いい夫婦の日に「Something RED」
赤い糸で結ばれたおふたり 感謝の気持ちを「赤」で伝え合いましょう
「いい夫婦の日」をすすめる会は、10月25日より公式ホームページ(http://www.fufu1122.com/)に『いい夫婦の日にSomething RED』ページを開設し、いい夫婦の日に夫婦が「Something RED」を贈り合うことを推進します。
「赤ん坊」として生まれ、お祝い事では「赤飯」を食べ、還暦になったら「赤いちゃんちゃんこ」を着る。赤は「人生の節目を彩る色」です。それは“夫婦”においても一緒。もともとは別の家庭で生まれたふたりが運命の「赤い糸」で結ばれ、人生をともにします。
「いい夫婦の日」をすすめる会は、そんな「赤い糸」で結ばれた夫婦が再び「赤」でお互いを彩ることを応援。“これまでも、これからも”いい夫婦であるために11月22日・いい夫婦の日に「Something RED」を贈り、お互いの日頃の感謝を伝えることを通じてふたりの絆を深めることをお手伝いします。
10月25日には公式ホームページに『いい夫婦の日にSomething RED』ページを開設。「いい夫婦の日」をすすめる会が推奨する、様々な「Something RED」を用意しています。また、赤の衣装を身に着けたボウリングやウオーキング大会など、赤をイメージしたイベント等も提案してまいります。
今年の「いい夫婦の日」は「Something RED」で夫婦の“これまで”と“これから”をお祝いしませんか?
- 「いい夫婦の日」をすすめる会が推奨する様々な「Something RED」商品について
<参考>
■「いい夫婦の日」をすすめる会とは
1985年に政府が「ゆとりの創造月間」を11月に制定。
1988年には、財団法人余暇開発センター(現:公益財団法人日本生産性本部)が夫婦で余暇を楽しむライフスタイルを提唱しました。それをきっかけに新しく制定されたのが「いい夫婦の日」です。日付は、「いい夫婦」との語呂合わせで11月22日に決定したといわれています。
同センターによる普及のためのキャンペーンは1988年より実施。その後、一般社団法人日本ボディファッション協会の塚本能交代表が「いい夫婦の日」の趣旨に賛同され、ファッション・アパレル関連業界による「いい夫婦の日」をすすめる会(7団体・2,200社)が発足しました。
1998年には新キャンペーンがスタート。「いい夫婦の日」は夫婦を単位とした新しいライフスタイルの提案とモラルの啓発活動と併せて、新しいマーケット・モチベーションの創出を目的として広がっています。
現在は、構成団体・協賛企業・協力企業が同じプログラムのもとに共同の販促プロモーション活動を行い、産業界にとってのビジネス拡大にも寄与しています。
<後援>
経済産業省 公益財団法人日本生産性本部 日本商工会議所
<協賛企業>
イオンリテール株式会社 株式会社ブルボン 原宿東郷記念館 株式会社レナウン 株式会社ワコール
<協力企業>
味の素AGF株式会社 トリンプ・インターナショナル・ジャパン株式会社 鳴海製陶株式会社
白鶴酒造株式会社
<構成団体>
一般社団法人日本メンズファッション協会
一般社団法人日本ボディファッション協会
一般社団法人日本アパレル・ファッション産業協会
一般社団法人日本ジュエリー協会
公益社団法人日本ボウリング場協会
一般社団法人日本かばん協会
一般社団法人日本フォーマル協会
東京装粧品協同組合
東京ニットファッション工業組合
日本手袋工業組合
日本ばら切花協会
一般社団法人花の国日本協議会
協同組合日本写真館協会
NPO東京都ウオーキング協会
一般社団法人全日本ブライダル協会
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