【TVer】2020年10-12月期サービス利用状況
・動画再⽣数は毎月1億回越え・利用者の約4割がF1・F2層に・番組再⽣数ランキング1位は「恋あた」!
民放公式テレビポータル「TVer (ティーバー)」の2020年10-12月期のサービス利用状況と、2020年10-12月期の全配信番組を対象とした「番組再⽣数ランキングトップ10」をお知らせいたします。
【サービス利用状況】
■月間動画再生数は毎月1億回を越え、ユーザー数も安定的に推移
TVerの月間動画再生数は2020年7月以降毎月1億回を越え、2020年12月は1億1898万回(※1)、ユーザー数は1319万MAU(※2)となり、それぞれサービス開始以降2番目の記録となりました。また、全国15~69歳の男女におけるTVerの認知率(※3)は61.3%と引き続き60%を超える高い認知度となっています。実験的に行った「日テレ系ライブ配信」(※4)は M1層を中心に認知、利用されました。
TVerの利用者を性年代別で見ると、2020年11月はF1層17.5%、F2層21.1%となり、全国人口構成比と比較してF1・F2層の構成比が高い傾向となっています。
TVerにおける視聴動機は、TVerの視聴経験者全体で71.9%、F1層では81.7%(※3)が「番組の見逃し」がきっかけとなっており、女性層を中心にTVerによる番組の見逃し視聴が定着してきています。2020年10月からは若年層をターゲットに、テレビコンテンツの価値を再認識してもらうCMを展開し、TVerが安心で安全なテレビコンテンツを視聴できるサービスとして浸透していると考えられます。
また、TVerを視聴するデバイスはPCからテレビデバイスにシフトしており、ユーザー数におけるテレビデバイスの視聴割合は16.4%(※5)と過去最高を記録しました。新型コロナウイルスの影響による巣ごもり需要の高まりとあわせて、このような視聴対応デバイスの拡大がTVerの利用拡大にも繋がっています。
※1:TVer単体の動画再生数(株式会社ビデオリサーチ調べ) ・最高値は2020年7月1億2065万回
※2:TVer単体のマンスリーアクティブユーザー(株式会社ビデオリサーチ調べ) ・最高値は2020年9月1350万MAU
※3:2020年12月・全国15~69歳の男女における「無料動画配信サービス及びTVerに関する調査」(TVer/株式会社マクロミル調べ)
※4:2020年10月3日~12月30日、日本テレビ、読売テレビ、中京テレビのプライムタイム(よる7時~11時)を中心とした合計32番組を実験的にライブ配信
※5:2020年12月・TVerのユーザー数における視聴割合(株式会社ビデオリサーチ調べ)
【2020年10-12月期 番組再生数ランキング】
10-12月期の全配信番組を対象にした「番組再⽣数ランキング トップ10」をお知らせいたします。
・1位︓TBSテレビ「この恋あたためますか」(10) 1384万
・2位︓TBSテレビ「恋する母たち」(9) 1295万
・3位︓TBSテレビ「危険なビーナス」(10) 961万
・4位︓日本テレビ「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」(10) 902万
・5位︓読売テレビ「極主夫道」(10) 893万
・6位︓カンテレ「姉ちゃんの恋人」(9) 890万
・7位︓日本テレビ「35歳の少女」(10) 854万
・8位︓テレビ東京「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(12) 707万
・9位︓テレビ朝日「七人の秘書」(8) 696万
・10位:テレビ朝日「先生を消す方程式。」(8) 659万
※計測期間:2020年10月1日~12月31日TVer番組動画再⽣数(株式会社ビデオリサーチ調べ)
※⾃社キャッチアップサービスと他社プラットフォーム等を除く
※番組ごとのエピソード数、エピソードごとの配信期間は異なります
※( )内は期間内の配信エピソード数
10-12月期は全て10月から放送を開始したドラマコンテンツがランクインし、第1位はTBSテレビ「この恋あたためますか」となりました。地上波での放送後にはTwitterのハッシュタグ「#恋あた」が世界トレンド入りするなど話題を集めた作品で、TVerでも最終回に向けて再生数が上昇し、特にF2層に多く視聴されました。今後もTVerでは様々な番組をお楽しみいただけるよう、コンテンツの拡充に努めてまいります。
■民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」( https://tver.jp/ )について
2015年10月にスタートした「TVer」は民放公式のキャッチアップ(見逃し配信)サービスとして、現在、在京民放5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)、在阪民放5社(毎日放送、朝日放送テレビ、テレビ大阪、関西テレビ、読売テレビ)ほか各局含め、約300番組を無料配信しています。
■「TVer(ティーバー)」のサービスについて
◆完全無料!番組の放送終了後から次回放送までの約7日間見放題!
※インターネットの通信料やプロバイダ接続料等はお客様のご負担となります
◆安心安全!民放テレビ局が制作した番組コンテンツを配信
◆パソコン、スマートフォン、タブレット、テレビ、好きなデバイスで視聴可能!
・TVerウェブサイト https://tver.jp/
・TVerアプリ https://tver.jp/info/app.html
・TVer テレビアプリ https://tver.jp/info/tvapp.html
※NHKの番組やライブ配信など一部コンテンツはテレビアプリ及びChromecastでは視聴できません
◆お気に入りのタレントや番組名を登録できる便利なマイリスト機能
◆全国対応した番組表(地上波・BS)を搭載(ウェブサイト/スマートフォン・タブレットアプリ)
■月間動画再生数は毎月1億回を越え、ユーザー数も安定的に推移
TVerの月間動画再生数は2020年7月以降毎月1億回を越え、2020年12月は1億1898万回(※1)、ユーザー数は1319万MAU(※2)となり、それぞれサービス開始以降2番目の記録となりました。また、全国15~69歳の男女におけるTVerの認知率(※3)は61.3%と引き続き60%を超える高い認知度となっています。実験的に行った「日テレ系ライブ配信」(※4)は M1層を中心に認知、利用されました。
■TVer利用者の約4割はF1・F2層、テレビデバイスでの視聴割合が増加傾向
TVerの利用者を性年代別で見ると、2020年11月はF1層17.5%、F2層21.1%となり、全国人口構成比と比較してF1・F2層の構成比が高い傾向となっています。
TVerにおける視聴動機は、TVerの視聴経験者全体で71.9%、F1層では81.7%(※3)が「番組の見逃し」がきっかけとなっており、女性層を中心にTVerによる番組の見逃し視聴が定着してきています。2020年10月からは若年層をターゲットに、テレビコンテンツの価値を再認識してもらうCMを展開し、TVerが安心で安全なテレビコンテンツを視聴できるサービスとして浸透していると考えられます。
また、TVerを視聴するデバイスはPCからテレビデバイスにシフトしており、ユーザー数におけるテレビデバイスの視聴割合は16.4%(※5)と過去最高を記録しました。新型コロナウイルスの影響による巣ごもり需要の高まりとあわせて、このような視聴対応デバイスの拡大がTVerの利用拡大にも繋がっています。
※1:TVer単体の動画再生数(株式会社ビデオリサーチ調べ) ・最高値は2020年7月1億2065万回
※2:TVer単体のマンスリーアクティブユーザー(株式会社ビデオリサーチ調べ) ・最高値は2020年9月1350万MAU
※3:2020年12月・全国15~69歳の男女における「無料動画配信サービス及びTVerに関する調査」(TVer/株式会社マクロミル調べ)
※4:2020年10月3日~12月30日、日本テレビ、読売テレビ、中京テレビのプライムタイム(よる7時~11時)を中心とした合計32番組を実験的にライブ配信
※5:2020年12月・TVerのユーザー数における視聴割合(株式会社ビデオリサーチ調べ)
【2020年10-12月期 番組再生数ランキング】
10-12月期の全配信番組を対象にした「番組再⽣数ランキング トップ10」をお知らせいたします。
・1位︓TBSテレビ「この恋あたためますか」(10) 1384万
・2位︓TBSテレビ「恋する母たち」(9) 1295万
・3位︓TBSテレビ「危険なビーナス」(10) 961万
・4位︓日本テレビ「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」(10) 902万
・5位︓読売テレビ「極主夫道」(10) 893万
・6位︓カンテレ「姉ちゃんの恋人」(9) 890万
・7位︓日本テレビ「35歳の少女」(10) 854万
・8位︓テレビ東京「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(12) 707万
・9位︓テレビ朝日「七人の秘書」(8) 696万
・10位:テレビ朝日「先生を消す方程式。」(8) 659万
※計測期間:2020年10月1日~12月31日TVer番組動画再⽣数(株式会社ビデオリサーチ調べ)
※⾃社キャッチアップサービスと他社プラットフォーム等を除く
※番組ごとのエピソード数、エピソードごとの配信期間は異なります
※( )内は期間内の配信エピソード数
10-12月期は全て10月から放送を開始したドラマコンテンツがランクインし、第1位はTBSテレビ「この恋あたためますか」となりました。地上波での放送後にはTwitterのハッシュタグ「#恋あた」が世界トレンド入りするなど話題を集めた作品で、TVerでも最終回に向けて再生数が上昇し、特にF2層に多く視聴されました。今後もTVerでは様々な番組をお楽しみいただけるよう、コンテンツの拡充に努めてまいります。
■民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」( https://tver.jp/ )について
2015年10月にスタートした「TVer」は民放公式のキャッチアップ(見逃し配信)サービスとして、現在、在京民放5社(日本テレビ、テレビ朝日、TBSテレビ、テレビ東京、フジテレビ)、在阪民放5社(毎日放送、朝日放送テレビ、テレビ大阪、関西テレビ、読売テレビ)ほか各局含め、約300番組を無料配信しています。
■「TVer(ティーバー)」のサービスについて
◆完全無料!番組の放送終了後から次回放送までの約7日間見放題!
※インターネットの通信料やプロバイダ接続料等はお客様のご負担となります
◆安心安全!民放テレビ局が制作した番組コンテンツを配信
◆パソコン、スマートフォン、タブレット、テレビ、好きなデバイスで視聴可能!
・TVerウェブサイト https://tver.jp/
・TVerアプリ https://tver.jp/info/app.html
・TVer テレビアプリ https://tver.jp/info/tvapp.html
※NHKの番組やライブ配信など一部コンテンツはテレビアプリ及びChromecastでは視聴できません
◆お気に入りのタレントや番組名を登録できる便利なマイリスト機能
◆全国対応した番組表(地上波・BS)を搭載(ウェブサイト/スマートフォン・タブレットアプリ)
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