JPR、企業広告「目立つことなく、止まることなく」を展開~物流用パレット、情報サービスの普及を推進~
日本パレットレンタル株式会社(東京都千代田区 代表取締役社長 二村篤志 以下、JPR)は、新しい企業広告を制作し、6月19日(木)に公開しました。新聞・雑誌・WEBなどのメディア等で展開していきます。
JPRは、1971年の創業以来、標準化された物流用パレットで企業と企業をつないできました。
近年では、パレットのネットワークや培ってきた知見をもとに、デジタル化された物流データの企業間での活用や共同輸送サービスにも取り組んでいます。これらのサービスは、物流業界が直面する、環境問題や労働力不足への対策につながるものです。JPRは、パレットを通じて物流を支えるとともに、事業の特長を活かした新しい挑戦を続けます。本広告では、そうした私たちの思いを表現しました。

▼メッセージ
目立つことなく、止まることなく。
日本中を循環し、物流を支えているパレット。
1971 年の創業から、JPR は
輸送用パレットの標準化・共有化を進めてきました。
企業と企業をつなぎ、効率的な物流のしくみを作る。
培ってきたこのしくみと、テクノロジーの力を掛け合わせて、
企業が抱える課題を解決する。
私たちがやるべき仕事、私たちにしかできない仕事。
パレットを通じて
環境問題や、物流の労働力不足を改善していく。
私たち、JPR の役割です。
▼展開予定
新聞・雑誌・WEB などのメディア等
▼JPR が運営するレンタルパレットサービスについて
パレットは、荷物をユニット化しフォークリフト等によって荷役を効率化する道具です。標準化
されたパレットを、企業から企業へとリレーのバトンのように活用する「一貫パレチゼーション」
は物流の生産性を向上させます。JPR は、標準規格のパレットを様々な企業で共有し、一貫パ
レチゼーションを実現するしくみをレンタル方式で提供しています。
JPR ホームページ:https://www.jpr.co.jp
▼JPR が提供する情報関連サービスについて
AI によって業界を跨いだ共同輸送をマッチングするサービス、クラウド上で入出荷データを共
有することで納品伝票の電子化や共有化をするサービス等、シェアリングや物流DX を切り口
としたサービスを多数提供しています。
JPR サービス・ソリューション:https://www.jpr.co.jp/service
▼創業以来変わらない思い
JPR は物流現場で働く人々を重労働から解放したいとの思いを事業の原点にしています。創
業のストーリーはnote でもお読みいただけます。
『平原先生とJPR のDNA』:https://note.com/jpr_pr/n/ne5f4a12396be
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