由自在」
詳細ページURL:https://ldxlab.io/ldxhub
言語(Language)のデジタル変革(DX)には、デジタルデータの変換・加工等を支援する柔軟なソリューションが不可欠です。LDX hubは、言語サービスの課題を解決するための豊富なAPI群を提供し、それらの自由な組み合わせをサポートします。1つのドキュメントの入力を起点に、様々な変換・加工・機械翻訳処理を連鎖させ、ニーズに応じた多種多様な出力を得ることが可能です。
■LDX hubがサポートするドキュメント変換・加工・機械翻訳処理の一例
入力 | 処理 | 出力 |
PDF(.pdf) | フォーマットを変換する (ドキュメントのレイアウトを維持) |
Word(.docx) Excel(.xlsx) PowerPoint(.pptx) |
PDF(.pdf) TIFF(.tiff) JPEG(.jpg) PNG(.png) BMP(.bmp) |
OCR結果を出力する (ドキュメントのレイアウトを維持) |
Word(.docx) Excel(.xlsx) PowerPoint(.pptx) |
Word(.docx) Excel(.xlsx) PowerPoint(.pptx) |
フォントサイズを指定倍率に変更する | 入力フォーマット |
PDF(.pdf) Word(.docx) Excel(.xlsx) PowerPoint(.pptx) Text(.txt) |
抽出したテキスト(和文)の形態素解析結果を出力する | Excel(.xlsx) |
Word(.docx) Excel(.xlsx) PowerPoint(.pptx) Text(.txt) HTML(.html) XML(.xml) SRT(.srt) |
テキストを抽出する | XLIFF(.xlf) |
Word(.docx) Excel(.xlsx) PowerPoint(.pptx) Text(.txt) HTML(.html) XML(.xml) XLIFF(.xlf) MQXLIFF(.mqxliff) SDLXLIFF(.sdlxliff) SRT(.srt) |
みんなの自動翻訳@KIで翻訳する Google Cloud Translation Advancedで翻訳する Google Cloud Translation Basicで翻訳する Microsoft Translatorで翻訳する Amazon Translateで翻訳する DeepLで翻訳する SAP Translation Hubで翻訳する IBM Watson Language Translatorで翻訳する Globalese 4で翻訳する Globalese 2.1で翻訳する Rozetta T-4OOで翻訳する SYSTRAN Translateで翻訳する ModernMTで翻訳する |
入力フォーマット |
PDF(.pdf) | すべてのテキストを消去する | 入力フォーマット |
WAVE(.wav) MP3(.mp3) |
Google Cloud Speech-to-Textで音声文字起こしする Microsoft Speech to Textで音声文字起こしする Amazon Transcribeで音声文字起こしする IBM Watson Speech to Textで音声文字起こしする |
Text(.txt) SRT(.srt) |
Text(.txt) | Google Cloud Text-to-Speechでテキストを音声に変換する Microsoft Text to Speechでテキストを音声に変換する Microsoft Long Audio APIで長いテキストを音声に変換する Amazon Polly(SynthesizeSpeech)でテキストを音声に変換する Amazon Polly(SpeechSynthesisTask)で長いテキストを音声に変換する IBM Watson Text to Speechでテキストを音声に変換する |
WAVE(.wav) |
※ご要望に応じて、新しい書式への対応、自社ツールとの連携、新たな機械翻訳エンジンとの連携も可能です。
■株式会社川村インターナショナルのソリューション提供サイト「LDX lab」
ホームページ:https://ldxlab.io/
■LDX lab運営会社
株式会社川村インターナショナル
ホームページ: https://www.k-intl.co.jp/
本社所在地:東京都新宿区神楽坂6-42 神楽坂喜多川ビル6階
設立年月日: 1986年1月
代表取締役: 森口 功造 (もりぐち こうぞう)
事業内容: 翻訳・機械翻訳・ポストエディットなどの翻訳ソリューション、通訳、制作、人材派遣・紹介
資本金:50,000,000円
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