エンジニアを目指す学生限定のコーディング面接練習会、Progate Pathが開催
現役エンジニアがフィードバック、実務を学びながら就活対策
オンライン完結型の『コーディング面接練習会』で就職活動をサポート
近年のエンジニア採用において、インターンシップの選考や新卒採用でもプログラミングの能力を測るための『コーディング面接』が実施されることがあります。
しかし、実務に携わったことのない学生にとってコーディング面接はハードルが高いことも多く、新卒でエンジニア就職を目指す学生にとって大きな障壁の一つとなっています。
そこで、Progate Pathでは一定量の学習を進めた学生の方を対象として、コーディング面接の流れや模擬試験を体験できる『コーディング面接練習会』を開催し、エンジニアとして就職を目指す学生のみなさまを支援いたします。
また、Progate Pathのコーディング面接練習会の最後には質問とフィードバックの時間を設けています。練習課題を解くだけではなく、現役のエンジニアから直接フィードバックを受けることが可能です。
▶『コーディング面接練習会』の詳細:https://app.path.progate.com/interview-practice?cid=fDITvafY&sid=prt
『コーディング面接練習会』の内容
コーディング面接練習会は60分間のオンライン形式での実施となります。
【コーディング面接練習会の内容】 ・自己紹介/ エディタの設定(10分) |
コーディング面接の練習課題では、Typescriptを使用しフロントエンド・バックエンドに関わらず求められる『プログラミングの基礎力』を問う課題を用意しています。
なお、今回のコーディング面接練習会では、参加条件としてProgate Path の指定されたタスクのクリアを設定しています。
コーディング面接対策とともに実務を想定して作成されたProgate Pathのタスクをこなすことで、面接対策のためだけではなく、いちエンジニアとしてキャリアを踏み出すためのスキル習得をサポートします。
【参加条件】 |
▶『コーディング面接練習会』の詳細:https://app.path.progate.com/interview-practice?cid=fDITvafY&sid=prt
Progate Pathについて
Progate Pathは、より実務に近い学びを得られるプログラミング学習サービスとして、2022年11月よりサービスを提供開始し、これまで5,000名以上のユーザー様にご登録いただいてきました。
『プログラミング学習の入口』として評価いただいてきたオンラインプログラミング学習教材『Progate』から一歩踏み込み、環境構築やデバッグなどITエンジニア実務を行う上では欠かせない実践的な内容の学習が可能な教材となっています。
『Progate Path』で実務スキルを習得することはもちろん、今回の『コーディング面接練習会』など、将来エンジニアを目指す学生の支援を行い優秀なエンジニアを輩出することで、日本のIT企業の課題解決に務めます。
▶️ Progate Path:https://path.progate.com/?cid=YakeaXLa&sid=prt
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