【慶應義塾】「超低遅延ネットワークキャンパスの実験を開始」

慶應義塾

慶應義塾大学(塾長 伊藤公平)と古河電気工業株式会社(代表取締役社長 森平英也)は、総務省「グリーン社会に資する先端光伝送技術の研究開発」プロジェクトの一環として、空孔コアファイバケーブルを慶應義塾大学新川崎タウンキャンパス内の「慶應義塾大学未来光ネットワークオープン研究センター」に敷設し、複数のビル間を結ぶ超低遅延ネットワークキャンパスの実験を開始しました。これにより、世界で初めて慶應義塾大学内外のエンジニア達が実用に近い環境で空孔コアファイバの実験をできる施設が完成しました。

▼全文は本学のプレスリリースをご参照ください。
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/files/2023/11/16/231116-1.pdf

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ビジネスカテゴリ
学校・大学
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

慶應義塾

10フォロワー

RSS
URL
https://www.keio.ac.jp/
業種
教育・学習支援業
本社所在地
東京都港区三田2-15-45
電話番号
-
代表者名
伊藤 公平
上場
未上場
資本金
-
設立
1858年10月