東京のブルワリーとコラボしたビール注ぎ分けイベント「TOKYO CRAFT BEER VOL.1」を2月7日(水)より開催
~ 東京駅構内のノスタルジックバー「Depot」にて、日本最多のビアマイスター資格を所有する林が「注ぎ手」となり東京で造られているクラフトビールを提供 第一弾は新橋~
JR東京駅構内にあるノスタルジックバー&カフェ「Depot(デポ)」(運営:CLASSIC INC.、代表取締役 : 萱場俊克、本社 : 東京都渋谷区)は、2月の毎週水曜日に東京のブリュワリーとコラボした「TOKYO CRAFT BEER VOL.1」を実施いたします。このイベントは、日本で最も多くビアマイスターの資格を持つ林慧 (以下:林)がビールの「注ぎ方」にこだわり、東京で造られたクラフトビールを楽しんでいただく企画です。
■ ビアマイスター林 慧が提供するビールイベント「HAYASHI Beer Day」にて、新たなコラボ企画を開催
JR東京駅構内地下一階の改札外施設、グランスタ東京内に店を構えるノスタルジックバー&カフェ「Depot」の特徴の一つに、レトロなビールサーバー「スイングカラン」と「氷冷式ビールサーバー」で注ぐ生ビールがあります。
毎週水曜日には、日本で最も多くのビアマイスター資格を所有する林慧による、注ぎ方違いのビールを体験できるイベント「HAYASHI Beer Day」を開催しています。
この度、「HAYASHI Beer Day」の新企画として、東京駅を通して東京に帰ってくる方、東京から出発する方、東京に初めて来た方に「TOKYO」のクラフトビールを飲んでほしいという思いからクラフトブリュワリーとのコラボイベントを開催いたします。
第一弾のコラボイベントでは、新橋にある國澤麦酒 -KUNISAWA BREWING-のクラフトビールを、2024年2月7日(水)から毎週週替わりで数量限定で提供いたします。各週にて異なる銘柄のビールを、それぞれビールの特徴に合わせた注ぎ方の違いでお楽しみいただけます。
地元密着型のマイクロブリュワリーならではの個性豊かなクラフトビール銘柄を、ビアマイスター林が最適な注ぎ方でご提供いたします。「注ぎ方」にこだわりを持った新しいビール体験をぜひ味わってください。なお提供する國澤麦酒 -KUNISAWA BREWING-のビールの種類はイベント当日のお楽しみとなります。
■ブリュワー 國澤麦酒 -KUNISAWA BREWING-について
KUNISAWA BREWINGは、先代から印刷業を営んできた代表・國澤 良祐さんがペーパーレスの波が押し寄せ事業が窮地に立たされたコロナ禍で、新規事業として立ち上げた新橋初の醸造所です。
60リットルの仕込み用の釜と国内では珍しい水平貯蔵タンク9機を備え、麦芽100%でチェコ産のホップを使うビールを、伝統的な製法で製造することにこだわっています。
印刷事業で培った「クラフトマンシップ」溢れるビールを、様々な銘柄とともにお楽しみいただけます。
■日本で最も多くのビアマイスターの資格を持つ:林慧
【プロフィール】
1994年生まれ。元アパレル店員。たまたま立ち寄ったお店のビールに感銘を受けたことがきっかけでビールの注ぎ方に関して興味を持ち転職。どうせやるならとことん追い求めて全て学ぼうと決意し、10店舗以上のビールの名店にて働きビールの技術を磨く。その後日本では稀な全ビールメーカーでビアマイスター資格を取得し、業界内有名な方ともコラボも経験。
今後は自分の技術をたくさんの人に発信し、”みんなに”届けていくことで、さらに多くの方に美味しいビールを楽しんでもらうことを目標にしている。
■イベント概要
・HAYASHI Beer Day「TOKYO CRAFT BEER VOL.1」
・開催日程:2024年2月の毎週水曜
【Depot(デポ)】
東京駅地下1階、丸の内・八重洲連絡通路新改札横にあるノスタルジックバー&カフェ
・所在地
〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 JR東日本 東京駅構内 地下1階 グランスタ東京改札外
・お問合せ
Tel :03-6551-2411
・営業時間
7:00〜23:00
【会社概要】
会社名 : 株式会社CLASSIC
所在地 : 〒150-0011 東京都渋谷区東 2-27-2 Est 205
事業内容 : 飲食店運営
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