学習プラットフォーム「Monoxer」、山川出版社と連携して高校生向け教材『歴史総合 要点チェック』の提供開始
歴史総合の学習における思考・判断・表現のベースとなる、基礎知識の効率的な学習に対応
Monoxerは生徒数が数万人の大手塾・予備校から、生徒数が数十人の地域密着型の塾、および学校現場での導入実績があり、生徒の記憶定着を支援するために様々な教科・用途で活用されています。
この度Monoxerにて、導入教室向けに新たに山川出版社の『歴史総合 要点チェック』の販売を開始します。
記憶定着と相性の良い歴史総合の学習における思考・判断・表現のベースとなる、基礎知識をMonoxerを通して学習することによって、定期試験対策から、共通テスト、一般入試に至るまで高校生の歴史総合科目の対策に活用いただけます。
『歴史総合 要点チェック』概要
『歴史総合 要点チェック』は、歴史総合の学習における思考・判断・表現のベースとなる基礎知識を確認する問題集です。教科書『歴史総合 近代から現代へ』(歴総707)をもとに編集しています。単元に沿って要約した短文を読んで流れを確認するとともに、空欄を埋めて用語をチェックすることが可能です。
「株式会社山川出版社」について
本社:〒101-0047 東京都千代田区内神田1-13-13
代表者:野澤 武史
設立:昭和23年8月25日
事業内容:中学校・高等学校用検定教科書・補助教材の発行、授業用視聴覚教材・
PCソフト・ICT関連商品の制作、歴史学関連書籍の発行
URL:https://www.yamakawa.co.jp/
「モノグサ株式会社」について
モノグサ株式会社は、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。
Monoxerは、あらゆる知識を確実かつ最小限の負荷で身につけることができる “記憶のプラットフォーム”です。
学校や塾といった教育機関を中心に、全国4,000以上の教室で導入されています。ユーザーは英単語、漢字、歴史、数式など、記憶したい知識をインポートすると、Monoxerが記憶定着のために最適な問題を生成します。また、Monoxerはリアルタイムで一人ひとりの学習内容を解析し、知識の定着度合いを可視化。その情報をもとに、出題する問題の難易度・頻度を一人ひとりに合わせて自動で最適化します。
上記の通り、ユーザーはオリジナル教材を簡単に作成できることに加え、旺文社の『ターゲット1900』や学研の『ランク順シリーズ』など、Monoxer上で学習できるデジタル教材を購入して利用することも可能です。
【モノグサ株式会社】
本社 : 〒102-0072 千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル7階
設立 : 2016年8月10日
代表者 : 代表取締役CEO 竹内 孝太朗、代表取締役CTO 畔柳 圭佑
事業内容: 記憶のプラットフォーム 「Monoxer」 の開発と運営
U R L: https://corp.monoxer.com/
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