コンカー、「Concur Japan Partner Award 2022」受賞企業を発表
~コンカーとともに企業のデジタルトランスフォーメーションに貢献いただいたパートナー企業9社を発表~
出張・経費管理クラウドのリーダーである株式会社コンカー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:三村真宗、以下 コンカー)は、第7回目となる「Concur® Japan Partner Award 2022」の受賞企業9社を発表しました。
「Concur Japan Partner Award」は、コンカーが推進する企業のデジタルトランスフォーメーションにおいて、お客様に高い付加価値を提供し、コンカーのビジネスに顕著な貢献をいただいたパートナー企業様に授与されます。本年は、最優秀パートナーアワードをはじめとする全8部門、計9社を選出、表彰いたしました。
<受賞企業一覧>
サービス面ならびにマーケティング活動において多大なるご協力をいただいたほか、営業活動を通じて多くの企業において間接業務のDXを強力に推進いただきました。
■受賞コメント:
三井住友カード株式会社 代表取締役社長 大西 幸彦氏
「この度は、昨年に続き、最優秀パートナーアワードに選出いただき、誠にありがとうございます。
2021年は新型コロナウィルスの感染拡大に伴い企業の働き方が大きく変革し、それに伴い、企業のデジタル化、ペーパーレス化のニーズ、重要性が一段と高まった1年でありました。2020年9月に発表した戦略的業務提携に基づく『経費精算の完全自動化』という目標のもと、営業活動のほか、データ連携項目の拡充をはじめとする機能強化に取り組み、コンカー様と共に企業のデジタルトランスフォーメーションを後押しして参りました。今後もコンカー様との連携を更に強化し、お客様に感動頂けるような商品・サービスの提供を目指していきたいと思います。」
■イノベーションパートナーアワード:株式会社インフォマート
「BtoBプラットフォーム 請求書」は、Concur Invoiceと連携する唯一の電子請求書サービスとして、「請求書処理業務の完全自動化」実現に向け、多くのお客様の請求書処理の省力化ならびにデジタル化に多大なご貢献をいただきました。
■コントリビューションパートナーアワード:デロイト トーマツ グループ
経費精算における不正検知ソリューションのサービス連携をはじめ、多様なサービスと豊富な知見で間接業務のDX推進にご尽力いただきました。また、弊社のユーザー企業様のさらなる満足度向上に向け多大なるご協力をいただきました。
■コントリビューションパートナーアワード:PwC Japanグループ
「SAP CONCUR FUSION EXCHANGE」をはじめとする弊社イベントにおいて、DXを成功に導く要諦を幅広く展開いただき、リスク管理、内部監査、電子帳簿保存法への対応支援を通して、弊社が目指す「経費精算のない世界」の実現に向けご尽力いただきました。
■プラットフォームパートナーアワード:ファーストアカウンティング株式会社
請求書AI-OCRソリューション「Remota」と請求書管理クラウド「Concur Invoice」の連携のほか、請求書確認作業の自動化やRPA構築など、利便性向上に向けた機能強化にご尽力いただきました。
■エンタープライズマーケットアワード:日本アイ・ビー・エム株式会社
2021年度の大企業マーケットにおいて最多案件創出にご尽力いただきました。
■SMBマーケットアワード:株式会社クレディセゾン
中堅・中小企業マーケットにおいて最多となる案件創出にご尽力いただきました。
■インプリメンテーションパートナーアワード:株式会社ニーズウェル
弊社ソリューションの導入において、質・量ともに素晴らしいプロジェクトを実施いただきました。
■デジタルエコシステムアワード:株式会社 セゾン情報システムズ
自社でのご導入実績を踏まえた弊社イベントへの登壇や共催セミナーへのご協力に加え、コンカーとパートナー企業様で作り上げる「デジタルエコシステム」の形成に向けてご尽力いただきました。
コンカーの代表取締役社長である三村真宗は、以下のように述べています。
「2021年度におきましても、パートナー企業の皆様から多大なるご支援をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。少子高齢化と労働力不足が進む日本社会において、間接業務の省力化を進め、社員がコア業務に集中できる労働環境を整備することは今まで以上に重要になります。今後も『経費精算のない世界』の実現に向け、パートナーの皆様と一丸となって取り組んでまいりたいと思っております。」
コンカーの詳細については https://www.concur.co.jp/ をご覧ください。
SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
各賞の受賞パートナー企業は以下の通りです。
<受賞企業一覧>
アワード | 受賞企業 | |
1 | 最優秀パートナーアワード | 三井住友カード株式会社 |
2 | イノベーションパートナーアワード | 株式会社インフォマート |
3 | コントリビューションパートナーアワード | デロイト トーマツ グループ |
4 | コントリビューションパートナーアワード | PwC Japanグループ |
5 | プラットフォームパートナーアワード | ファーストアカウンティング株式会社 |
6 | エンタープライズマーケットアワード | 日本アイ・ビー・エム株式会社 |
7 | SMBマーケットアワード | 株式会社クレディセゾン |
8 | インプリメンテーションパートナーアワード | 株式会社ニーズウェル |
9 | デジタルエコシステムアワード | 株式会社 セゾン情報システムズ |
■最優秀パートナーアワード:三井住友カード株式会社
サービス面ならびにマーケティング活動において多大なるご協力をいただいたほか、営業活動を通じて多くの企業において間接業務のDXを強力に推進いただきました。
■受賞コメント:
三井住友カード株式会社 代表取締役社長 大西 幸彦氏
「この度は、昨年に続き、最優秀パートナーアワードに選出いただき、誠にありがとうございます。
2021年は新型コロナウィルスの感染拡大に伴い企業の働き方が大きく変革し、それに伴い、企業のデジタル化、ペーパーレス化のニーズ、重要性が一段と高まった1年でありました。2020年9月に発表した戦略的業務提携に基づく『経費精算の完全自動化』という目標のもと、営業活動のほか、データ連携項目の拡充をはじめとする機能強化に取り組み、コンカー様と共に企業のデジタルトランスフォーメーションを後押しして参りました。今後もコンカー様との連携を更に強化し、お客様に感動頂けるような商品・サービスの提供を目指していきたいと思います。」
■イノベーションパートナーアワード:株式会社インフォマート
「BtoBプラットフォーム 請求書」は、Concur Invoiceと連携する唯一の電子請求書サービスとして、「請求書処理業務の完全自動化」実現に向け、多くのお客様の請求書処理の省力化ならびにデジタル化に多大なご貢献をいただきました。
■コントリビューションパートナーアワード:デロイト トーマツ グループ
経費精算における不正検知ソリューションのサービス連携をはじめ、多様なサービスと豊富な知見で間接業務のDX推進にご尽力いただきました。また、弊社のユーザー企業様のさらなる満足度向上に向け多大なるご協力をいただきました。
■コントリビューションパートナーアワード:PwC Japanグループ
「SAP CONCUR FUSION EXCHANGE」をはじめとする弊社イベントにおいて、DXを成功に導く要諦を幅広く展開いただき、リスク管理、内部監査、電子帳簿保存法への対応支援を通して、弊社が目指す「経費精算のない世界」の実現に向けご尽力いただきました。
■プラットフォームパートナーアワード:ファーストアカウンティング株式会社
請求書AI-OCRソリューション「Remota」と請求書管理クラウド「Concur Invoice」の連携のほか、請求書確認作業の自動化やRPA構築など、利便性向上に向けた機能強化にご尽力いただきました。
■エンタープライズマーケットアワード:日本アイ・ビー・エム株式会社
2021年度の大企業マーケットにおいて最多案件創出にご尽力いただきました。
■SMBマーケットアワード:株式会社クレディセゾン
中堅・中小企業マーケットにおいて最多となる案件創出にご尽力いただきました。
■インプリメンテーションパートナーアワード:株式会社ニーズウェル
弊社ソリューションの導入において、質・量ともに素晴らしいプロジェクトを実施いただきました。
■デジタルエコシステムアワード:株式会社 セゾン情報システムズ
自社でのご導入実績を踏まえた弊社イベントへの登壇や共催セミナーへのご協力に加え、コンカーとパートナー企業様で作り上げる「デジタルエコシステム」の形成に向けてご尽力いただきました。
コンカーの代表取締役社長である三村真宗は、以下のように述べています。
「2021年度におきましても、パートナー企業の皆様から多大なるご支援をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。少子高齢化と労働力不足が進む日本社会において、間接業務の省力化を進め、社員がコア業務に集中できる労働環境を整備することは今まで以上に重要になります。今後も『経費精算のない世界』の実現に向け、パートナーの皆様と一丸となって取り組んでまいりたいと思っております。」
- 株式会社コンカーについて
コンカーの詳細については https://www.concur.co.jp/ をご覧ください。
- SAP Concurについて
SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
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