怪談文庫『メトロ怪談』発売記念トーク&サイン会 10月15日(火)開催!

『メトロ怪談』著者・正木信太郎先生 × ゲスト『中央線怪談』著者・吉田悠軌先生のトーク&サイン会開催!

株式会社竹書房

地下鉄に纏わる怖い話、地下鉄沿線の怪奇ミステリーを路線・駅ごとに収録した地下鉄怪談の決定版『メトロ怪談』。本書の中で東京の地下鉄を取材・執筆した正木信太郎先生をお迎えし、地下鉄の駅、沿線で実際に起きた怖い話を語っていただきます。
書籍では詳しい場所を伏せたお話や、未収録の怪談、取材の裏話等もいたします。
ゲストには「新宿怪談」「中央線怪談」でおなじみ、路線怪談の先達である吉田悠軌先生。
書店の周辺地域含め、毎日の通勤・通学ルートに絡んだ身近な怪談ということで、興味をもってお聞きいただけることと思います。


■トーク終了後、サイン会も予定しております。
■サイン対象書籍はイベント会場にて販売いたします。


【概要】
 日時|2024年10月15日(火) 19:10開場 19:30開演
 会場|紀伊國屋書店新宿本店9階 イベントスペース
 参加費(チケット制)| 1,500円
 参加手順|紀伊國屋書店イベント案内をご確認の上、ご参加ください。

 ■紀伊國屋書店イベント案内:https://store.kinokuniya.co.jp/event/1725867458/


正木信太郎(まさき・しんたろう)

怪談師、怪談作家。小学五年生の林間学校で不思議な体験をし怪談に興味を持つ。全国を渡り歩き、不気味で不思議な奇談を蒐集している。主な著書に『川の怪談』『神職怪談』『隠れ祓い師 有馬一の怪奇譚』など。東京都内で怪談イベント『寄り道怪談』を主催。

吉田悠軌(よしだ・ゆうき)

著書に「恐怖実話」シリーズのほか『中央線怪談』『新宿怪談』『怪事件奇聞録』『ジャパン・ホラーの現在地』『教養としての最恐怪談』『一生忘れない怖い話の語り方 すぐ話せる「実話怪談」入門』『現代怪談考』、「怖いうわさ ぼくらの都市伝説」「オカルト探偵ヨシダの実話怪談」シリーズなど。
共著に『実話怪談 牛首村』『予言怪談』『会津怪談』『煙鳥怪奇録 ののさまたたり』など。
月刊ムーで連載中。オカルトスポット探訪雑誌『怪処』発行。文筆業を中心にTV映画出演、イベント、ポッドキャストなどで活動。


メトロ怪談

著者名:正木信太郎、中山市朗、田辺青蛙

■定価:本体760円+税

■発売日:2024年8月29日

いつもの通勤・通学ルートで何かが起きている…!
日本の都市部地下に張り巡らされた路線網。そこで起きた怪現象、不思議な事件、さらには沿線最寄りの怪スポットを徹底取材し、路線・駅ごとに収録した地下鉄沿線ミステリー!

■書籍詳細
https://www.takeshobo.co.jp/book/b10084504.html

中央線怪談

著者名:吉田悠軌

■定価:本体760円+税

■発売日:2023年6月29日

都心と多摩地区を東西に結び、新宿駅や立川駅など大型ターミナル駅も持つJR中央線。この都内区間である東京~高尾間の街に埋もれた怪異を、沿線住民の著者が鮮やかに記録した実話怪談集。

■書籍詳細

https://www.takeshobo.co.jp/book/b10073509.html


■竹書房怪談文庫

毎月29日頃発売、竹書房怪談文庫公式サイト。 日本各地で取材された土俗的怪異から現代の闇を覗く都市怪談まで、本物の恐怖をお届け!

https://kyofu.takeshobo.co.jp/

■株式会社竹書房

1972年設立。麻雀漫画専門誌『近代麻雀』や、4コマ漫画等の専門雑誌、書籍、コミック、写真集、DVD などを取り扱う出版社です。

https://www.takeshobo.co.jp/

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

株式会社竹書房

4フォロワー

RSS
URL
https://www.takeshobo.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都千代田区三番町 8番地1 三番町東急ビル 6階
電話番号
03-3264-1576
代表者名
宮田純孝
上場
未上場
資本金
7360万円
設立
1972年10月