建設現場で深刻化する“猛暑リスク” 約8割が暑さによるパフォーマンス低下を実感。総合防災アプリ「クロスゼロ」が暑さ指数通知で安全管理を支援
~暑さの危険に気付く仕組みづくりで、早めの熱中症対策を~
建設現場では、猛暑による作業効率の低下や体調不良、さらには離職への不安が深刻化しています。総合防災アプリ「クロスゼロ」を提供するKENTEM(株式会社建設システム)(本社:静岡県富士市、代表取締役社長:重森渉)は、建設現場における熱中症リスクの高まりを受け、熱中症への備えに活用できるアプリ機能を紹介します。

建設業界向け人材サービスを展開するX Mile株式会社が実施した調査では、建設現場で作業や監督を行う487名のうち約85%が「暑さによるパフォーマンス低下」を経験していることが明らかとなりました。
近年の記録的な猛暑は、個人の健康だけでなく、人材確保や工期への影響など、建設業界全体の課題にもなっています。
■建設現場の約8割が暑さによるパフォーマンス低下を実感
X Mile株式会社が実施した調査によると、建設現場で働く人々は猛暑によるさまざまな影響を感じています。
調査結果(一部抜粋)
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約8割が「暑さによりパフォーマンスが低下した」と回答
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約6割が「暑さによる体調不良」を経験
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45.2%が「暑さによる納期遅延」を経験
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7割超が「今後もこの仕事を続けられるか不安」と回答
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5割超が「暑さの少ない仕事への転職」を考えた経験あり
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現場が最も求める対策は「暑さ手当(現金支給)」
これらの結果から、猛暑は単なる季節的な課題ではなく、労働環境や人材定着、業務継続に関わる重要な経営課題となっていることがうかがえます。

出典:X Mile株式会社「クロスワークしごと白書|建設現場487名を対象とした暑さ対策に関する調査」 https://x-work.jp/journal/construction-heat
■熱中症予防には「危険に気付く仕組み」が重要
熱中症は、気温だけでなく湿度や日差し、風の有無など複数の要因によって発生リスクが高まります。
また、本人が気付かないうちに症状が進行するケースもあるため、体調不良を感じてから対策するのではなく、事前に危険を把握し予防行動につなげることが重要です。
特に屋外作業が多い建設現場では、日々変化する気象状況に応じて適切な休憩や水分補給、作業計画の見直しを行うことが求められています。
■「クロスゼロ」の熱中症警戒アラート機能
総合防災アプリ「クロスゼロ」では、地震や風水害だけでなく、熱中症への備えにも活用できる機能を提供しています。
アプリ内では、熱中症警戒アラートや気象情報を確認でき、危険な暑さが予想される際には早めの対策を促します。
主な機能
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暑さ指数による熱中症警戒アラートの確認
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気象情報の確認
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防災情報の一元管理
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家族との情報共有
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災害情報とのあわせた確認
このような機能を活用することで、屋外活動の判断や作業スケジュールの見直し、こまめな水分・塩分補給など、熱中症予防に向けた行動につなげることができます。

■猛暑も「備えるべき災害リスク」のひとつ
近年は地震や風水害だけでなく、猛暑による健康被害も社会全体のリスクとして認識されています。
特に2025年6月からは職場における熱中症対策の強化が求められるなど、企業や団体においても予防対策の重要性が高まっています。
「クロスゼロ」は、日常から非常時まで活用できる総合防災アプリとして、災害情報や防災機能の提供を通じて利用者の安全・安心を支援してまいります。
総合防災アプリ「クロスゼロ」について
「クロスゼロ for ビジネス」(https://x-zero.jp/)は、安否確認や緊急連絡、備蓄管理を一元化できる防災・BCP対策支援アプリです。安否確認、チャット、備蓄管理、ファイル共有などの機能を備え、災害時の迅速な対応はもちろん、平時の業務コミュニケーションツールとしても活用できます。
「災害時に確実な連絡網を構築したい」「日頃から使える情報共有ツールを導入したい」「従業員も、その家族も守るツールを探している」とお考えの企業・団体のBCP対策を支援します。
■株式会社建設システムについて
会社名:株式会社建設システム
所在地:静岡県富士市石坂312-1
代表者:代表取締役社長 重森 渉
設立:1992年7月2日
事業内容:建設業向けの施工管理ソフトウェアの開発・販売
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