『痛い!けど、気持ちいい』肩甲骨はがしアイテム1週間で初回生産分完売 売上2000万円突破
2024年は「痛み」がキーワード
ヘルスケア商品を企画開発する株式会社アメイズプラス(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:山本良磨)が、2023年12月より販売を開始した「肩甲骨はがしピロー」が、販売から1週間で初回生産分完売、現在売上2000万円を突破しました。弊社の予想を大きく上回る反響をいただいており、現在入荷まで最大1カ月待ちです。
■2024年は「痛み」がキーワード
日経トレンディの2024年ヒット予想で「痛いコスメ」が7位にランクインし、注目を集めている「痛み」をフックにしたアイテム。刺激があることで「効いている」と実感しやすく、短期間で効果を実感したい人や、痛みに耐えることで達成感を得たいという人からのニーズが高まっています。これらのアイテムはSNSを中心に話題になりやすく、パッと目を引くキャッチーな存在として、2024年のトレンドとして予想されています。
参考:日経トレンディ2023年12月号(https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00913/00010/)
■肩甲骨はがしピロー ヒットの理由
日本人の成人女性は約95%、成人男性も約90%が肩こりと言われており、今では日本人最大の悩みとも言われています。肩こりなどの体の不調を改善するエクササイズとして人気なのが「肩甲骨はがし」。このエクササイズ方法は、さまざまなメディアで取り上げられており、SNSにも多くの関連投稿がアップされています。当商品は、そんな肩甲骨はがしが自宅で簡単に行うことができるアイテムです。
肩甲骨はがしとは
肩甲骨を本来の位置に戻し、肩の可動域を広げることで、固くなった筋肉をほぐし、痛みをやわらげるエクササイズ方法です。
商品特徴:
①肩甲骨専門の整体師と監修「痛い!けど気持ちいい」整体師の手技を再現
18個と2本の突起で、肩甲骨周りの10個の筋肉をすべて指圧できるように、
位置・大きさ・形すべてにこだわり設計。
整体師の施術を受けているかのような、痛気持ち良さを再現。
②10秒寝るだけで簡単に肩甲骨を伸ばせる独自形状
肩甲骨にしっかりとアプローチできる
「ゆらゆら構造」を採用。
使用後は跡がつくほど圧がしっかりかかります。
■開発背景・こだわり
重度の肩こりに悩んでいた開発者。整体院やマッサージに通いたいが、定期的に通うとお金もかかるため、自宅で簡単に肩こりケアできるアイテムが作れないかと考えていました。そんな時、監修者の浜口さんに出会い、肩こりの原因は「肩甲骨」にあることを知りました。そこで、肩甲骨にアプローチできるケアアイテムの開発がスタートしました。
約2年の試行錯誤の末、筋肉に合わせた形状・位置、コリがしっかりほぐれる素材の硬さなど、理想のツボ押しができる今の形状に行き着きました。
◇商品名:RAKUNA 肩甲骨はがしピロー
◇価格:9,790円(税込)
◇サイズ:400mm×270mm×110mm
◇重量:1120g
◇購入先:amepla(自社ECサイト)商品ページはコチラ(https://www.amepla.jp/f/scapula-pillow)
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