【箱根駅伝常連 城西大学駅伝部監督が語る】中学生1000mが平均6秒短縮 低酸素トレーニングが子どもの体力向上の新しい選択肢に
週1回×4週間の低頻度トレーニングでも成果。成長期の子どもの競技力向上と安全性を両立する新しいトレーニングとして注目。
中学生長距離選手を対象とした研究では、標高3000m相当の低酸素環境で週1回×4週間のトレーニングを実施した結果、1000mタイムが平均6秒短縮したことが報告されています。
箱根駅伝常連校・城西大学駅伝部の櫛部静二監督は、低酸素トレーニングが成長期の子どもの体力や競技力向上に新しい可能性をもたらすと語ります。
日本初*の高地トレーニング専門スタジオ「ハイアルチ」を運営するHigh Altitude Management株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:坪井玲奈)は、この研究結果と城西大学駅伝部監督のコメントをもとに、成長期の子どもにおける低酸素トレーニングの可能性について紹介します。
1960年代のメキシコオリンピック以降、高地トレーニングは多くのトップアスリートが取り入れてきたトレーニング手法ですが、子どもを対象とした研究はまだ十分に蓄積されていません。
本リリースでは、研究結果と現場の指導者の視点から、子どもの競技力向上と安全性を両立するトレーニングの可能性を解説します。
近年、子どもの体力低下が社会課題となる中、短時間で効率的に体力向上を目指せるトレーニングとしても注目されています。
※自社調べ(2026年3月時点、WEB調査にて)

城西大学 駅伝部 櫛部静二監督が語る|
成長期の子どもへのトレーニング指導における重要性
高地トレーニング自体は、1960年代のメキシコオリンピック以降、長年にわたりアスリートを対象として実践・研究がされてきており、多くの研究報告があります。
一方で、成長期の子どもに関するエビデンスは、まだ十分に蓄積されていないのが現状です。加えて成長期の子どもについては、年齢や発育の個人差が大きい時期です。だからこそ、成長期に応じたトレーニングを提供することが大切だと考えています。
低強度・短期間でも成果が出た低酸素トレーニング研究
中学生の1000mタイムが平均6秒短縮。週1回×4週間の低頻度トレーニングで成果
スポーツパフォーマンス研究(森ら2013)では、
中学生の長距離選手11名を対象に、低酸素環境でのトレーニング効果を検証しました。
研究概要
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対象:中学生長距離選手11名
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環境:標高3000m相当の、常圧低酸素環境
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期間:週1回 × 4週間(計4回)
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強度:RPE「ややきつい」レベル
研究結果
1000mタイムが平均6秒短縮
城西大学駅伝部 櫛部静二監督
「この研究結果では、RPE(自覚的運動強度)で「ややきつい」レベルという比較的低強度で、かつ週1回×4週間(計4回)という短時間・低頻度の介入であったにもかかわらず、1000mのタイムが平均6秒短縮したと報告されています。通常低地ではなかなか得にくい効果で注目すべき結果の一つといえます。」
参考文献:
森寿仁,宮崎喜美乃,米徳直人,山本正嘉(2013)スポーツパフォーマンス研究,5,41 – 54.
中学生の中長距離走選手を対象とした低頻度の低酸素トレーニングの効果.

成長期の子どもにとって、安全に成果を出すための選択肢に
城西大学駅伝部 櫛部静二監督
「成長期の子どもたちは身体が大きく変化する時期である一方、故障のリスクも高い年代です。そうした中で、低酸素環境を活用することで、過度な強度のトレーニングを行わなくても競技力向上を目指せる可能性があります。低酸素トレーニングは、成長期の子どもたちにとって、「成果」と「安全性」を両立できるトレーニング手法の一つになり得ると考えています。
私自身、今後も安全管理を徹底したうえで、低酸素トレーニングを積極的に取り入れながら、大学生や成長期の子どもたちの可能性を最大限に引き出していきたいと考えています。」

ハイアルチ塾とは──小学生アスリートが、前年同期比で293%増!
低酸素×時短で、非認知能力を育てる最先端の運動インフラ
低酸素トレーニングの最先端、日本初の高地トレーニング専門スタジオ「ハイアルチ」が開発した、小学生専用の「ハイアルチ塾」は、標高2,500m相当の低酸素ルームで、週1回50分の短時間トレーニングを行い、走力・心肺機能・体幹・俊敏性を総合的に高めます。
【特長】
1)低負荷でも効果が高く、成長期の身体に無理がない
2)フォーム指導・測定データ・フィードバックで“成長が見える”
3)競技スポーツはもちろん、基礎体力づくりにも適応
【主な効果(社内測定データより)】
・50m走タイムの改善
・心肺持久力の向上
・瞬発力・アジリティの向上
・走りのフォーム改善
・怪我予防につながるコーディネーション強化
実際に、2ヶ月で6割以上、6カ月で9割以上の子どもが記録更新(60秒間走・最高速の計測)という成果を確認しています。
2025年1〜10月の期間におけるジュニア向け利用者数は、前年同期比293%と大きく伸長しました。
その背景には、スポーツ強豪校を目指す子どもたちの増加に加え、運動不足の解消や体力の底上げを目的とした一般層の利用拡大があります。さらに、「忙しい中でも、短時間で効果を実感できる習い事」を求める保護者の関心が高まっていることも、大きな要因の一つです。
▶ハイアルチ塾 公式HP:https://highalti.tokyo/junior

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受付期間:3月31日(火)まで
会社概要
会社名:High Altitude Management株式会社
所在地:東京都中央区東日本橋三丁目10番6号 Daiwa東日本橋ビル1階
代表者:坪井 玲奈
設立:2016年
なお、本取り組みについては、城西大学駅伝部監督・櫛部静二氏への取材・コメント対応も可能です。
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