ウェリュウカム・トゥ・とっとリュウ!「とっとリュウ県周遊キャンペーン デジタルスタンプラリー」が2月15日より開始!
<「とっとリュウ県周遊キャンペーン デジタルスタンプラリー」概要>
「龍」にまつわる県内の観光スポット10カ所を巡り、抽選で30名に鳥取旅行券や特産品詰め合わせセットをプレゼント。
期 間 :2024年2月15日(木)~3月31日(日)
賞 品 :7カ所以上…鳥取旅行券(3万円分) 5名様
3カ所以上…鳥取県の特産品セット(5,000円相当) 25名様
参加料 :無料
特設サイト:「とっとリュウ県」周遊キャンペーン デジタルスタンプラリー
https://tottoryu-ken.magic-plus.net/
参加方法 :チラシ・特設サイトから専用アプリ「Spot Tour」をインストール(ダウンロード無料)し、
対象のスポットを訪れるとGPS機能でスタンプを自動取得。
スタンプ3カ所以上または7カ所以上獲得すると表示される応募フォームから商品に応募。
対象スポット:
龍見台(鳥取市)、成田山青龍寺(八頭町)、中国庭園 燕趙園(湯梨浜町)、満正寺(倉吉市)、
はこた人形工房(倉吉市)、神﨑神社(琴浦町)、清元院(琴浦町)、海とくらしの史料館(境港市)、
金持神社(日野町)、解脱寺(日南町)
「とっとリュウ県」とは!?
鳥取県の地図をよーく眺めてみると、実は龍の形をしているんです。角を生やした龍が西に頭を向けているんです。鳥取は「龍の化身」。だから辰年の今年、鳥取県は「とっとリュウ県」になりました。
鳥取には龍にゆかりの地が沢山あります。日本一長い龍の彫刻で有名な「神﨑神社」をはじめ、龍のパワースポットの宝庫です。
ぜひ皆様に「とっとリュウ県」にお越しいただき、昇龍の年としてください。龍のように首を長~くしてお待ちしています。ウェリュウカム・トゥ・とっとリュウ!
辰年(龍)にちなんだスポットについて
①龍見台(たつみだい)(鳥取市)
見晴らしがよく、180度に広がる日本海の絶景を楽しむことができる展望台。昔、この高台から竜巻が見えたことから「龍見台」と名付けられたと言われています。
②成田山青龍寺(なりたさんせいりゅうじ) (八頭町)
お寺の中に神社の社殿がある全国でも珍しいお寺。本堂内には福本地区から移築した白兎神社が安置されており、奥のお堂には八大龍王をお祀りしています。
③中国庭園 燕趙園(えんちょうえん) (湯梨浜町)
鳥取県と中国河北省の友好のシンボルとして建設された日本最大級の中国庭園。庭園のいたるところに隠れている「龍」を探して歩くのも楽しみ方の一つ。チャイナ服をレンタルしてフォトジェニックな写真を撮るのも人気です。
④満正寺(まんしょうじ) (倉吉市)
古来より満正寺に伝わる星占術を用い性格・恋愛・相性・対人関係を占うことができます。庭園にはパワースポットの象徴となる龍の置物があります。
⑤はこた人形工房(倉吉市)
倉吉の白壁土蔵群の一角に位置する「はこた人形工房」。「はこた人形」は江戸時代から伝わるとされ、子どもが無事に成長することを願って作られたとされており、人形の絵かき体験のほか2024年の干支の「辰」の絵付け体験もできます。
⑥神﨑神社(かんざきじんじゃ) (琴浦町)
建物の随所に掘られた見事な彫刻で全国的にも注目を集める神﨑神社。中でも、日本一長い龍の彫刻はなんと全長16メートル!家内安全や縁結びなどを願うと叶うといわれるパワースポットとしても知られています。
⑦清元院(せいげんいん) (琴浦町)
「教育の寺」として親しまれてきた清元院。本堂の天井には、江戸時代後期の水墨画「龍渓図」が描かれています。
⑧海とくらしの史料館(境港市)
700種類4000体の魚の「はく製」を収蔵している民俗資料館。4.2mのリュウグウノツカイ「キラリン」と一緒に写真撮影も可能です。
⑨金持神社(かもちじんじゃ)(日野町)
縁起の良い名前であることから全国から多くの参拝者があり、国土経営、開運、国造りの神様をお祀りしています。社殿内には、日野町出身の指画家・濱田珠鳳が描いた「龍神之図」が奉納されています。
⑩解脱寺(げだつじ) (日南町)
畳65畳分の西日本最大と言われる迫力ある龍神天井画は必見。2024年1月1日~12月31日は辰年限定の御朱印を作られています。
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