【1月25日時点速報版】『令和6年能登半島地震について動いた企業の寄付と緊急人道支援』を無料公開。被災者支援(緊急人道支援)、復旧、復興と続く被災地の持続的な支援を。

企業の即時的・持続的な被災地支援のあり方と企業の寄付の可能性

STYZ

寄付プラットフォームSyncableを運営する株式会社STYZが『令和6年能登半島地震について動いた 企業の寄付と緊急人道支援』としてホワイトペーパーを無料公開。

資料ダウンロードはコチラから

https://share.hsforms.com/13Ghwi7TZQlGk8mYdKMaQdQe2xj1


ホワイトペーパー概要

本ホワイトペーパーでは、令和6年能登半島地震における支援の理解を踏まえ、企業寄付・従業員寄付、プロボノ/ボランティアといった社会貢献活動についてどのようなパターンがありうるのか、その最新事例と方法論が分かるホワイトペーパーとなっています。


目次

  • 令和6年能登半島地震について

  • これまでの国内の被災地支援と寄付

  • 企業による人道支援

  • デジタル寄付プラットフォームSyncableについて

  • おわりに


このホワイトペーパーは、被災地・紛争支援の取り組みに興味のある方におすすめです

  • 社内募金活動に取り組む担当者様

  • 従業員寄付やマッチングギフトを検討している方

  • SDGs・サステナビリティ推進、CSR/CSV、ESGに関する部門・部署の担当者様

  • 企業内で被災地支援を検討している方

  • 寄付先団体を選定したい方、NPOと連携したい方

  • 即時的な寄付プロジェクトを立ち上げられる仕組みを検討している方


ホワイトペーパーの内容を一部公開

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Syncableについて


「社会にオルタナティブなお金を生み出す」をミッションに、非営利団体(任意団体や各種法人格を含む営利を目的としない団体)を対象としてインターネット上で寄付を募るためのシステムを提供し、企業との各種事業提携も行っております。2016年12月にリリースし、現在3,000団体以上が登録する国内最大級の非営利団体向けデジタルファンドレイジングサービスとなっています。また、Syncableでは伴走支援プログラムの提供も行っており、これまで200を超える非営利団体のファンドレイジング支援を実施してまいりました。

『民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる』ことを目指して、これまでになかった寄付の方法を開発し成長し続ける弊社寄付プラットフォーム「Syncable」をこれからもよろしくお願いします。


株式会社STYZについて

「民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる」をミッションに掲げ、国内最大級の寄付決済サービス「Syncable」のほか、インクルーシブデザインスタジオ「CULUMU」などを運営しています。非営利セクターを中心に新しく資金流入を促す『ドネーションプラットフォーム事業』、企業課題と社会課題の解決を共に目指す『インクルーシブデザイン&エンジニアリング事業』の2つの事業を通じて、企業、非営利団体、個人との媒介となり、課題解決の促進に取り組んでいます。



会社概要
社名:株式会社STYZ
所在地 :〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-59-4 クエストコート原宿102
URL : https://styz.io/

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https://styz.io
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-59-4 クエストコート原宿102
電話番号
-
代表者名
田中辰也
上場
未上場
資本金
550万円
設立
2016年03月