【日本初上陸】韓国で話題のGOGO789ブランドより次世代マスク「いろはに銅マスク」が販売開始。3D構造と高い密着性、銅の抗菌力を兼ね添えた新しいタイプの使い捨てマスクです。
なぜ、韓国のマスクが魅力的なのか。わざわざ日本で販売されるのか。その理由は、2回目の緊急事態宣言の対象が拡大してしまった今だからこそ分かります。
コロナ対策が日本よりも進んでいる韓国で発明された、「密着力」「消臭力」「抗菌力」「美容力」を兼ね備えた次世代マスクが誕生致しました。「使い捨てマスクなのに使い捨てじゃない。」そんな魅力を秘めた抗菌力のある銅繊維を用い、口紅などを塗る女性にも優しい人体工学的な3D設計の立体型マスクです。
連日、新型コロナウイルス関係のニュースが世間を騒がせており、その影響は計り知れません。
その中でマスクはもう生活の一部となってしまい、日々進化し、改良されています。
マスクのタイプは大まかにいうと、「使い捨てマスク」「洗えるマスク」「フェイスシールド」があるかと思います。
ただ、去年のマスク不足がきっかけとなり、安部元総理が国民に向けて配布した布マスクを皮切りに、洗えるマスクが主流となりました。
これに繊維技術のある大手メーカーやファッションブランドが参入し、現在のマスクファッションが確立されました。
ただ、マスクは顔のほぼ半分を覆ってしまうもので、昔はよく芸能人の方が変装の時に使っていたイメージがあるようにお互いの顔を確認しづらいものです。
そこで飲食店やイベント会場、メディアで多く見られるようになったフェイスシールドがあります。
このようにマスクは時と場合によって日々、進化しています。
その中で韓国の感染対策は日本と比べものにならないくらい徹底ぶりでした。
まずは日本に比べて対応がすべてにおいて早かったです。1月後半に韓国で最初の感染者が報告されましたが、その1週間後には政府担当者がいくつかの医療メーカーに対して、検査キットの開発と大量生産を要請しました。
その緊急措置として装置の承認を迅速に行うことを約束し、その結果大量の検査キットを生産し続ける事が出来るようになりました。
早期、頻繁、安全な検査体制も素晴らしかったです。ドライブスルー検査場は非常に大きな結果を出し、検体採取は10分で終了します。
結果も数時間で判明するというもので、かなり徹底されております。
そして日本ではなかなか踏み切れていない接触者の追跡と隔離です。防犯カメラ、クレジットカードの利用歴、車やスマートフォンのGPS等を活用し、感染者の足取りを徹底的に追跡し、その結果を、Webで迅速かつ詳細に公開。近傍で新たな感染者が同定されると、スマートフォンに通知されるというものです。
感染者のうち軽症者は、特別に用意された施設で隔離されます。もしくは自宅隔離の場合は、GPSで行動管理され、隔離に違反すると罰金対象になるというものでした。
これだけ韓国で対策が徹底されたのには確かな裏付けがあったからこそです。それに加えて韓国は美容大国です。特にコスメ商品は日本の若い世代にも大流行している事もあり、日々進化しています。
こういった背景から日本より先に3D構造の立体型マスクが流行りだしました。3D構造とは口の部分がマスクの繊維に触れないという事、つまり『女性の口紅などがつく心配がない』という技術をいち早く取り入れたのです。
当然、眼鏡が曇るという事も冬にはマイナス15度以上にもなるソウルなどがある事から『曇らない高密着なマスク』も韓国でいち早く取り入れられたのでしょう。
そして、今回プラスされた機能が、『銅』による静電気抑制効果です。銅は伝導率が非常に高い金属です。冬の乾燥した時期は肌が乾燥して摩擦が起きやすくなり、静電気が発生しやすくなります。
静電気が発生すると、皮膚バリア機能が破れお肌が荒れやすくなってしいまいます。
こういったところにも美容的な視点から、銅マスクが発明された背景の1つとしてあります。
そして、一番気になるのポイントがこれです。
マスクといえば皆さんも心当たりがあると思うのですが、自分の『口臭』です。
特にラーメンやニンニクを多く使った料理を食べた後の口臭は自分の口臭とはいえ、非常に不快です。
確かに日本にあるマスクにも消臭機能を持ったものは沢山あります。
ただ、韓国は主食がキムチであるようにニンニクを多く使う料理が数多くあります。そういった環境からも以前から韓国の口臭ケア技術は非常に高く、この技術から注目され、開発されたのが銅マスクという事になります。
銅には高い除菌力と消臭力があり、この技術をマスクにも取り入れております。
しかも、3D構造で唇とマスクが接触しないので、以下のようなメリットがあります。
会話する時に声がこもらない
口紅がマスクに付着したりの化粧崩れが起きない
臭いのするものを食べてもすぐ消臭されて臭わない
鼻の上まで密着されるので眼鏡が曇らない
静電気で肌が荒れるのを防ぐ
銅の抗菌作用で常に清潔状態をキープ
これだけのポイントがあります。
商品名:いろはに銅マスク
【新商品発売記念50枚セット】
価格:10,000円(税込み)
購入はこちらから
https://limeshop.theshop.jp/items/38504051
「使い捨てマスクなのに使い捨じゃない」
こういった理由は銅を使っている事により、使い捨てマスクは汚れて劣化していくのに対し、銅の使い捨てマスクは抗菌効果があるので1日で使い切ってしまうという問題もなくなります。
つまり、汚れなければ連続使用をする事が出来てしまいます。
結果、使い捨てマスクのようについつい捨ててしまう事がなくなります。
財布にも優しい使い捨てマスク、それが『いろはに銅マスク』なのです。
ただいま新発売キャンペーンとして大容量の50枚入りを10,000円(税込み)にて販売致します。
使い捨てマスクですが、銅の効果で除菌されるので汚れない限りご使用頂けます。
商品名
購入はこちらから
https://limeshop.theshop.jp/items/38504051
その中でマスクはもう生活の一部となってしまい、日々進化し、改良されています。
マスクのタイプは大まかにいうと、「使い捨てマスク」「洗えるマスク」「フェイスシールド」があるかと思います。
使い捨てマスクはその名の通り使い捨てマスクなので、ある程度の機能性と価格の安さが売りでデザイン性には長けていません。
ただ、去年のマスク不足がきっかけとなり、安部元総理が国民に向けて配布した布マスクを皮切りに、洗えるマスクが主流となりました。
これに繊維技術のある大手メーカーやファッションブランドが参入し、現在のマスクファッションが確立されました。
ただ、マスクは顔のほぼ半分を覆ってしまうもので、昔はよく芸能人の方が変装の時に使っていたイメージがあるようにお互いの顔を確認しづらいものです。
そこで飲食店やイベント会場、メディアで多く見られるようになったフェイスシールドがあります。
このようにマスクは時と場合によって日々、進化しています。
その中で韓国の感染対策は日本と比べものにならないくらい徹底ぶりでした。
まずは日本に比べて対応がすべてにおいて早かったです。1月後半に韓国で最初の感染者が報告されましたが、その1週間後には政府担当者がいくつかの医療メーカーに対して、検査キットの開発と大量生産を要請しました。
その緊急措置として装置の承認を迅速に行うことを約束し、その結果大量の検査キットを生産し続ける事が出来るようになりました。
早期、頻繁、安全な検査体制も素晴らしかったです。ドライブスルー検査場は非常に大きな結果を出し、検体採取は10分で終了します。
結果も数時間で判明するというもので、かなり徹底されております。
そして日本ではなかなか踏み切れていない接触者の追跡と隔離です。防犯カメラ、クレジットカードの利用歴、車やスマートフォンのGPS等を活用し、感染者の足取りを徹底的に追跡し、その結果を、Webで迅速かつ詳細に公開。近傍で新たな感染者が同定されると、スマートフォンに通知されるというものです。
感染者のうち軽症者は、特別に用意された施設で隔離されます。もしくは自宅隔離の場合は、GPSで行動管理され、隔離に違反すると罰金対象になるというものでした。
これだけ韓国で対策が徹底されたのには確かな裏付けがあったからこそです。それに加えて韓国は美容大国です。特にコスメ商品は日本の若い世代にも大流行している事もあり、日々進化しています。
こういった背景から日本より先に3D構造の立体型マスクが流行りだしました。3D構造とは口の部分がマスクの繊維に触れないという事、つまり『女性の口紅などがつく心配がない』という技術をいち早く取り入れたのです。
当然、眼鏡が曇るという事も冬にはマイナス15度以上にもなるソウルなどがある事から『曇らない高密着なマスク』も韓国でいち早く取り入れられたのでしょう。
そして、今回プラスされた機能が、『銅』による静電気抑制効果です。銅は伝導率が非常に高い金属です。冬の乾燥した時期は肌が乾燥して摩擦が起きやすくなり、静電気が発生しやすくなります。
静電気が発生すると、皮膚バリア機能が破れお肌が荒れやすくなってしいまいます。
こういったところにも美容的な視点から、銅マスクが発明された背景の1つとしてあります。
そして、一番気になるのポイントがこれです。
マスクといえば皆さんも心当たりがあると思うのですが、自分の『口臭』です。
特にラーメンやニンニクを多く使った料理を食べた後の口臭は自分の口臭とはいえ、非常に不快です。
確かに日本にあるマスクにも消臭機能を持ったものは沢山あります。
ただ、韓国は主食がキムチであるようにニンニクを多く使う料理が数多くあります。そういった環境からも以前から韓国の口臭ケア技術は非常に高く、この技術から注目され、開発されたのが銅マスクという事になります。
銅には高い除菌力と消臭力があり、この技術をマスクにも取り入れております。
しかも、3D構造で唇とマスクが接触しないので、以下のようなメリットがあります。
会話する時に声がこもらない
口紅がマスクに付着したりの化粧崩れが起きない
臭いのするものを食べてもすぐ消臭されて臭わない
鼻の上まで密着されるので眼鏡が曇らない
静電気で肌が荒れるのを防ぐ
銅の抗菌作用で常に清潔状態をキープ
これだけのポイントがあります。
商品名:いろはに銅マスク
【新商品発売記念50枚セット】
価格:10,000円(税込み)
購入はこちらから
https://limeshop.theshop.jp/items/38504051
「使い捨てマスクなのに使い捨じゃない」
こういった理由は銅を使っている事により、使い捨てマスクは汚れて劣化していくのに対し、銅の使い捨てマスクは抗菌効果があるので1日で使い切ってしまうという問題もなくなります。
つまり、汚れなければ連続使用をする事が出来てしまいます。
結果、使い捨てマスクのようについつい捨ててしまう事がなくなります。
財布にも優しい使い捨てマスク、それが『いろはに銅マスク』なのです。
もちろん、韓国での品質試験報告もされたうえで、韓国の工場のクリーンルームにて製造しております。
ただいま新発売キャンペーンとして大容量の50枚入りを10,000円(税込み)にて販売致します。
使い捨てマスクですが、銅の効果で除菌されるので汚れない限りご使用頂けます。
商品名
購入はこちらから
https://limeshop.theshop.jp/items/38504051
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像