Relicの国内シェアNo.1イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」が経済産業省「IT導入補助金2021」の対象ツールに採択
国内シェアNo.1イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」が低感染リスクビジネス枠のA類型、D類型に該当し、導入にかかる費用の最大2/3(上限150万円)のコストを削減可能に
日本企業の新規事業開発やイノベーション創出を支援する事業共創カンパニーである株式会社Relic(代表取締役CEO 北嶋 貴朗、東京都渋谷区、以下、Relic)が提供する、国内シェアNo.1のSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」(以下、本サービス)が、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金(通称:IT導入補助金2021)」の対象ITツールとして採択されたことをお知らせいたします。
■イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」の詳細はこちら
サービス紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=e5THnInjmTo
活用事例のダウンロード:https://relic.co.jp/services/throttle/wpdl/
- イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」とは
すべての挑戦者を支援して「インキュベーションの民主化」を実現するべく、Relicがこれまで大企業〜スタートアップまで3,000社以上の企業と15,000以上の新規事業を支援して蓄積したナレッジやノウハウをオンラインで提供し、プロフェッショナルネットワークやデータベースと連携することで事業構想や新規事業立案、仮説検証や事業化までのトータルサポートをSaaSで実現するものです。
- 「IT導入補助金2021」への申請の背景
本サービスはー昨年のリリースより、新規事業創出を推進する数多くの機能や、高品質かつ洗練されたUI・UXによる利用の容易さなど多岐にわたる面で評価をいただき、多くの企業に導入いただいています。今回、経済産業省が主導する「IT導入補助金2021」の補助金交付対象ツールとして採択されたことによって、導入に際して発生する費用のうち、A類型の場合は最大1/2、D類型の場合は最大2/3の補助金申請(上限:150万円)が可能となり、導入のハードルをより一層下げることができるようになりました。これにより、「インキュベーションの民主化」の実現に向けた展開を加速してまいります。
- 「IT導入補助金2021」とは
本サービスは、「新規事業創出におけるアイデア管理や社内連携のオンライン化」と「非対面型ビジネスモデルへの転換」の両面を実現するITツールとして認められ、A類型、D類型としての申請が可能となりました。
※独立行政法人 中小企業基盤整備機構「IT導入補助金 チラシPDF」より抜粋
https://seisansei.smrj.go.jp/pdf/0103.pdf
- 補助金の申請のフローと申請までのサポートについて
1.事前準備
2.補助金の交付申請
3.事業実績報告書の作成
4.補助金交付手続き
※一般社団法人 サービスデザイン推進協議会「申請・手続きフロー」より抜粋
https://www.it-hojo.jp/procedure/
- 株式会社Relicについて
・コーポレートサイト https://relic.co.jp
・事業内容 https://relic.co.jp/services
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