【運用型ゲーム広告】コアゲーマーを獲得できる広告メニュー「Playio Ads」を正式リリース！

〜100タイトル超の広告運用検証による広告メニューを提供～

株式会社凸

2025年3月6日 10時00分

株式会社凸（デコ）（本社：東京都渋谷区、代表取締役：長谷川秀樹、以下凸）は、新しいゲーマーの溜まり場「Playio（プレイオ）」にて、コアゲーマーをターゲティング可能とした運用型ゲーム広告「Playio Ads」を正式公開したことを発表します。

■「Playio Ads」正式公開の背景について

「Playio」は、Android上のゲームアプリをプレイするだけでプレイ時間に応じて「ジェム」と呼ばれるポイントが自動的に貯まり、ギフトカードや好きな賞品に交換できるゲームアプリプラットフォームとして、2024年5月にリリースされました。
サービス公開後、100タイトル超の広告運用検証を行った結果、高いRR（リテンションレート）や課金率を出せるケースが増えてきております。これらの実績をもとに、この度「Playio Ads」として広告メニューを正式公開しました。
今後も様々な形式でユーザーにリーチし、各タイトルの広告出稿におけるKPIに応じて掲載方法を変化させていくことで、効果の安定化を目指していきます。

■「Playio Ads」広告メニュー概要

「タイムクエスト」「隠しクエスト」の2種類のクエストを設定することで、インストールや継続プレイを促します。毎日プレイを促すことでRRを担保したり、KPIに合わせたクエスト設計をすることで高いROASも実現させており、ゲームタイトルのKPI達成やLTV最大化を目指して設計を行います。現時点ではCPI（インストール課金）を中心に対応しています。

■「Playio Ads」広告メニュー３つの特徴

1.熱量の高いコアゲーマーへのリーチ

6,000以上のアプリゲームをプレイするだけでポイントが貯まることに加え、アバターやコミュニティ機能などユーザーの熱量が高まる仕組みやタイトルの攻略情報発信によりコアゲーマーにリーチできます。

2.データ分析による広告運用

Playio独自機能である「タイムクエスト」「隠しクエスト」を設定することで、ユーザーやジャンルごとのプレイ時間・性別/年齢・リテンション・課金状況などを把握することが可能です。これらの情報に基づき、様々な形式でユーザーにリーチし広告案件タイトルごとに運用を行うことで、獲得したユーザーのモチベーションを維持し、高い効果を提供します。

3.費用対効果の高い成果報酬型

広告における課金は、CPI（インストール課金）として成果報酬型で提供をしています。今後は、事前登録やリターゲティング、リエンゲージメントメニューへの展開も予定しています。