サントリーローヤルを高額査定してもらえるおすすめ業者の選び方6選!12年・15年や30年前の古酒も高額査定できる?

リユース事業を行うストックラボ(本社:東京都新宿区新宿2-12-16 セントフォービル203)は、2025年6月に 買取事業者の参加するオンラインコミュニティを対象に「おすすめできるお酒買取サービス」に関するアンケート調査を行いました。
日本のウイスキー史において特別な存在感を放つサントリーローヤル。1960年の誕生以来、華やかで芳醇な味わいと重厚なボトルデザインで、多くのファンを魅了してきました。特に終売となった12年・15年、さらに30年以上前の古酒や陶器ボトルは、今なおコレクターの間で高い評価を受けています。
実は近年、サントリーローヤルの人気は国内にとどまらず、ジャパニーズウイスキー全体の評価上昇とともに世界的にも注目度が高まっています。その希少価値は年々増しており、買取市場でも高額査定が期待できる銘柄のひとつです。
本記事では、そんなサントリーローヤルの魅力を知り尽くし、実績豊富で安心して依頼できるストックラボをご紹介。実際の口コミや買取事例を交えながら、高額査定を引き出すコツまで詳しく解説していきます。
サントリーローヤル買取とは?

サントリーローヤル買取とは、1960年に登場したサントリーを代表するブレンデッドウイスキー「ローヤル」を対象に、その市場価値を見極めて現金化するサービスのことです。
ローヤルはスタンダード品のほか、終売となった12年・15年、限定デザインの陶器ボトル、昭和期の古酒など多彩なラインナップが存在します。それぞれの希少性や保存状態によって査定額が大きく変動するため、専門知識を持つ査定士に依頼することが重要です。
近年はジャパニーズウイスキーの人気上昇により、サントリーローヤルの需要も再び高まっています。そのため、過去に購入したボトルや贈答品として受け取った一本が、思いがけず高額査定につながるケースも少なくありません。
実績豊富なストックラボでは、こうしたサントリーローヤルを幅広く対象としており、店頭・宅配・出張の3つの方法から都合に合わせて査定を依頼できます。
サントリーローヤルを高額査定してもらえるおすすめ業者の選び方6選
サントリーローヤルを手放すとき、どの業者に依頼するかによって査定額や満足度は大きく変わります。ここでは、安心して依頼できる買取業者を選ぶための6つのポイントをご紹介します。
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口コミや評判の確認
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事前に概算査定額を把握できるか
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買取実績や経験の豊富さ
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売却予定のボトルが12年・15年・古酒・SRなどに対応しているか
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査定料や手数料の有無
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終売や年代・ラベル違いを正しく評価できるか
口コミや評判の確認
サントリーローヤルの買取を依頼する際は、まず業者の口コミや評判をチェックしましょう。公式サイトの情報だけではなく、Googleマップや口コミサイトなどで実際の利用者の声を確認することが重要です。
特に「査定額の透明性」「スタッフの対応」「取引のスピード」についての評価は満足度に直結します。また、口コミに対して店舗が丁寧に返信しているかどうかも信頼性の目安になります。大切なボトルを安心して任せるためにも、信頼性の高い口コミを事前に確認しておくと安心です。
事前に概算査定額を把握できるか
査定を依頼する前に、おおよその買取金額を把握できるかどうかも業者選びの重要なポイントです。LINE査定やメール査定など、写真を送るだけで概算を出してくれるサービスを利用すれば、店舗へ持ち込む前に相場感を知ることができます。あらかじめ目安を知っておけば、「思ったより安かった」という後悔を避けられます。
ストックラボでも無料のLINE査定を提供しており、登録者数は4万人を突破。手軽に利用できるだけでなく、正確な査定につながる点が高く評価されています。
買取実績や経験の豊富さ
サントリーローヤルは幅広いラインナップが存在するため、それぞれの価値を正しく評価できる経験豊富な業者を選ぶことが大切です。特に、終売品や古酒は市場での流通量が限られているため、査定士の知識と経験によって査定額に差が出ることがあります。
ストックラボでは、国産ウイスキーをはじめ、ブランデーやワインなど幅広いお酒の買取実績を公開しています。公式サイトで過去の買取実績を確認できるため、安心して依頼できるでしょう。
売却予定のボトルが12年・15年・古酒・SRなどに対応しているか
買取業者によっては、取り扱い対象外のボトルがあるため注意が必要です。サントリーローヤルはスタンダードな現行品に加え、12年・15年の熟成年数表記ボトルや、昭和期の古酒、陶器ボトル、さらにはSRや限定デザインのものまで種類が豊富です。これらに幅広く対応しているかどうかを事前に確認することが大切です。
ストックラボでは、サントリーローヤルの各種ボトルを積極的に買取対象としており、希少品から定番品まで柔軟に対応可能です。
査定料や手数料の有無
査定料や手数料がかかる業者を選んでしまうと、実際に手元に残る金額が大きく減ってしまいます。特に宅配買取や出張買取では、送料や出張費を請求されるケースもあるため注意が必要です。
ストックラボでは、これらの費用はすべて無料。査定額そのままが受け取れる仕組みになっているため、明朗会計で安心して依頼できます。
終売や年代・ラベル違いを正しく評価できるか
サントリーローヤルは、発売から長い歴史を持つ銘柄だけに、ラベルのデザインや製造年代によって価値が大きく異なります。例えば昭和期の古酒や初期デザインのボトルは、コレクターから特に人気が高く高額査定が期待できます。しかし、経験の浅い業者ではその価値を見落としてしまうこともあります。
ストックラボのようにウイスキーに精通した査定士が在籍する業者であれば、こうした細かな違いまで正しく評価し、納得感のある査定額を提示してくれます。
サントリーローヤル買取でストックラボが選ばれる理由

ここでは、サントリーローヤルの買取でストックラボが選ばれる理由を3つに分けて解説します。まずは、ストックラボの業者の概要をご確認ください。
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出張費や査定料がかからない
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古酒や陶器ボトルの買取事例が豊富
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国産ウイスキー全般をまとめて査定可能

会社名 |
ストックラボ株式会社 |
住所 |
〒160-0022 東京都新宿区新宿2丁目12−16 セントフォービル203(本店) |
アクセス |
新宿三丁目駅より徒歩5分 |
営業時間 |
10:00~20:00 |
定休日 |
なし |
駐車場 |
近くにあり |
買取方法 |
店頭/出張/宅配 |
ホームページ |
出張費や査定料がかからない
サントリーローヤルの買取において、ストックラボが選ばれる大きな理由のひとつが「完全無料」で依頼できる点です。査定料・出張費・宅配送料など、取引に関わる諸費用はすべてストックラボが負担しており、提示された査定額がそのままお客様の手元に渡ります。
特に出張買取や宅配買取は、他社では費用を請求されるケースもありますが、ストックラボなら安心です。余計なコストを心配せずに依頼できる明朗会計は、多くのお客様から信頼を集めています。
古酒や陶器ボトルの買取事例が豊富
サントリーローヤルには、12年や15年といった熟成年数付きのボトルのほか、昭和期の古酒や陶器ボトルなど、コレクターから人気の高いバリエーションが存在します。これらは市場流通量が限られており、査定経験の浅い業者では価値を正しく評価できないケースもあります。
ストックラボでは、国産ウイスキーや古酒・陶器ボトルの買取実績を多数公開しており、その知見をもとにサントリーローヤルについても適正な評価が可能です。希少ボトルを安心して任せたい方に最適な業者といえるでしょう。
国産ウイスキー全般をまとめて査定可能
サントリーローヤルを売却する際に「山崎」「響」「白州」など、ほかの国産ウイスキーも一緒に査定してほしいと考える方は多いでしょう。ストックラボは、サントリーをはじめニッカやキリンなど、国産ウイスキー全般の査定に対応しているため、複数の銘柄をまとめて依頼できます。
さらに、複数本をまとめて査定に出すことで査定額がアップする「おまとめ買取」サービスも実施中。コレクション整理や遺品整理の際にも便利で、お得に取引できる点が評価されています。
利用者の声・レビュー
実際にストックラボを利用されたお客様からは、査定の丁寧さやスピーディーな対応、そして納得感のある買取価格について高評価が寄せられています。ここでは、サントリーローヤルを含むお酒買取を依頼された方々のリアルな口コミをご紹介します。
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初めてでも丁寧で安心できました!
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古酒の査定もわかりやすく満足
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引っ越し前でもスムーズな対応
初めてでも丁寧で安心できました!
「初めて利用させて頂きました。お酒を査定して頂き、予想以上の価格の提示だったので、そのまま買取をして頂きました。スタッフさんの丁寧な対応に、安心もできました。また機会があれば、利用させて頂きます。」
引用元:Google口コミ
初めての利用で不安を抱えていたお客様が、査定額の高さとスタッフの丁寧な対応に満足された口コミです。安心感のある接客姿勢は、初めて買取を検討する方にとって大きな決め手となります。
古酒の査定もわかりやすく満足
「今回、実家に眠っていた古いお酒を査定して頂きました。こういった店舗での買取は初めてだったので、少々不安もありましたが丁寧に説明して頂きながらの査定で、買取価格にも満足しています。また、何か出てきたら査定をお願いしようと思います。」
引用元:Google口コミ
古酒や年代物のボトルは評価が難しいとされますが、丁寧な説明と納得できる査定額により、信頼して取引ができたという声です。説明のわかりやすさもストックラボの強みの一つです。
引っ越し前でもスムーズな対応
「引っ越しの為片づけをしていたら、以前頂いた高めのお酒がいくつか出てきたので買い取っていただきたいと思い、査定に出しました。引っ越しまであまり日もなかったのですが、査定→買い取りまでスムーズに対応いただき、とても助かりました。」
引用元:Google口コミ
急ぎの依頼であってもスムーズに対応できた点が評価されています。引っ越しや遺品整理など、限られた時間の中での査定・買取にも柔軟に対応していることがわかる口コミです。
ストックラボのサントリーローヤル買取実績
現時点で、ストックラボ公式サイトにはサントリーローヤル単体の買取事例は掲載されていません。
しかし、同じ国産ウイスキーの「響」「竹鶴」「白州」などの実績が公開されており、サントリーローヤルも同様に専門的な査定を受ければ高額買取が期待できます。ここでは、参考として3つの実績をご紹介します。
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響 ブレンダーズチョイス 700ml | 13,600円(大阪梅田店)
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竹鶴 ピュアモルト 白ラベル 700ml | 6,100円(渋谷店)
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白州 NV シングルモルト 700ml 箱付き | 8,900円(上野店)
響 ブレンダーズチョイス 700ml | 13,600円(大阪梅田店)
ストックラボ大阪梅田店では「サントリー 響 ブレンダーズチョイス 700ml 43%」を13,600円で店頭買取しました。響シリーズの中でも比較的入手しやすいモデルながら、ブランド力と高い完成度から安定した需要を誇ります。
熟練ブレンダーが多彩な原酒をブレンドした華やかな味わいは国内外で高く評価され、未開封かつ状態ランクSという好条件も重なり、高額査定を実現しました。
竹鶴 ピュアモルト 白ラベル 700ml | 6,100円(渋谷店)
ストックラボ渋谷店では「ニッカ 竹鶴 ピュアモルト 白ラベル 700ml 43%」を6,100円で買取しました。竹鶴は、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝の名を冠した銘柄であり、ジャパニーズウイスキーの歴史を語る上で欠かせない存在です。
白ラベルは日常的に楽しめるピュアモルトとして人気が高く、未開封かつ状態ランクSでの持ち込みにより、安定した相場以上の金額で評価されました。ローヤル同様、長年愛される国産ウイスキーの代表格といえます。
白州 NV シングルモルト 700ml 箱付き | 8,900円(上野店)
ストックラボ上野店にて「サントリー 白州 NV シングルモルト 700ml 43% 箱付き」を8,900円で買取しました。南アルプスの自然に囲まれた白州蒸溜所で生まれる爽やかな香りと軽快な味わいから「森のウイスキー」と称される一本で、国内外で高い人気を誇ります。
今回は箱付き・未開封・状態ランクSという良好な条件がそろっていたため、高額査定を実現しました。ローヤルを含め、付属品の有無が査定額に直結することを示す好例といえます。
サントリーローヤル高価買取を実現するためのポイント
サントリーローヤルを少しでも高く売却するためには、ただ査定に出すだけでなく、ちょっとした工夫が大切です。ここでは、高額査定につながる3つのポイントを紹介します。
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未開封や付属品を揃えて査定に出す
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複数本やセットで売却する
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保管環境を良好に維持する
未開封や付属品を揃えて査定に出す
サントリーローヤルを売却する際は、必ず未開封の状態で依頼することが重要です。開封済みのボトルはアルコールの揮発や品質劣化の懸念があるため、ほとんど買取対象になりません。
さらに、外箱や替え栓、説明書などの付属品が揃っていると、コレクター需要が高まり査定額アップにつながります。特に陶器ボトルや干支ボトルなどの限定品は、付属品の有無で大きく査定額が変わるため注意しましょう。
複数本やセットで売却する
単品で売却するよりも、複数本をまとめて依頼した方が査定額が上がるケースがあります。これは業者側の手間や輸送コストが軽減されるため、その分を査定額に上乗せできるからです。
例えば「ローヤル12年」と「ローヤル15年」をセットで査定に出す、あるいは「響」「山崎」など他の国産ウイスキーと一緒にまとめて売却するのも効果的です。ストックラボでは「おまとめ買取」による査定額アップを実施しており、コレクション整理の際に特におすすめです。
保管環境を良好に維持する
ウイスキーは未開封でも、保管環境によって状態が大きく変わります。直射日光や高温多湿の場所で長期間保存していると、液面低下(いわゆる“液減り”)やラベルの劣化が起き、査定額が下がってしまいます。
高価買取を狙うなら、風通しの良い冷暗所で保管し、箱や外装もきれいに維持しておくことが大切です。特に古酒や陶器ボトルは状態の良さが査定の分かれ目となるため、普段から適切な保管を心掛けることが重要です。
サントリーローヤル買取に関するよくある質問
ここでは、サントリーローヤルの査定・買取に関して寄せられる質問の中から、特に多いものをQ&A形式でご紹介します。
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サントリーローヤル15年や12年の買取価格はどのくらいですか?
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30年前のサントリーローヤルや古酒も買取可能ですか?
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サントリーローヤル12年の終売や賞味期限は買取価格に影響しますか?
サントリーローヤル15年や12年の買取価格はどのくらいですか?
買取価格の一例として、12年ボトルは店舗買取で2,500円〜3,500円前後、オークションでは平均落札価格が約5,000円前後というデータもあります。15年のゴールドラベルは店舗買取で4,000円前後、オークションでは約9,000円前後の傾向が見られます。
状態や付属品の有無、ボトルの種類によって査定額が大きく変わるため、正確な金額を知りたい場合はストックラボの無料LINE査定などをご活用ください。
30年前のサントリーローヤルや古酒も買取可能ですか?
はい、可能です。サントリーローヤルは1960年の発売以来、昭和・平成の各年代で販売されており、特に30年以上前の古酒はコレクターからの需要が高いため高額査定が期待できます。
古いボトルは液減りや外観劣化が査定額に影響しますが、状態が良ければ希少価値がプラス評価につながります。ストックラボでは古酒の査定実績も豊富にあるため、安心して依頼できます。
サントリーローヤル12年の終売や賞味期限は買取価格に影響しますか?
サントリーローヤル12年はすでに終売となっており、現行販売されていないため市場での希少性が高まっています。そのため、終売品であること自体はむしろプラス評価につながるケースが多いです。
ウイスキーには明確な賞味期限がないため、未開封で適切に保管されていれば問題なく査定対象になります。保存状態が良好であれば、終売品としてプレミアがつき高額査定の可能性も十分にあります。
まとめ
サントリーローヤルは、1960年の発売以来、多くの愛好家に親しまれてきた日本を代表するブレンデッドウイスキーです。特に12年・15年の熟成年数付きや昭和期の古酒、陶器ボトルなどは市場で高い評価を受けており、思わぬ高額査定につながることも少なくありません。
大切なボトルを納得の条件で手放すには、信頼できる業者を選ぶことが重要です。査定料無料・豊富な実績を持つストックラボなら、安心して依頼できるでしょう。ぜひこの機会に無料査定を試してみてください。
【アンケート調査概要】
調査期間: 2025年6月1日〜6月30日
調査機関(調査主体): 株式会社ストックラボ
調査対象: 全国のお酒買取事業者
有効回答数(サンプル数): 約200名(男性151名、女性49名)
調査方法(集計方法、算出方法): 買取事業者の参加するオンラインコミュニティでのアンケート調査
※本アンケート結果を引用する場合は、URL(https://www.stock-lab.com/osake-kaitori/) を使用してください
◆会社概要
<株式会社ストックラボ>
設立日:2014年4月25日
古物商許可証:第304371408068号
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿2-12-16 セントフォービル203
事業内容:リユース事業
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東京の中古革靴専門店 LASTLAB(ラストラボ)を運営。
オールデン/ジョンロブ/エドワードグリーン/クロケット&ジョーンズ/チャーチ/ベルルッティ etc..
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