産学連携プロジェクト第二弾~シェアエコで新しい『働き方』PR企画最終選考会を開催~

大正大学(学長:髙橋秀裕、所在地:東京都豊島区)の表現文化学科アート&エンターテインメントワークコースの 2 年生 62 名が、2021年度春学期ソーシャルデザイン基礎(担当教員:外川智恵)の授業において、企業・団体(計 6 企業・団体)と共同で様々な社会課題の解決をエンターテインメントの力で模索しています。第2弾となる「働き方」PR企画の最終発表会が8月3日(火)に対面・オンラインにて実施されました。働き手の多様化するニーズに第一線で応える「キャップクラウド(株)」、「(株)プラスロボ」にご協力いただき、インターネットを介して、スキルや場所といった個人・法人が保有する無形資産を共有(シェアリング)する仕組みによる「新しい働き方」の構築を企画し、班ごとに発表しました。学生が本学で身につけた表現力やコミュニケーションスキル、授業にて言語表現や視覚的効果等の基礎知識、また、問題発見・課題解決の思考力・技能を養い、分析力を駆使した PBL(問題解決学習)で実用的かつ実践的な学びにて立案した個性的で斬新なPR企画を堂々と提案。討議の結果キャップクラウド(株)のサービスを応用した「病院の待ち時間をシェアエコ」と㈱プラスロボの「スケッター」を活用した「服飾学校と介護施設を繋いだファッションショー」などの提案について各1班、合計2班が優秀賞に選ばれました。
 

協力いただいたキャップクラウド(株)、(株)プラスロボ、(株)ケア21、NPO法人ソーシャルディベロップメントジャパン FLAP-YARDの皆様協力いただいたキャップクラウド(株)、(株)プラスロボ、(株)ケア21、NPO法人ソーシャルディベロップメントジャパン FLAP-YARDの皆様

【本件のポイント】
  1. 社会問題に対して当事者意識を持ち、社会課題の解決に自らの学びを結びつけるPBLでの取り組みです
  2. 企業・団体の直面する社会課題に自ら取り組むことで、大学での学修の枠を超えた新しい学習区分の実践となります
  3. 学生一人一人が意見を出し、チームの一員として分析・立案した企画を社会に向けて発表する場の提供は自己肯定感の創出になり得ます
【概 要】
内  容:「社会課題(働き方)解決PR企画」プレゼン大会 最終選考会
発表形式:オンライン「ZOOM」と対面授業のハイブリッド方式で開催
審査員:(キャップクラウド株式会社)(株式会社プラスロボ)
優秀賞受賞班:
◆「キャップクラウド株式会社(株)」
チーム『天然水』(出良直也・山中玲奈・岸田咲来・川村奈穂・野本佳志)
【診察等の待ち時間で働けるスペースを病院内に提供する】

<講評>
「病院に通院する人だけでなく、付き添いの人の「病院で仕事をしたい」というニーズは確かに存在し、とてもユニーク。実現すれば話題性・社会性ともに大きなインパクトが見込めそう」

◆「株式会社(株)プラスロボ」
チーム『OTASUKE★5』(有馬 ひより・多田 朱音・ 松浦歩美・上田愛卯・ 久米優里花)
【服飾の知識を持つ学生と介護施設をマッチングし、ショーなどを行う】

<講評>
「学生の関心領域と介護施設の接点を上手くデザインできており、両者にメリットが高く、実現性も高い。その後の展開なども見据えていて理想的」

〈第2Q 協力企業・団体〉

■キャップクラウド株式会社
企業理念「働き方、パーソナライズ」のもと働き方の選択肢を増やし、自分らしい働き方の提案を展開。
目標:自社サービス「anyplace」を設置したいワークプレイスの検討と当該施設の効果的なPR企画の立案
■株式会社プラスロボ
人手の不足している介護施設と、すきま時間を活用したい、スキルをシェアしたい人をマッチングするサービスを展開。
目標:「お手伝いかたログ制作プロジェクト」と題し、介護業界と大学生で介護との新しい関わり方(お手伝いの方法)を100通り模索したカタログの制作

 ◆表現学部表現文化学科アート&エンターテインメントワークコース
パフォーミングアート(舞台芸術)、ファインアート、アミューズメントビジネス、ミュージアム、メディア業界、音楽ライブビジネスなど「人々に幸せな時間を提供し、自分も幸せを感じる」ようなエンターテインメントに関わるプロデューサーやマネージャーを育成しています。
チームの一員として何が必要とされ、どう行動すべきかを考え、さらに知的財産権、マーケティング、広報などの知識を学び、センスを磨くことで、業界の枠を超えて広く社会で活躍する能力を養います。

 ◆大正大学
大正大学は、設立四宗派の天台宗・真言宗豊山派・真言宗智山派・浄土宗および時宗が協働して運営する大学です。その協働の精神を支えているのが、大正15年(1926)の創立時に本学が掲げた、「智慧と慈悲の実践」という建学の理念です。建学の理念のもとに〈慈悲・自灯明・中道・共生〉という仏教精神に根ざした教育ビジョン「4つの人となる」を掲げて教育研究の活動を展開しています。また、令和2年度文部科学省「知識集約型社会を支える人材育成事業」に本学が推進する「新時代の地域のあり方を構想する地域戦略人材育成事業」が採択されました。公式HP:https://www.tais.ac.jp/
 

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