【無料】3日間でドローンレーザー測量の基礎から製品選びまで学べる!9/25(月)よりオンラインで開催
〜ドローンレーザー測量がゼロからわかる!大好評の"無料"ウェビナーを、9月25日(月)17時より3日連続で開催〜
建設コンサルタント出身者等の登壇者が「ドローンレーザーの基礎や製品選び方のポイント、自社製品FLIGHTS SCANの魅力」を徹底解説します。
国内の土木測量業界では昨今、ICTを活用したi-Constructionが推進され、ドローンレーザー測量も選択肢のひとつになりつつあります。一方で、まだまだこれからの技術であることから、実際にどういった技術なのか、どういった現場に向いているのかなどがわからず、導入に至っていない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は3日連続で「基礎編」「発展編」「製品編」の3部のウェビナーを開催。ドローンレーザー測量の基礎やより良い製品選び方のポイント、自社製品FLIGHTS SCANの魅力について解説いたします!まだ導入を検討されていない方でも、今後の参考にしていただけますと幸いです。
開催概要
■開催日時:いずれも17:00~18:00の1時間(質疑応答含む)を予定しております。
[基礎編]9月25日(月)
[発展編]9月26日(火)
[製品編]9月27日(水)
■参加費:無料
■視聴方法:オンライン開催(お申込の方には後日、ZoomのURLをメールにてお送りします)
■こんな方におすすめ:将来的なドローンレーザー測量の導入にご興味・ご関心のある企業・団体さま
■定員:定員に達し次第終了 ※参加者多数の場合は早期締め切り
■詳細・お申込みはこちら:https://flights-scan.com/event-cat/webinar/
ウェビナーの内容
【基礎編】
・LiDARとは
・LiDARシステムの構成
・スキャン方式について
・ドローンレーザーの導入のメリット
・ワークフローについて
・今導入をオススメする3つの理由
【発展編】
・機材選びのポイント
・スキャン型とは?
・INSとは?
【製品編】
・FLIGHTS SCAN / FLIGHTS PLANとは?
・FLIGHTS PLANでもっと便利に!”FLIGHTS SCAN”の新たな魅力
・「INS(慣性航法システム)」とは何か?
【製品編】でのご紹介製品
・FLIGHTS SCAN®︎
国土地理院 公共測量における「作業規程の準則」準拠。空中を移動しながらデータを取得するドローンレーザーの性能を左右する「INS(慣性航法システム)」に着目して開発された、測量のプロフェッショナルのための"空測用"LiDARシステムです。人気のDJI製Matriceシリーズだけでなく、ビルド・フライヤー、Airpeak S1など日本製ドローンにも搭載可能。
・FLIGHTS PLAN®︎
現場目線で開発された、ドローンレーザー測量向け地形追従飛行計画作成webサービス。
マッピング飛行不要、地形追従もワンクリック。広範囲な飛行計画も、簡単操作でたった10分で作成。*
インストール不要のWebサービスだから、どのパソコン・タブレットからでも利用可能。セキュリティ面も安心です。
https://flights-construction.com/app/
*社内テストにて実証済み(効果の一例であり、作業内容や使用方法によって効果は変動します)
講師紹介 / 石山斉(ISHIYAMA Hitoshi)
大手空間情報総合企業にて長年、建設コンサルタントとして、都市計画関連の計画から設計に従事。本社の戦略企画部門で新規事業の企画・推進を担当し、農業情報部署のリーダーとしてGISシステム開発やリモートセンシング関連業務に携わる。
資格等:技術士(建設部門) 、空間情報総括監理技術者(未登録)、測量士
過去の研究活動:鹿児島大学農学部生物環境学科・特別研究員、建設コンサルタント協会・PFI専門委員、農業土木学会・農業農村情報研究部会・幹事、日本リモートセンシング学会・実用化特別委員会専門部会・委員
※都合により内容や登壇講師は予告なく変更となる場合がございます
会社概要
「ドローン・ロボティクス前提社会の創出に最も貢献する会社へ」をビジョンに掲げ、 測量、 インフラ点検、 農業といった産業分野におけるプロダクト開発や導入支援を行う。会社設立時より蓄積したドローンおよび関連プロダクトの運用ノウハウと実績を活用し、 様々な産業に知見のあるパートナー企業と協業し、 事業を展開する。
社名:株式会社FLIGHTS
所在地:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-19-12 道玄坂今井ビル6階
代表:代表取締役 峠下 周平
設立:2016年3月4日
URL:https://flightsinc.jp/
【お問い合わせ】
株式会社FLIGHTS LiDAR事業部 マーケティングチーム
メール:pr@droneagent.jp
すべての画像