愛犬と寄り添える憩いのドッグカフェ「Dog Cafe Pawrentime」2021年4月17日(土)広尾にオープンが決定。
-“ペット同伴可”のカフェではなく、“愛犬と一緒に楽しめる”カフェ-
株式会社ノエル(本社 : 東京都港区)は、愛犬と寄り添える憩いのドッグカフェ「Dog Cafe Pawrentime(ドッグカフェポーレンタイム)」を2021年4月17日(土)広尾にオープンします。株式会社トランジットジェネラルオフィス(本社 : 東京都渋谷区)は、店舗デザインと運営サポートを担当します。
店名「Dog Cafe Pawrentime」の「Pawrentime」は、飼い主を意味する「Pawrent」と、楽しい時間の「Time」を合わせた、このお店のために作られた造語で、そこにはオーナーの強い願いが込められています。 オーナーは、自他共に認める愛犬家で以前飼っていた愛犬をがんで亡くし「もっと色々なところに連れて行ってあげたかった。」という思いから、愛犬が主役のカフェを作りたいと思い立ちました。
多くのドッグカフェは、犬が主役ではなく、あくまでも人間が主役のカフェ。
一緒に過ごせたとしても店内ではなくテラス利用であったり、犬用のお食事が用意されていないお店も数多くあるのが現状でした。「Dog Cafe Pawrentime」は、愛犬と“同伴できる”お店ではなく、飼い主と愛犬が寄り添いながら、“一緒に過ごせる”ドッグファーストなカフェになります。
「Dog Cafe Pawrentime」で提供するメニューは、アメリカ歴代3大統領の就任晩餐会の総料理長を歴任した経歴を持つ山本 秀正 氏が監修。
愛犬には、ポルペッティー二のスープやパンケーキ、バースデープレートなど飼い主と同じ味わいを楽しめる食事を提供します。またアメリカで多くの愛犬家から支持されている「Organic Doggy Chef」のウェットフードとクッキーを店内で手作り。
厳選した自然のおいしさをそのまま食べることができる「犬のための健康食」を店頭とオンラインにて販売します。
愛犬との朝の散歩時にも気軽に立ち寄れるよう、「アールグレイグラノーラ」や「オランジェトースト」などのモーニングメニューをご用意。デイタイムには、「アボカドとハラペーニョのタコライス」や「ヴィーガンカレーライス」など、ボリューム満点なメニューから「ガトーショコラ」や、「自家製プリン」などのデザートも充実。愛犬との癒しの時間を演出するメニューがラインナップいたします。
また、店内には個室を完備。他の犬との交流が苦手な愛犬でも周りを気にせず飼い主との時間をお過ごしいただけることはもちろん、愛犬の誕生日会や食事会などを友達同士で気兼ねなくご利用いただけます。
Dog Cafe Pawrentime で、飼い主と愛犬が寄り添いながら楽しめる、まさに「Pawrentime」なひとときをお過ごしください。
■リリースはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d40062-20210525-2243.pdf
【店舗詳細】
店名 : Dog Cafe Pawrentime
よみ : どっぐかふぇぽーれんたいむ
営業時間 : 9:00-18:00(L.O.FOOD 17:00 / DRINK 17:30)
定休日 : 火曜日
住所 : 東京都渋谷区広尾5丁目 11-15 フィオーレ広尾1F
電話番号 : 03-5860-2141
HP、ECサイト: https://www.pawrentime.jp
instagram : @dogcafe_pawrentime
席数 : 店内 28席 / 店内 28席 / 個室〜6名 / テラス4名
敷地面積 : 99.69㎡
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