2017年7月末「ビーンズ阿佐ヶ谷」誕生!阿佐ヶ谷で50年、これまでも、これからも。
阿佐ヶ谷駅高架下に新たな商業施設がオープン!阿佐ヶ谷ダイヤ街、ディラ阿佐ヶ谷とともに「ビーンズ阿佐ヶ谷」に。
株式会社ジェイアール東日本都市開発はショッピングセンター「ビーンズ」を現在12店で運営しています。このたび阿佐ヶ谷に13店目の「ビーンズ」が7月末にオープン。今回、新規の商業施設の開業、及び現「阿佐ヶ谷ダイヤ街・新鮮館」のリニューアルを行い、より魅力ある高架下に生まれ変わります。
- 1.開発のポイント
今回新たなチャレンジとして、阿佐ヶ谷駅の商業施設再開発に伴い、オープンモール型の新たな商業施設を開発するとともに、地元に寄り添い末永く愛されるような新たな取り組みを進めてまいります。
また、これに伴い3館の名称を統一するとともに、JREポイントのサービスを新しく導入いたします。
- 2.施設名称について
それぞれが持つ魅力をぎゅっと集めた、阿佐ヶ谷駅の便利な商業施設として一体的に生まれ変わります。
【ブランドコンセプト】
『いつも暮らしの真ん中に、「うれしい」をぎゅっと詰め込んで。』
- 3.新規開発概要
「くらしを豊かにする“商店街“」
阿佐ヶ谷の街を大切にする地元のみなさまにもっと阿佐ヶ谷駅周辺に足を運んでいただくために地域にお住まいの方、特に女性のみなさまにとって、阿佐ヶ谷駅の3つの商業施設が、食を通じてコミュニティーがつながり、素敵なライフスタイルが見つかる場所、安心してくつろげる場所、そしてまた来たくなるような魅力的な場所になることを目指しています。
(2)デザインコンセプト
「まちにつながるOPEN MALL」をコンセプトに、阿佐ヶ谷のシンボルである「中杉通り」から続く高架下を、路面店の中を歩くような開放感のある「オープンモール」として展開します。また緑やオープンスペースなどを配置することにより、環境面で楽しさやワクワク感、安らぎ等を演出します。
(3)業種・業態
鮮度や旬、手作り感など、素材にこだわったレストランやマルシェ、ゆったりくつろいだり趣味を通じた出会いや学びが得られるカフェやスクール、美と健康をサポートするショップなど、計10ショップが軒を連ねます。昼間のランチ・カフェタイムはもちろん、お勤め帰りにも安心してご利用いただけます。
※ 詳細は第2弾リリース(予定)にてお知らせします。
- 4.「新鮮館」のリニューアルオープン
・業種・業態
地域一番、その日の新鮮な食材をより美味しく召し上がっていただくために、お客さまそれぞれのご要望に応じてご提案できるプロの販売スタッフを揃えるなど、専門店ならではの新しい生鮮売場に生まれ変わります。
- 5.JREポイントのサービス開始
◆JREポイントWebサイト https://www.jrepoint.jp
- 6.施設概要
(2)所在地 JR中央線阿佐ヶ谷駅直結 〒166-0004 東京都阿佐谷南3-58-1他
(3)開業日 1967年3月(現「阿佐ヶ谷ダイヤ街」)
(4)売場面積 7,857㎡(内新規開発 1,400㎡)
(5)店舗数 48ショップ
(6)営業時間 10:00~21:00(一部を除く)
- 7.運営会社概要
(2)代 表 者 代表取締役社長 出口 秀已
(3)設立年月 1989年(平成元年)4月20日
(4)所 在 地 東京都渋谷区代々木2-2-2 JR東日本本社ビル13階
(5)会 社HP http://www.jrtk.jp/
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