東京インテリア家具のUGC活用ツールとしてvisumoが採用
ビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo(ビジュモ)」を提供する株式会社visumo(東京都渋谷区 代表取締役 井上 純)は、株式会社東京インテリア家具(東京都荒川区 代表取締役社長 利根川 隆弘)が運営する「TOKYO interior OFFICIAL SHOP」にて採用、リリースされたことをお知らせいたします。
UGC活用ツールとしてvisumoを採用
東京インテリア家具では、「匠の技術で仕上げた本物の品質」と「世代を超える高いデザイン性」を兼ね備え、お客様の安心で快適な暮らしにつながるアイテムを提供しています。
今回、東京インテリア家具のオフィシャルショップでは、Instagram上に投稿されたUGC(※)の活用を開始しました。visumoを通じて、#東京インテリア#東京インテリア家具のハッシュタグ付けたユーザー投稿を収集し、展開しています。
(※)UGC:User Generated Contentの略称
お客様の投稿をサイト上に掲載することで、実際に使用しているアイテムのコーディネートのイメージが伝わりやすくなり、魅力発信につながります。
掲載は、公式アカウントからご連絡を行い、顧客とのコミュニケーションを図ることで、ユーザーとのつながりを強化、UGC投稿の促進にも力を入れていく予定です。
【株式会社東京インテリア家具 ご担当者様コメント】
お客様の住まいに対するこだわりや関心が高まり、生活スタイルに合わせてインテリアのスタイルも多様化している中で、実際にご購入された方の投稿は現実的で説得力があり、自身のお部屋に対してもイメージしやすくなる事から導入いたしました。
また、投稿写真から床材や建具、クロスなどの建材と、家具・インテリアとのコーディネートの参考にもなり、お客様の「家づくり」「空間づくり」にも役立てると考えております。
今後は、投稿キャンペーンなども視野に入れて「visumo social」を積極的に活用していければと思います。
ビジュアルマーケティングプラットフォーム「visumo」について
visumoはブランディングや商品訴求を強化するビジュアルデータを一元管理するビジュアルマーケティングプラットフォームです。導入実績は国内700社を超え、インスタグラム上のUGC(※)を活用する機能やYouTubeなどの動画データをオウンドメディアで活用する機能、スタッフのリソースを活用してコンテンツ投稿を強化する機能など、事業者様のウェブサイトでのデジタル接客を強化するサービスを提供しています。
(※)UGC:User Generated Contentの略称
1.Instagram上のUGCや公式投稿、
アンバサダー投稿などを活用する「visumo social」
2.ECサイトの動画コマースを推進する「visumo video」
3.アンバサダーやスタッフが投稿できる専用ツール「visumo snap」
デジタル人材が不足する中でテクノロジーを介してDX推進を可能とすることをビジョンにサービス開発を続けています。スマートフォンデバイスの普及と進化、またネットワークインフラの発展によりリッチなコンテンツが増えている現在、”読む”だけでなく、無意識に”見る”ということから生み出す顧客体験を信じ、次世代のビジュアルマーケティングを推進しています。
※本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
■visumoサービス紹介サイト
https://visumo.asia/
■お役立ち資料ダウンロード
https://visumo.asia/whitepaper_dl
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像