【速報】ミャンマー技能実習生のレジデンストラックによる入国は継続
ミャンマー人技能実習生の入国は、全世界対象新規入国一時停止措置の対象外です
2020年12月28日(月)ミャンマー政府認定No.1人材送り出し機関、ミャンマー・ユニティ(日本駐在事務所:東京都千代田区、最高顧問:北中彰)は、全世界を対象とした新規入国の一時停止措置(12月26日政府決定)を受けて、ミャンマー人技能実習生のレジデンストラックを使用した入国に関する最新情報をご案内いたします。
- ミャンマー技能実習生のレジデンストラックによる入国は継続
2020年12月26日、日本政府より全世界を対象とした新規入国の一時停止措置が発表されました。
ミャンマーからのレジデンストラックを使用した技能実習生入国については、本措置の例外として入国が認められている「ビジネス上必要な人材の出入国」に該当するため継続です。
詳細は下記をご参照ください。
▼外務省:国際的な人の往来再開に向けた段階的措置について
https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html
▼ミャンマー人技能実習生の入国に関するお問い合わせはこちらから
https://www.myanmarunity.jp/pages/2822/
- なぜミャンマーからのレジデンストラックによる入国が今後も認められるのか
レベル3感染国であるミャンマーが、今後もレジデンストラックによる入国を認められている理由は、ミャンマーと日本の間に、レジデンストラックによる入国を認める二国間協定があるからです。
これについては外務省外国人課によって確約されています。
二国間協定についてはこちらをご参照ください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/s_sa/sea1/page4_005182.html
- ミャンマー・ユニティについて
会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137, Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township, Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円
【日本駐在営業部】
〒101-0032
東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
FAX:050-5577-5664
会社HP:
https://www.myanmarunity.jp/
ミャンマー・ユニティは、今まで1272名(うち介護149名)の優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。
■本件に関するお問い合わせ先
ミャンマー・ユニティ
日本駐在営業部(担当:島根)
MAIL:info@m-unity.com
TEL:03-5809-2216
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