【AI×保育DX】先生の毎日を優しく支えるICTが、文章作成をサポート

~日々の温かな記録から指導要録を生成する新機能(β版)をリリース~

VISH株式会社

VISH株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵浩之)が提供する、幼稚園・保育園・認定こども園向けICTシステム「園支援システム+バスキャッチ」において、2026年2月2日(月)より、生成AIを活用した指導要録作成支援機能(β版)の提供を開始いたします。 本機能は、園内で日々蓄積されるこどもの活動記録や育ちの記録をもとに、生成AIが指導要録の文章作成を補助するものです。現場で温かく見守られてきた日々の気づきを大切にしながら、職員の記入負担軽減と記録内容の充実を目的としています。

園支援システム+バスキャッチ公式サイト:https://www.buscatch.com/kindergarten/

■新機能リリースの背景

指導要録とは、園でのこどもの成長や指導の過程を小学校へ引き継ぐもので、公的に作成が義務付けられた重要書類です。多くの園では、年度末の繁忙な業務の中で指導要録に多くの時間と労力を要するという共通課題が存在します。

各こども個別に作成する必要があり、個々の様子を反映するには、例文を参照しつつも最終的には先生が一から文章を検討する必要がありました。

「園支援システム+バスキャッチ」では、ICTに蓄積された日々の気づきや育ちの記録を、より有効に活用できる仕組みとして、生成AIを用いた指導要録作成支援機能の開発を進めてまいりました。

■新機能(β版)の特長

1. 活動報告を参照し、AIが指導要録の文章案を生成

園内専用の「活動報告機能」に蓄積された日々のこどもの記録を参照し、生成AIが指導要録の文章案を作成します。先生が日々の記録を振り返りながら文章を組み立てる際の負担を軽減します。

2. 記録が少ない場合でも内容を補完

活動記録が十分でない場合でも、生成AIが文脈を補いながら内容を整理し、指導要録としてまとめることが可能です。

3. 既存文章をAIが校正・編集する補助機能を搭載

すでに入力されている文章に対し、生成AIを活用して以下の校正・編集補助を行うことができます。

・表現の整理

・文章の言い換え

・誤字脱字や文の流れの調整

AIが一から作成するだけでなく、「人が書いた文章を整える」用途でも活用できます。

4. 入力画面を刷新し、操作性を向上

今回のAI搭載を機に、入力画面を右側に寄せた新しいUIを採用。

AI生成文を確認しながら、直接入力による修正・追記もスムーズに行えます。

5. 従来通り「例文」を活用可能

これまで園支援システム+バスキャッチで提供してきた「例文機能」は引き続き利用可能です。

例文を参考にしながら、AI生成文と組み合わせるなど、園や職員の運用に合わせた柔軟な使い方ができます。

指導要録 作成画面イメージ

■料金について

本機能はβ版として提供しており、今後の正式版リリースにあたっては、有料機能としての提供を検討する可能性があります。

その際の料金体系や提供形態については、事前に十分なご案内を行った上で決定いたします。

■β版提供について

本機能は、ご契約施設様すべてにご利用いただける先行提供機能として、β版の位置づけで提供しております。

日々の業務の中で実際にご活用いただきながら、現場の声を反映し、より使いやすい機能へと改善を重ねてまいります。

生成AIによる文章はあくまで作成を補助するものであり、最終的な内容は職員様ご自身で確認・編集いただけます。安心してご利用いただきながら、ぜひ日々の業務の中でご活用ください。

■園支援システム+バスキャッチについて

2010年のリリース以来、「園支援システム+バスキャッチ」は全国の幼稚園・保育園・認定こども園で導入が進み、園と保護者をつなぐ連絡・管理業務のICT化を支援してきました。

2025年12月には15周年を迎え、長年にわたり多くの園の現場にご利用いただいています。

日々寄せられる現場の声をもとに、継続的な機能改善と使いやすさの向上に取り組んでおり、直近では、管理画面および保護者アプリのデザイン刷新、課外教室管理機能の強化、園児検索機能の拡張など、現場の利便性向上に直結するアップデートを実施しました。

15年間、園の現場とともに歩んできた運用知見や蓄積されたデータを土台に、近年は生成AIを活用した新たな機能開発にも取り組んでいます。

今回提供を開始する指導要録作成支援機能も、日々の気づきや育ちの記録を大切にしてきた現場の実務に寄り添うことを重視して開発されました。

今後も、これまでに培ってきた現場理解と新しい技術を掛け合わせながら、教職員の業務負担軽減と、こども一人ひとりと向き合う時間の創出に貢献できるシステムを提供していきます。

そして、ICTを通じて「ゆとり」と「笑顔」が生まれる教育・保育現場の実現を目指してまいります。

公式サイト:https://www.buscatch.com/kindergarten/

■VISH株式会社について

会社名:VISH株式会社(ヴィッシュ株式会社)
代表者:代表取締役 田淵 浩之
所在地:愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F
設立:2004年12月
資本金:1,150万円
URL:http://www.vish.co.jp/

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会社概要

VISH株式会社

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URL
https://www.vish.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F
電話番号
052-232-2311
代表者名
田淵 浩之
上場
未上場
資本金
1150万円
設立
2004年12月