冷凍パンの福利厚生サービス「パンフォーユーオフィス」、「オフィス環境に期待すること」の調査を実施
～休憩＆コミュニケーションの“場づくり”が、出社組の満足度アップ実現のカギと判明～
- 調査結果サマリー
・回答者の約半数が「充実した休憩スペースがある」を重要視！
・オフィスにいる時の気分転換は”コミュニケーションスペース”でおこなわれている！
・コミュニケーションは気分転換だけでなく、仕事の円滑化に有効と約４割の人が回答！
・オフィス環境づくりは、”仕事に集中”よりも”コミュニケーションの活性”が求められている！
・今のオフィス環境に満足している人は1％以下！
- 調査内容
会社のオフィス環境に期待することは何かを複数回答可で質問したところ、１位「充実した休憩スペースがあること」43.9%、2位「気分転換のためのコミュニケーションスペース」41.1%、3位「仕事の円滑化のためのコミュニケーションができる」35.5%という結果になりました。仕事に集中できる環境は４位以降となり、これらの回答結果から、オフィス環境に求められているのは集中できる環境りよりも“コミュニケーションの場”であることが判りました。
オフィスで、いつでもパン屋さんのパンが食べられる「パンフォーユーオフィス」は、工事など一切不要で、冷凍庫を置くだけで休憩＆コミュニケーションスペースづくりが可能です。過去の調査では、利用者の９割以上が満足しており、今後も企業の福利厚生を支援してまいります。
- 冷凍パンの福利厚生サービス「パンフォーユーオフィス」とは
冷凍パンの購入価格を企業が半額負担し、社員は冷凍パンを安く購入することができます。 「置きカフェプラン」はパンフォーユーが冷凍庫運用から冷凍パン補充作業まで実施し、食事パン・惣菜パン・おやつパンなど各地から集まる最大8種類のパンを月替りでお届けします。
３つの特長：
①パンフォーユー独自冷凍技術で、焼き立ての味”を閉じ込めた”冷凍パン”がいつでも食べられます。
②賞味期限は１か月以上あり、廃棄するがパンがでません。
③工事や特別な設備は一切不要で、必要なのは冷凍庫のみです。
こんな企業におススメ：
・オフィスに充実したコミュニケーションスペースを設けたいと考えている
・企業規模やオフィスの広さや働き方に関わらず、従業員への福利厚生サービス導入を検討している
・社員食堂を用意したいが、場所や費用を懸念している
・出社人数減少に伴い、今ある社員食堂を見直したいと考えている
契約形態：法人契約
導入企業例：
- パンフォーユーの冷凍パンについて
- 会社概要
パンフォーユーは、地域のパン屋さんが抱える運営や販路拡大などのあらゆる課題を、独自の冷凍技術とDXによって解決するスタートアップ企業です。「地域パン屋のプラットフォームとして、地域経済に貢献し、新しいパン経済圏をつくる。」をミッションに、独自のパン冷凍技術・パン屋さん向けSaaSプロダクト・販路拡大戦略で、全国の消費者とパン屋さんをつなぎ、パンを「作る人」「売る人」「買う人」三方良しのプラットフォームサービスを提供しています。
社名 ：株式会社パンフォーユー
URL ：https://panforyou.jp/
所在地：本社 群馬県桐生市本町五丁目368番9号
東京支店 東京都千代田区麹町 5-3-23 1F（2021/5より移転しました）
設立日：2017年1月17日
代表者：代表取締役 矢野 健太
資本金：約2億5000万円
企業ビジョン ：魅力ある仕事を地方に
事業ミッション：地域パン屋のプラットフォームとして、地域経済に貢献し、新しいパン経済圏をつくる。
事業内容：
・個人向けパン宅配サービス「パンスク」の企画、運営
https://pansuku.com/
・法人向けパンサービス「パンフォーユーオフィス」の企画、運営
https://office.panforyou.jp
・冷凍パンを活用したパン屋開業支援サービス「ゴーストベーカリー事業」の企画、運営
https://ghost.panforyou.jp/
・パンのOEMプラットフォーム「パンフォーユーBiz」の企画、運営
https://biz.panforyou.jp/oem02.html
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