【SwitchBot】ロボット×スティックが1つのドッグに!待っていたこの形。それぞれの長所を生かしデメリットを補い合う1台3役の新型ロボット掃除機「K10+ Pro Combo」がついに発売へ

お掃除にはロボット?それとも普通の掃除機?正解は「共存」でした。

SWITCHBOT株式会社

IoT・スマートホーム事業を手掛ける「IoTデバイスNo.1ブランド」(※2022年11月 家電Biz調べ)のSWITCHBOT株式会社(本社 : 東京都渋谷区)は、ロボット掃除機、スティック掃除機、集じんドックの3つを1台に集約し、「お掃除のすべてを『これ1台』で完結」をスローガンに掲げた「SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Combo」を本日より発売いたします。

A4用紙サイズのわずかなスペースにすっぽり収まる集じんステーションには、直径24.8㎝で業界を震撼させたロボット掃除機K10+ Pro、そして軽量で扱いやすい元祖・お掃除道具であるスティック掃除機を収納。高い静音性、小回りの良さ、省スペース設計、メンテナンスのしやすさ、扱いやすさなど多くの点において、「どんな住宅でも、誰もが使いやすい」を軸に置いた配慮や工夫が施されています。

また、ロボットと掃除機は1つの集じんステーションを共有。「FusionBase™」で70日間のノーメンテナンスを実現しています。

さて、この度は新発売を記念し、SwitchBot公式サイト、Amazon公式店舗(※1)、楽天公式店舗、ならびにエディオン、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ、ジョーシン(※2)など各販路にて、2024年11月18日(月)~2024年12月6日(金)まで割引キャンペーンを実施いたします!ロボット掃除機を買うか、普通の掃除機を買うか迷っている方、ロボットのお掃除漏れと掃除機を使用する手間が気になる方は、ぜひご検討ください。

※1:Amazon公式店舗の割引期間は11月27日(水)から12月6日(金)までです。予めご了承ください。

※2:量販店によって在庫取扱いが異なるため、詳しくは店舗までお問い合わせください。

【25%OFF】SwitchBot ロボット掃除機K10+ Pro Combo

・公式ストア価格:99,800円(税込)

・セール価格:74,850円(税込)

・特典:5,940円相当の専用アクセサリーセット

・公式サイトからご予約:https://switchbot.vip/3O6QvNV

・Amazon公式店舗からご予約:https://switchbot.vip/4hQvxjZ

・楽天公式店舗からご予約:https://switchbot.vip/3Z3KbNC

※ 発売記念キャンペーンは2024年12月6日(金)23時59分まで実施。

※ Amazon公式店舗の割引期間は11月27日(水)から12月6日(金)までです。予めご了承ください。

※ 在庫状況などの事情により、予定より早く終了する可能性があります。

※ 公式サイトでご購入いただくと、プレゼントされる製品が自動でカートに追加されます。

※ プレゼントは数に限りがございます。なくなり次第配布終了とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

【開発に至るまで】

「時短=時産」。時間にも心にもゆとりが生まれるから、時短家電は投資である

おうちは癒しを求める空間、疲れた心と体を整えるための場所。そんな大切なおうち空間を維持するには、こまめな家事労働と工夫が必要不可欠ですが、働いていて帰りが遅く掃除なんてする気力がない、掃除と一口に言ってもただ床を掃除するだけではないから億劫、ましてや育児との両立なんて無理、など実際におうちを清潔に保つには果てしない手間と労力がかかります。

そんな家事負担を妥協したり、気合で乗り切るのではなく「機械に任せられることは丸投げしてしまう」のが正解。そんな意識改革を象徴する如く、ロボット掃除機をはじめとした時短家電の進化は日に日に躍進し、普及と定着が進んでいます。

納得のいく「キレイさ」に到達するには、結局人手が必要

「機械に任せられることは丸投げしてしまう」とは言っても、結局ロボットではどうにもならないエリアというのが少なからず存在します。階段などの段差、窓のサッシ、カーテンの表面、ベッドやソファの上などの掃除には結局普通のスティック掃除機が必要になるため、ロボット掃除機を導入しようと検討したものの最終的には普通の掃除機を購入した、ロボット掃除機を購入したけど後から結局スティック掃除機が必要になってそっちも購入する羽目に……というケースも多いはずです。

そんな「ロボットとスティック掃除機の重複購入」の打開策として

ロボットを使った便利で楽な時短お掃除も、スティックを使って心ゆくまで徹底して行うお掃除も、どちらも必要不可欠。こうして2台とも購入すれば、購入費用だけではなく収納スペースも無駄に取られ、それぞれのメンテナンスのために労力もかかります。

そんな難題を解決すべく、SwitchBotが提案する3in1の「K10+ Pro Combo」こそが、本当の意味で「一家に一台ほしい」お掃除ソリューションであり、「お掃除のすべてを集約した次世代型掃除機」という画期的な製品です。

【製品の特徴】

■ ロボットと人間が協力し合う形で、床から天井までの「100%キレイ」を実現

慌ただしい平日はアプリからボタンひとつ、週末ならスティックを駆使しあちこちを念入りにお掃除する、もしくは大きめの床面はロボットが満遍なく走り、届かない、登れない場所は人間がフォローするなど、個々のライフスタイルに合わせた活用法に富む。

■ あのボディの小ささで一世を風靡した「K10+」が進化して「Pro」になって再登場

利用者の皆さまからお墨付きいただいている、小回りが利いて使い勝手抜群のK10+Pro。狭い場所でも低い場所でもスイスイ潜り込むという最大の魅力は維持しつつ、吸引力、障害物回避力、お手入れのしやすさで全面的にパワーアップ。

■ 全然「おまけ」じゃない!片手でも扱える軽さで、4つのノズルとブラシが付属したスティック掃除機

1.17kg(※)の軽量化デザインなのに吸引力は驚異的な20,000㎩。気になる汚れをサッと掃除するのにも、家具を移動させながら徹底清掃するのにも最適です。回収されたゴミはロボットと同様にデュアル集じんステーションへ吸い上げられます。

※ 本体、バッテリーの合計重量。ブラシやノズル、ヘッドの重さは含まれません

【製品スペック】

ロボット掃除機

本体サイズ/本体質量

248*248*92mm、2.3kg

モード

4種類(静音/標準/パワー/MAX)

ダストボックス容量

200ml

最大吸引力

3000pa

メインブラシ

ゴムブラシ

作動音(dB)

<45(静音モード) <52(標準モード)

<56(パワーモード)<62(MAXモード)

バッテリー持続時間

150分間/120分間/90分間/60分間

(静音モード/標準モード/パワーモード/MAXモード)

バッテリー容量

3200mAh

充電所要時間

最大4時間

定格電圧

14.4V

クラウドサービス

接続可能なサードパーティーサービス:

Alexa、google assistant、siri

スティック掃除機

本体サイズ

245mm*150mm*1100mm

本体質量

1.17Kg(※本体、バッテリーの合計重量)

4種類の付替えヘッド(質量)

床用ノズル 0.68kg/2WAYすき間ブラシ 0.1kg/すき間用ノズル 0.075kg/ダニ取りブラシ 0.3kg

モード

2種類(標準/MAX)

ダストボックス容量

300mL

最大吸引力

20000Pa

作動音(dB)

68±1(標準モード)/72±1(MAXモード)

バッテリー持続時間

標準モード:床用ノズル 35分/2WAYすき間ブラシ 41分/すき間用ノズル 37分/ダニ取りブラシ 41分

MAXモード:床用ノズル 11分/2WAYすき間ブラシ 12分/すき間用ノズル 11分/ダニ取りブラシ 12分

バッテリー容量

2200mAh

充電所要時間

最大3時間

定格電圧

18.5V

デュアル集じんステーション

本体サイズ

220*195*826mm

集じん時の稼働音

最大80dB

集じん時間

3段階:10秒/15秒/25秒(デフォルト:15秒)

ダストパック容量

3L

入力電圧

100V 50Hz

出力電流

最大24V

出力電圧

2.5A

【SwitchBotについて】

SwitchBotは、世界100以上の国や地域に向けIoTスマートホームデバイスの企画、製造、販売を行うスマートホームブランドです。従来の家具や家電を後付けでスマート化できる便利性や自由に組み合わせられる拡張性の高さが評価され、日本国内のユーザーは200万世帯超え、販売累計台数は500万台を突破しました。

また、おかげさまで弊社の「SwitchBot ボット」「SwitchBot プラグミニ」「SwitchBot カーテン」「SwitchBot ハブミニ」「SwitchBot ロック」の計5製品が「IoTデバイスNo.1」を獲得。さらに、SwitchBot プラグミニ、SwitchBot カーテン、SwitchBot ハブミニ、SwitchBot ロックがそれぞれ「IoTデバイス スマートプラグ 売上No.1」「IoTデバイス カーテン 売上No.1」「IoTデバイス スマートリモコン 売上No.1」「IoTデバイス スマートロック 売上No.1」を獲得いたしました。今後も手軽にスマートホームが実現できるクリエイティブな製品を提供できるよう、先端技術の開発・改善に努めてまいります。

会社名:SWITCHBOT株式会社

本社所在地:東京都渋谷区惠比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 5F

代表取締役:コネリー・リー

公式サイト:https://www.switchbot.jp

X(旧 Twitter):https://twitter.com/SwitchBotJapan

Instagram:https://www.instagram.com/switchbotjapan

Facebook:https://www.facebook.com/switchbotjapan

LINE:https://page.line.me/?accountId=switchbot

YouTube:https://www.youtube.com/c/SwitchBotJapan

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会社概要

SWITCHBOT株式会社

31フォロワー

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URL
https://www.switchbot.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都渋谷区惠比寿1-21-17 Sreed EBISU+C 5F
電話番号
-
代表者名
コネリー・リー
上場
未上場
資本金
-
設立
2020年09月