Jストリーム、Web講演会の“医師の反応”を数値化する独自解析技術で特許取得
〜成果の可視化と比較分析を可能にする『WebinarAnalytics』の中核技術〜
株式会社Jストリーム(東証グロース:4308 代表取締役社長:石松 俊雄、以下Jストリーム)は、Web講演会データ分析サービス「WebinarAnalytics」に関するコア技術について、日本国内で特許を取得したことをお知らせいたします。本特許は、Web講演会を視聴した医師の「興味が高まった瞬間」や「離脱ポイント」を、視聴ログとリアクションを統合し、医師の反応を数値化する解析技術に関するものです。この技術を搭載するWebinarAnalyticsは反応の可視化にとどまらず、講演の理解度や関心度を定量的な指標で数値化します。

特許取得の背景
製薬企業のマーケティング活動において、Web講演会は医師へ情報を届ける極めて重要なチャネルとなっています。しかし、従来の分析は視聴人数や視聴時間などの集計に留まり、医師が「どのスライドで興味を示したのか」「どの場面で離脱したのか」といった、講演内容に対する反応や関心の違いを把握することは困難でした。
Jストリームはこの課題を解決するため、長年のWeb講演会支援で蓄積したデータと知見をもとに、Jストリーム独自の解析アルゴリズムを開発。今回、その独創性と有用性が公的に認められ特許取得に至りました。
特許技術の概要
本特許(特許第7835640号)は、参加者の「受動的な視聴ログ(滞在時間や離脱ポイント)」と、視聴中の「能動的なリアクション(いいね、質問、アンケート回答等)」を独自のロジックで統合する技術です。
本技術によって実現すること
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シーン別の反応分析:スライドごとの関心の高まりや離脱状況を可視化
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講演内容の理解・関心度をスコアとして評価:視聴ログとリアクションを組み合わせ、講演の成果を100点満点のスコアで評価
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業界水準との比較分析:自社Web講演会が、同一疾患領域の統計的な基準値と比較し、相対的な位置づけを把握
今後の展望
今回の特許取得により、Jストリームは独自アルゴリズムに基づく分析軸を提供し、製薬企業のデータ駆動型マーケティングをさらに強力に支援してまいります。今後はCRM(顧客管理システム)連携の強化やAIを活用した視聴行動分析など、Web講演会を“成果が評価できるマーケティング施策”へ進化させる基盤を強固にします。
特許の概要
特許番号 : 第7835640号
発明の名称 : 講演会解析システム及び講演会解析装置
特許権者 : 株式会社Jストリーム
登録日 : 令和8年(2026年)3月16日
WebinarAnalyticsについて
WebinarAnalyticsは、製薬企業のWeb講演会における成果最大化を支援する、データ解析に特化したソリューションです。視聴者の「受動的な視聴ログ」と「能動的なリアクション」を掛け合わせることで、講演会の「質」を100点満点のスコアで数値化します。
「スライド単位での興味関心度の把握」や「疾患領域別の統計的な業界水準との比較」を実現。客観的な指標に基づき、次回の講演内容の改善や、MR活動の最適化に向けた高精度なインサイトを提供します。
株式会社Jストリーム(東証グロース:4308)について
Jストリームは1997年の設立以来、動画配信を主軸に事業展開を続けております。
自社で保有・運営する独自のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)を活用した動画配信に加え、これまで積み上げてきたノウハウを活かした動画の企画・制作・運用やWebサイト制作、システム開発、動画広告による収益化支援まで総合的なサービスとソリューションを提供することで、年間1,200社・10,000案件以上の企業活動における動画活用を支援しています。
社名(商号): 株式会社Jストリーム (英語表記:J-Stream Inc.)
設立 : 1997年5月
代表者 : 代表取締役社長 石松 俊雄(いしまつ としお)
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