スマイルパッケージが「店舗運営EXPO」に出展!新型デジタル遊具を先行公開
遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」などの企画開発・運営を手がける株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤貴史)は、デジタル知育遊具の月額レンタルサービス「スマイルパッケージ」が、9月2日(水)~4日(金)に東京ビッグサイトで開催される展示会「第2回 店舗運営EXPO 夏」に出展することをお知らせいたします。
期間中は、9月中旬から新たに提供開始予定のタッチパネル型遊具「スマイルパッケージ Touch(タッチ)」を先行公開し、実際の操作感や機能性をご来場の皆様に体験していただく予定です。また、現在提供中のデジタルお絵かき遊びが楽しめるスキャナー型遊具「スマイルパッケージ Cube(キューブ)」もあわせて展示いたします。
期間中は、9月中旬から新たに提供開始予定のタッチパネル型遊具「スマイルパッケージ Touch(タッチ)」を先行公開し、実際の操作感や機能性をご来場の皆様に体験していただく予定です。また、現在提供中のデジタルお絵かき遊びが楽しめるスキャナー型遊具「スマイルパッケージ Cube(キューブ)」もあわせて展示いたします。
【スマイルパッケージ公式サイト:https://lp.smile-package.com/lp】
「スマイルパッケージ」は、店舗のキッズスペース(子ども向けの遊具スペース)に設置する遊具として、画像解析などのテクノロジーを使った可動型ツールを安価に貸し出す、店舗・施設向けのレンタルサービスです。今年4月のサービス開始以来、自動車ショールームや保育施設などさまざまな企業に導入されています。
また最近では、消毒・除菌がしやすいシンプルな筐体デザインや、利用者が会話や動作を最小限に抑えて遊べるというデジタルツールの特性から、キッズスペースの感染症対策の一環として導入いただくケースも増えつつあります。
今回ブースを出展する「店舗運営EXPO」では、新たに開発したタッチパネル型遊具「スマイルパッケージ Touch」の現物を初めて公開いたします。数字や英語を使ったパズル遊びや、内蔵カメラを使った変身フィルター遊びなど、大型タッチパネルを活用したデジタル遊び計8種を会場で実際にお試しいただくことができます。
なお「スマイルパッケージ Touch」では新型コロナウイルス感染防止のため、パネルの全面に抗ウイルス・抗菌のタッチパネル保護フィルムを貼り付けて展示いたします(同フィルムは実際のサービスにも含まれます)。
- 「スマイルパッケージ Touch」体験イメージ
<「第2回 店舗運営EXPO 夏」公式サイト:https://www.sp-world.jp/ja-jp/about/so.html>
会場外で商談をご希望の皆様はオンライン商談サービスをご利用いただけます。詳細は上記のサイトをご覧ください。
【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容:テーマパーク事業、空間演出事業、ライセンス事業、インターネットサービス事業
URL:http://placeholder.co.jp
プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」の運営を開始し、これまでに全国11箇所で常設パークを展開しています。建築士、ゲームプログラマー、元幼稚園教諭、大手テーマパーク従事者など多様なスキルを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2019年にはこれまでに培った知見やノウハウを活かした空間演出事業を本格開始し、あらゆる施設・店舗において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像