『たのしいmicro:bitコンテスト2022』開催、応募は2022年7月19日まで
株式会社スイッチエデュケーション(以下スイッチエデュケーション、本社:東京都新宿区、代表取締役:小室真紀)と株式会社オライリー・ジャパン(本社:東京都新宿区)は、「作って楽しむ」をテーマに、子供から大人までを対象とした『たのしいmicro:bitコンテスト2022』を開催します 。
今年で5回目となる、教育用マイコンボード「micro:bit(マイクロビット)」を使った作品コンテスト『たのしいmicro:bitコンテスト』。昨年に引き続き、オンラインイベントとして開催いたします。グランプリをはじめ各賞の結果発表は、2022年9月3日(土)、4日(日)に開催する『Maker Faire Tokyo 2022』にて行う予定です。
今年はイギリスの Micro:bit Educational Foundation(Micro:bit教育財団)の協力をいただき、受賞者には財団からメッセージ(ビデオ)をいただけることになりました。
締め切りは2022年7月19日(火)、たくさんのご応募お待ちしております。
今年で5回目となる、教育用マイコンボード「micro:bit(マイクロビット)」を使った作品コンテスト『たのしいmicro:bitコンテスト』。昨年に引き続き、オンラインイベントとして開催いたします。グランプリをはじめ各賞の結果発表は、2022年9月3日(土)、4日(日)に開催する『Maker Faire Tokyo 2022』にて行う予定です。
今年はイギリスの Micro:bit Educational Foundation(Micro:bit教育財団)の協力をいただき、受賞者には財団からメッセージ(ビデオ)をいただけることになりました。
締め切りは2022年7月19日(火)、たくさんのご応募お待ちしております。
- 概要
- 募集部門
・Kids & Family 部門:小学生以下の子供+大人が対象
・一般部門:中学生以上が対象
- 審査評価項目
・ものづくりの楽しさを感じられるかどうか
・みんなを楽しませるものであるかどうか
・自分の作品が伝わりやすいよう工夫されているかどうか
- 賞
※上記6名の受賞者には、Micro:bit Educational Foundation本部から、作品に対してメッセージ(ビデオ)が贈られます。
スイッチエデュケーション賞(若干名):今年から新設された賞です。上記6作品以外の中から、その努力をたたえたい作品に対して贈られます。
- 応募方法
① Twitterに動画投稿
② 応募フォームから作品投稿(https://forms.gle/9QceqFCSaJNgPRZe8)
詳しくは、『たのしいmicro:bitコンテスト2022』告知サイト(株式会社オライリー・ジャパン)をご確認ください。
https://makezine.jp/blog/2022/05/microbitcontest2022.html
▶︎ 過去4回のコンテストの様子はこちら
https://switch-education.com/events/microbit-contest/
▶︎ micro:bit(マイクロビット)とは
イギリスのBBCが主体となって作った教育向けのマイコンボードです。25個のLED、2個のボタンスイッチのほか、スピーカー、マイク、タッチセンサー、加速度センサー、地磁気センサー、明るさセンサー、温度センサー、無線通信機能がついています。
プログラミング教育必修化に伴い、小学校、中学校、高等学校での導入が進んでいます。
詳細 https://sedu.link/microbit-top
▶︎ スイッチエデュケーションについて
スイッチエデュケーションは株式会社スイッチサイエンス(本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)の子会社です。すべての子供にSTEM教育を実践することを目的に活動しています。考える、作る、発表するプロセスを体験できる環境と、安全でわかりやすく、手ごろな価格の教材を企画、開発しています。また、micro:bitの日本公式販売代理店として2017年8月のmicro:bit日本ローンチに貢献しました。micro:bitに追加して機能を拡張するモジュールの開発、ワークショップの実施などmicro:bitの普及活動も行っています。
https://switch-education.com/
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