+Style、フルHD投影が可能でHarman Kardonスピーカーを採用したバッテリー搭載Android TVプロジェクター「XGIMI MoGo Pro」を発売
~お求めやすいスタンダードモデルも登場~
プラススタイル株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:近藤 正充)は、ポータブルプロジェクター「MoGo Pro」と「MoGo」(出品者:ビーラボ、メーカー:XGIMI)を、+Style(https://plusstyle.jp/shopping/item?id=421)で2020年1月28日より予約受付、2月6日に販売を開始します。

筐体サイズは約94.5×146×105.5mmと、長辺(146mm)であっても現在主流の6インチ級スマートフォンの高さ(140~150mm前後)とほぼ同等で、高性能をコンパクトに凝縮。これに10,400mAhの大容量バッテリーを搭載することで、いつでもどこでも迫力あるエンターテインメントコンテンツを楽しめます。省エネモード時には映像を最大4時間投影できるほか、音楽は最大8時間再生できます。
上位モデルのMoGo ProとエントリーモデルのMoGoは映像出力の性能が異なり、MoGo Proは現在ハイスペックモデルで主流の720pを超える1080p、MoGoは540pの解像度で30~100インチクラスの映像投影が可能です。また、明るさを表わす単位「ルーメン」の平均値を定めた「ANSIルーメン」は、MoGo Proは300ANSIルーメン、MoGoは210ANSIルーメンの明るさを実現しています。
プロジェクターは目前に広がる大画面が魅力である一方、「フォーカスの調整」と「台形の補正」を手作業で行うことがユーザーの課題となっています。両製品は、オートフォーカスの検出ポイントが1万カ所に及び、数秒で自動的にフォーカスを調整します。また、特許取得済の「Smart keystone補正」により垂直方向に±40度まで自動的に補正します※。
※水平補正はマニュアルです。

音質面では、Harman Kardonとの協業で3W出力のスピーカーを2基搭載し、同社が長年培ってきた高音質化のチューニングを施しています。コンパクトな筐体ながらバランスの良い音楽体験が可能で、プロジェクターとして使用せずにポータブルスピーカーとしてもお使いいただけます。


※MoGo Proは1080p、MoGoは540pの解像度で映像出力します。

※ https://www.ces.tech/Innovation-Awards/Honorees/2020/Honorees/X-Y-Z/XGIMI-MoGo-Pro-Android-TV-1080P-Portable-Project.aspx
- 「MoGo Pro」製品画像







- 「MoGo Pro」「MoGo」主な仕様※1

※2 MoGo Proは1080p、MoGoは540pの解像度で映像出力します。
※3 垂直補正は自動、水平補正はマニュアルです。
※4 屋外での5GHz帯の使用はお控えください。
- 「MoGo Pro」「MoGo」販売価格(税込み)
MoGo(4万4800円)
https://plusstyle.jp/shopping/item?id=421&utm_ource=pr&utm_medium=shop&utm_campaign=20200128
- +Styleについて
・+Styleは、プラススタイル株式会社の登録商標です。
・Bluetooth®は、Bluetooth SIGの登録商標です。
・DLPは、テキサス・インスツルメンツの登録商標です。
・このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
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