エクストリームフレックス制度が、多様な働き方の事例として厚労省のサイトで紹介されました
■厚生労働省の「多様な働き方の実現応援サイト」とは
厚生労働省では働きがいを感じられる魅力ある職場づくりを目指し、パートタイム・有期雇用労働者の待遇改善や、正社員の働き方の多様化に役立つ情報をお届けする場所として「多様な働き方の実現応援サイト」を運営し、定期的な情報発信を行なっています。
https://part-tanjikan.mhlw.go.jp/
■エルボーズの紹介ページの詳細
「多様な働き方の実現応援サイト」におけるエルボーズの紹介ページでは、以下についてお話しています。
エクストリームフレックス制度の概要
制度導入のきっかけ・背景
制度導入の内容
導入時の労使コミュニケーションをどのように行ったか
工夫点
現在の活用状況
制度導入による効果
今後の課題
活躍する社員の声
■エクストリームフレックス制度とは
エクストリームフレックス制度は、コアタイムのないフレックス制度とカスタマイズした育児時短勤務制度を組み合わせた、エルボーズ独自の勤務制度です。
■掲載ページ
「多様な働き方の実現応援サイト」掲載ページ:
https://part-tanjikan.mhlw.go.jp/navi/cases/case_0149/
またエクストリームフレックス制度は、厚生労働省が制作したパンフレット「多様な正社員制度 取り組み事例集」でもご紹介いただきました。
パンフレットのPDF:
https://part-tanjikan.mhlw.go.jp/tayou/pdf/tayou_jirei.pdf
パンフレットでは以下企業の事例とともにご紹介いただきました。
クオール株式会社
株式会社高速
TRIPORT株式会社
株式会社エグゼクティブ
株式会社セレクティー
サイボウズ株式会社
東急株式会社
ヤマト運輸株式会社
パーソルキャリア株式会社
株式会社リクルート
株式会社みずほフィナンシャルグループ
■エルボーズ執行役員CRO 椿原ばっきー コメント
先進的な取り組みをされている名だたる企業も多数ある中で、弊社の取り組みを紹介していただき大変光栄に思います。エクストリームフレックス制度は、弊社が掲げる「"誰と、どこで、何をするか"を、もっと自由に。」というミッション実現のために、場所や時間に縛られず働ける環境をつくるために整備した制度です。
人材不足や採用競争の激化なども叫ばれていますが、社会には能力や想いがあっても、働き方に制限があるくらいのことで活かされてない人達がいます。弊社としても事業や組織を拡大することでそのような活かされる環境をつくり、そこで得た知見なども発信や共有することで社会の前進に寄与していきたいです。
■株式会社Lboseについて
Lbose(エルボーズ)は、「"誰と、どこで、何をするか"を、もっと自由に。」をミッションに掲げ、働き方に関する課題解決を目指し、2017年に創業しました。多様な働き方や契約形態のメンバーが混ざり合うフレキシブルなチームの可能性を信じ、創業時からフルリモート×フルフレックスの働き方を導入。メンバーの90%以上がフリーランスとして働くチームの強みを活かし、新規事業立ち上げ支援「ATTEND biz」などの事業を展開しています。
ATTEND biz
ATTEND bizは、「明日から、あなたの開発チームに」をキャッチコピーとして掲げる、良いサービス・プロダクトづくりに欠かせない“持続的開発”を叶える月額制の開発サービスです。ATTEND bizが持つ全国3,000名以上のITクリエイターネットワークから、お客さまのビジネスや開発フェーズに最適なスキルや経験を持つメンバーでチームを編成し、プロジェクト立ち上げを成功に導きます。
<会社概要>
会社名:株式会社Lbose
所在地:熊本県熊本市中央区安政町4-14
創業:2017年10月
代表者:代表取締役 小谷草志
事業内容:新規事業立ち上げ支援「ATTEND biz」
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像