ファッズ名古屋駅13店舗目、7月28日(金)『新時代名駅笹島店』グランドオープン

名古屋駅13店舗、名古屋市内35店舗と、日常食ならでのドミナント出店を実現！強みの1つである業態力を活かし、ここ数年間続く社会的な値上げラッシュの中でも、値上げをせずに営業を継続中。

株式会社ファッズ

2023年7月28日 08時50分

フラッグシップブランド「新時代」等を全国150店舗展開する株式会社ファッズ（代表取締役：佐野直史）は、7月28日(金)に「新時代　名駅笹島店」をオープンさせて頂きます。名古屋駅のみで13店舗、名古屋市内35店舗と、日常利用されるお店だからこそのドミナント出店を実現。全国150店舗、ここ数年の値上げもせず、生ビール190円・名物の伝串1本50円を維持しております。
さらに、『新時代名駅笹島店』は、7月28日(金)～7月31日(月)は、お得な４日間のオープンセールを開催！ドリンク全品、何時でも、何杯飲んでも1杯88円

株式会社ファッズ

2006年設立、【人は楽しいところに集まる】が企業文化。
「新時代」、「新時代44」、「鴨と豚料理とんぺら屋」、「生串打ち塩焼鳥鳥ぶら」、「タイ政府認定レストランスコンター」、「韓国料理ネスタル」の計6ブランドの飲食店を首都圏を中心に全国に150店舗を展開しています。

■会社概要
社名：株式会社ファッズ
設立年月日：2006年5月2日
資本金：84,930,000円
株主構成：佐野直史 100%
2023年7月期売上目標：100億円 ※決算7月
従業員数：4,000人（PA含む）
オフィス所在地：〈東京オフィス〉東京都港区新橋2-16-1ニュー新橋ビル521
〈名古屋本社〉　愛知県名古屋市東区筒井3-27-18
U　R　L　　： https://www.phads.jp

創業者兼代表取締役社長プロフィール

佐野直史（さのなおし）

1975年、岐阜県各務原市出身。小学時代にサッカーを始め、各年代でキャプテンや県選抜としても活躍。高校時には、インターハイ、全国高校サッカー選手権などに出場し、卒業後に世界一のサッカー大国ブラジルへ渡る。プロサッカー選手としてブラジルで5年間活躍し25歳で怪我のため引退。帰国後の2006年に、セカンドキャリアとして株式会社ファッズを設立、2010年に主力ブランドの居酒屋『新時代』を創業すると瞬く間に100店舗を出店した。150店舗になった今でも、毎朝全店舗の業績確認をするなどPLに精通し経営戦略を練ることで、創業以来増収増益を続けている。業態開発力にも優れており、コンセプト設計、立地選定、物件取得、店舗デザイン、商品開発、レシピ管理、メニュー表製作、育成プログラム等全てを手掛ける。これまでに業績不振で閉店した店舗は一つもない。
コロナ禍では1度も時短や休業をすることなく通常の営業を継続して、日本初の時短命令を受けたが営業を継続し、日本初のコロナ罰則金を支払った社長となった。自分の筋を通す経営者である。社名のPHAD‘SはPartner（仲間）、Heart（心）、Agora（今 [ポルトガル語]）、Dream（夢）、サノイズム（プロ意識）の5つの頭文字から名付けた。
ファッズ代表紹介　https://www.phads.jp/message.html

フラッグシップブランド新時代について

１）元プロサッカー選手が開発！累計販売本数1億本の名物「伝串®」
ブラジルの元プロサッカー選手の『佐野直史』が開発した「伝串®」。特許庁からも認められた唯一無二の揚げ皮串。「旨い」と「健康」をコンセプトに開発した『新時代』の看板商品。「健康」を追求すれば味が損なわれ、「旨い」を追求すれば「健康」が実現しないと苦闘しながらも、創業者の佐野自らが一切の妥協を許さず、試作を繰り返して完成させました。
『旨い』の秘密は下記3つです。
①鶏皮は、余分な脂を落としてコラーゲンのみを残し美味しいパリもち食感に。
②タレには万病に効くとされる高麗人参を贅沢に入れ、高麗人参独特の臭みを消して美味しい甘辛タレに仕上げています。
③主成分が大豆で、塩分ゼロを実現したスパイスがやみつき感をUPさせます。
そして、より多くのお客様に食べていただくため、1本50円という価格を実現しました。「伝串」は、株式会社ファッズが商標権を持つ特許庁の登録商標です。

２）全国各地で伝串フィーバーを起こしている「伝串ピラミッド」
「伝串ピラミッド」は1本50円の伝串を山型に積み上げた人気急上昇中の商品です。
10本(4段)、21本(6段)、36本(8段)をご注文いただくと、綺麗なピラミッドになります。グランドメニュー化されて以降沢山のお客様にご注文いただき、SNSにも投稿頂いております。twitter上では、『伝串』というワードの投稿がされない日はございません！全国各地で「伝串フィーバー」が起こっております。

２）幅広いジャンルが楽しめるメニュー
・国産親鶏の炭火焼き『どる焼き』
・鶏とろ肉と地鶏たまごの『鶏旨タレユッケ』
・新時代発祥『面倒くさいポテトサラダ』
・中華系のお酒のおともシリーズ
┗よだれ鶏・台湾やっこ・砂肝しびれ和え等
➡200円～300円代を中心に、ほぼ全てのメニューが480円以内となっております。