【年収980万円】データサイエンティスト案件2026年1月最新|フリーランス調査【フリーランスボード調べ】

リモート案件は89.2%

INSTANTROOM株式会社

2026年最新のフリーランスの「データサイエンティスト案件の調査レポート」を発表します。

9,630件のフリーランスボードに掲載されている実際のフリーランス案件から作成しました。

■調査サマリー

・データサイエンティスト案件の平均年収980万円

・リモート案件は89.2%

・データサイエンティスト案件の占有率は全体の2.44%

■目次

データサイエンティストの職種別平均年収ランキングは10位(980万円)

データサイエンティストの職種別案件数ランキングは15位(案件比率 2.44%)

データサイエンティスト案件のリモートワーク比率

データサイエンティスト案件の多い業界

データサイエンティストの特徴

データサイエンティストが担当できる領域

データサイエンティストの市場価値

調査対象

フリーランスボード(https://freelance-board.com/jobs/occupations-35)に掲載されたデータサイエンティスト求人案件の月額平均単価より想定年収を試算しています。

・対象期間

2024年2月1月〜2026年1月6日

・対象件数:

 9,630件

※本データ引用の際のお願い

メディア掲載の際に出典先を掲載する場合は、下記を追加いただくようお願いします。

出典:フリーランスボード(https://freelance-board.com/jobs/occupations-35

データサイエンティストの職種別平均年収ランキングは10位(980万円)

データサイエンティスト案件の平均月額単価は81.6万円、平均年収は980万円で、職種別平均年収ランキングでは10位です。

ITコンサルタントやPMOなどの上位層と比べると水準は下がりますが、分析結果が売上改善やコスト削減に直結しやすく、成果が可視化されやすい分、専門性に応じて比較的高い単価を維持しやすい職種といえるでしょう。

データサイエンティストの業務範囲は幅広く、データの収集・整形から分析設計、モデル構築、可視化、さらに現場で活用できる仕組みづくりまで担うケースが少なくありません。単なる分析にとどまらず、事業の意思決定につながる知見を導き出す点が特徴といえます。

また、業界によって成果の出し方が異なる職種でもあります。広告や小売では行動データを活かした需要予測や効果測定が中心となる一方、製造や物流では故障予知や配送最適化など現場の制約を踏まえた分析が求められやすく、技術力に加えて業務理解や調整力も重要になります。

データサイエンティストの職種別案件数ランキングは15位(案件比率 2.44%)

データサイエンティストの案件は市場全体の2.44%を占めており、IT職種別の案件数ランキングでは15位となっています。

構成比がこの水準である背景には、分析を始める前にデータを集めて整える工程が重く、社内の業務理解や調整に時間がかかるため、すぐに外部へ委託しづらい事情があります。

特に個人情報や機密情報を扱う領域では、データを社外に出すハードルが高く、まずは社内で試行する企業も少なくありません。こうした中でデータサイエンティストが担う範囲は広く、課題設定からモデル作成・評価、施策提案までを一連で担当するケースが多く見られます。

また、業界によって成果の出し方が異なり、広告や小売では短い周期で検証を回しやすい一方、製造や金融では現場の制約を踏まえた設計が求められ、立ち上げに時間がかかりやすい傾向があります。上記の背景から、専門性に応じて単価が維持されやすい職種といえます。

データサイエンティスト案件のリモートワーク比率

(参考:https://freelance-board.com/jobs/occupations-35)

2026年1月時点のデータサイエンティスト向けフリーランス案件・求人におけるリモートワーク比率は、フルリモートが26.5%、一部リモートが62.7%、常駐が10.8%となっています。

フルリモートと一部リモートを合計すると89.2%に達し、在宅を基本にしつつ必要に応じて出社する働き方が中心といえるでしょう。

データサイエンティストは分析やモデル作成を在宅でも進めやすく、リモート比率が高まりやすい職種です。ただし、機密データを扱う案件では出社が求められる場面も少なくありません。

また、課題設定や結果の解釈など事業側とのすり合わせは対面の方が速いことも多く、一部リモートが最大比率を占めやすい傾向にあります。今後もこうしたハイブリッド型の働き方が主流になると考えられます。

データサイエンティスト案件の多い業界

(案件比率:上位5位を抜粋)

(参考:https://freelance-board.com/jobs/occupations-35)

2026年1月時点のデータサイエンティスト向けフリーランス案件・求人は、サービスが3.74%(360件)で1位、通信が3.27%(315件)で2位、WEBサービスが2.67%(257件)で3位となっています。以下、toBが2.26%(218件)で4位、金融が1.46%(141件)で5位と続き、上位5業界で全体の約13.4%を占めています。

これらの業界に案件が集まりやすい背景には、データを使って売上やコスト、継続率といった事業成果を直接改善しやすく、分析から運用まで継続的に回るテーマが多い点が挙げられます。

サービスやWEBサービスでは需要予測や解約予兆、広告効果の改善など、短いサイクルで検証と改善を繰り返すテーマが多く見られます。一方、通信や金融では異常検知や不正検知、リスク管理など、データの正確性と説明責任が重視される傾向にあります。

BtoBでは営業データをもとに優先度を判断する仕組みづくりが求められるなど、業界ごとに分析の切り口は異なるものの、いずれも継続的な運用が前提となる点は共通しています。

こうした背景から、課題設定から改善までを一貫して担えるデータサイエンティストの需要は今後も堅調に推移すると見込まれます。

データサイエンティストの特徴

データサイエンティストは、事業課題を数値で定義し、データ分析や統計、機械学習を用いて意思決定や施策改善につなげる職種です。データの収集・整形、仮説立案、検証設計、指標の設計、結果の解釈までを担い、関係者が使える形に可視化や簡易な自動化を行うこともあります。

同じ手法でもデータの質や前提条件によって結論が変わるため、分析の手順や条件を記録し、「この結果に至った理由」を説明できることが重要です。

また、個人情報の扱いや、データの偏りによる誤った判断を防ぐといったリスク管理も必要です。施策の効果は実験で確かめる場面が多いため、関係部門と評価の基準をすり合わせる調整力も求められます。

業界によって求められるテーマは異なり、サービス・WEBサービスでは継続率や広告効果の改善が中心となる一方、通信では設備やログの大量データを扱う分析、BtoBでは営業や業務の標準化、金融では規制と監査を前提にした厳密な分析が重視される傾向にあります。

データサイエンティストが担当できる領域

データサイエンティストが担当できる領域は幅広く、「何を達成すれば成功か」という指標の定義から、データの収集・整理、分析の設計、予測モデルの構築と評価、結果の報告、次に取り組むべき施策の提案まで一連の流れを担います。

集計ルールの整備や、誰がやっても同じ結果が出せるよう手順をまとめる作業も大切な仕事です。また、分析環境を整えた後も、データの傾向が変わってモデルの精度が落ちていないかを定期的にチェックし、必要に応じて改善を行います。

現場では「この結論になった理由」を説明できることが重視されるため、意思決定者が納得できる根拠を示す力が大切です。分析結果をダッシュボードにまとめ、現場の担当者がすぐに使える形に仕上げることも少なくありません。

業界によって重視されるポイントも異なります。広告やECでは「AパターンとBパターンのどちらが効果的か」を比較するA/Bテストが中心となる一方、金融や医療では法規制や個人情報保護への対応が厳しく、「いつ・誰が・どんな分析をしたか」を記録として残す管理体制が成果を大きく左右します。

データサイエンティストの市場価値

データサイエンティストは、企業のデータ活用が本格化する中で、専門性の高さから安定した需要を維持しています。

平均年収は980万円でIT職種別ランキング10位、平均月額単価は81.6万円、案件比率は2.44%となっており、案件数は多くないものの単価水準は高めです。

働き方の面でも選択肢が広く、フルリモート26.5%、一部リモート62.7%と、在宅を含む案件が合計89.2%に達している点も特徴といえます。

市場価値が高い背景には、分析結果が売上改善やコスト削減などの意思決定に直結するため、データの定義や集計ルール、再現性の確保、説明のしやすさを含めた設計が求められる点が挙げられます。

さらに金融や通信では監査や個人情報の制約が強く、取り扱い設計と記録の整備まで担える人材は限られるため、単価が高止まりしやすい傾向にあります。

フリーランスのデータサイエンティストが高単価を維持するには、分析だけでなく課題設定と成功指標の定義、施策の効果検証、運用での変化検知と改善までを一貫して進める力が重要です。技術と事業の両面をカバーできる人材であると、高報酬になりやすいです。

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配信開始日:2026年6月5日

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配信開始日:2026年9月11日

■会社概要

会社名:INSTANTROOM株式会社

代表者:代表取締役 曽根弘介

所在地:東京都渋谷区元代々木町25-6

設立 :2021年3月31日

URL :https://instantroom.co.jp/

事業 :

・フリーランスエンジニア・ITフリーランスの案件検索サイト「FreelanceBoard(フリーランスボード)」(https://freelance-board.com/

・フリーランスエージェント・SES企業特化型CRM「FreelanceBase(フリーランスベース)」(https://freelancebase.jp/

・業務委託エンジニア採用プラットホーム「EngineerDASH(エンジニアダッシュ)」(https://engineerdash.com/

・副業や転職が選べるITフリーランス求人プラットフォーム「ギョーテン」(https://gyou-ten.com/

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URL
https://instantroom.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区元代々木町25番6号
電話番号
-
代表者名
曽根弘介
上場
未上場
資本金
-
設立
2021年03月