アドフラウド対策ツールSpider AF、Google AnalyticsのUAおよびGA4との連携機能を新たに提供開始
アドフラウド対策ツール「Spider AF(スパイダーエーエフ 以下「Spider AF」)」を提供する株式会社Spider Labs(東京都港区、代表取締役社長:大月 聡子、スパイダーラボズ 以下「Spider Labs」)は、Google AnalyticsのUAおよびGA4との連携機能を提供開始しました。
※1 ユニバーサル アナリティクスのサポートは終了します
(https://support.google.com/analytics/answer/11583528?hl=ja)
そして企業のマーケティング、特にデジタル広告においては「ノイズ」を切り分け排除する必要があります。
さらにNetaceaの最新の調査では、73%の企業がオンライン収益の4%を広告詐欺で失っていることが明らかになりました。さらに68%の企業がアドフラウドによって歪められたマーケティング分析の結果、オンライン収益の4.07%を失っていると述べています。(※3)そして実際の被害はそれ以上とも言われております。
アドフラウド対策ツール「Spider AF」はアドフラウドを検知、ブロックし直接的な被害を防ぐ機能を提供しています。今回新たなアップデートとして、マーケティングにおけるノイズを切り分け排除するためにGoogle Analyticsと連携する機能を開発しました。
※2
Juniper Research: Digital Advertising Spend Lost to Fraud to Reach $68 Billion Globally in 2022 ( https://www.businesswire.com/news/home/20220221005046/en/Juniper-Research-Digital-Advertising-Spend-Lost-to-Fraud-to-Reach-68-Billion-Globally-in-2022 )
※3
Venture Beat:Report: Enterprises lose millions of dollars to ad fraud each year(https://venturebeat.com/2021/12/07/report-enterprises-lose-millions-of-dollars-to-ad-fraud-each-year/ )
※4 逮捕された漫画村は、広告主からもお金を盗んでいた件。復活後の後継サイトにも注意。
(https://jp.spideraf.com/media/articles/ad-fraud-mangamura)
このデータを使って無効アクセスを排除した、有効なアクセスのみに絞ったマーケティング指標を抽出・確認し分析にお使いいただくことができます。つまり、マーケターにとって、揺らぎの少なく、詳細な分析がこの機能を使うことで行うことができます。
またこの情報は広告経由の流入に限らず、オーガニック含めた全流入経路について無効アクセスかどうかを判定してGoogle Analytics上でご確認いただけます。
【検知イメージ】
導入方法はとても簡単。ホームページ上より登録を行い、タグを発行することで最短5分でアドフラウド対策が可能となります。(https://jp.spideraf.com/sign-up )
また、Spider AFを使うことにより無駄な広告費や工数を削減できた事例が続々と公開されております。詳しくは弊社HP、各事例をご覧ください。(https://jp.spideraf.com/media/use-cases )
また、2018年12月には日本初の複数事業者でブラックリストを共有する「SHARED BLACKLIST (シェアードブラックリスト、以下SBL)」の提供を開始しました。SBLは、自社またはサービスにおいて収集したアドフラウドの情報を共有することに賛同した事業者のみが共有できるブラックリストで、各社が一丸となって広告業界の健全化を目指す、新たなアドフラウド対策です。
( https://jp.spideraf.com )
※4 【アジア初】デジタル広告業界への信頼を高める世界最高水準の認証機関TAGの不正防止部門で認証を取得
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000031981.html)
URL:https://jp.spideraf.com/about-us
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Spider Labs PR/ 担当:小鹿
E-mail:pr@spider-labs.com
Tel:03-6419-7946
- Google Analyticsについて
※1 ユニバーサル アナリティクスのサポートは終了します
(https://support.google.com/analytics/answer/11583528?hl=ja)
- サービス開発の背景
そして企業のマーケティング、特にデジタル広告においては「ノイズ」を切り分け排除する必要があります。
さらにNetaceaの最新の調査では、73%の企業がオンライン収益の4%を広告詐欺で失っていることが明らかになりました。さらに68%の企業がアドフラウドによって歪められたマーケティング分析の結果、オンライン収益の4.07%を失っていると述べています。(※3)そして実際の被害はそれ以上とも言われております。
アドフラウド対策ツール「Spider AF」はアドフラウドを検知、ブロックし直接的な被害を防ぐ機能を提供しています。今回新たなアップデートとして、マーケティングにおけるノイズを切り分け排除するためにGoogle Analyticsと連携する機能を開発しました。
※2
Juniper Research: Digital Advertising Spend Lost to Fraud to Reach $68 Billion Globally in 2022 ( https://www.businesswire.com/news/home/20220221005046/en/Juniper-Research-Digital-Advertising-Spend-Lost-to-Fraud-to-Reach-68-Billion-Globally-in-2022 )
※3
Venture Beat:Report: Enterprises lose millions of dollars to ad fraud each year(https://venturebeat.com/2021/12/07/report-enterprises-lose-millions-of-dollars-to-ad-fraud-each-year/ )
- アドフラウドのリスクについて
※4 逮捕された漫画村は、広告主からもお金を盗んでいた件。復活後の後継サイトにも注意。
(https://jp.spideraf.com/media/articles/ad-fraud-mangamura)
- Google AnalyticsのUAおよびGA4とSpider AFの連携について
このデータを使って無効アクセスを排除した、有効なアクセスのみに絞ったマーケティング指標を抽出・確認し分析にお使いいただくことができます。つまり、マーケターにとって、揺らぎの少なく、詳細な分析がこの機能を使うことで行うことができます。
またこの情報は広告経由の流入に限らず、オーガニック含めた全流入経路について無効アクセスかどうかを判定してGoogle Analytics上でご確認いただけます。
【検知イメージ】
- 連携方法
導入方法はとても簡単。ホームページ上より登録を行い、タグを発行することで最短5分でアドフラウド対策が可能となります。(https://jp.spideraf.com/sign-up )
また、Spider AFを使うことにより無駄な広告費や工数を削減できた事例が続々と公開されております。詳しくは弊社HP、各事例をご覧ください。(https://jp.spideraf.com/media/use-cases )
- Spider AFについて
また、2018年12月には日本初の複数事業者でブラックリストを共有する「SHARED BLACKLIST (シェアードブラックリスト、以下SBL)」の提供を開始しました。SBLは、自社またはサービスにおいて収集したアドフラウドの情報を共有することに賛同した事業者のみが共有できるブラックリストで、各社が一丸となって広告業界の健全化を目指す、新たなアドフラウド対策です。
( https://jp.spideraf.com )
※4 【アジア初】デジタル広告業界への信頼を高める世界最高水準の認証機関TAGの不正防止部門で認証を取得
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000031981.html)
- 株式会社Spider Labsについて
URL:https://jp.spideraf.com/about-us
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Spider Labs PR/ 担当:小鹿
E-mail:pr@spider-labs.com
Tel:03-6419-7946
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