第30回記念視覚障害者京都マラソン大会 大会史上過去最高の164名が参加!
『視覚障害者京都マラソン大会』とは、視覚障害のあるランナーが思いっきり公道を走ることの出来るマラソン大会で、今年で30回目の開催。わかさ生活としても2004年度第21回大会から毎年特別協賛をさせていただき今年で10年目となります。
今年は過去最高の164組が参加、地域の方を含む約1,644名の方が応援に駆けつけてくださいました。
株式会社わかさ生活(本社:京都市下京区、代表取締役:角谷建耀知)は、健康を考えサポートする企業として、一人でも多くの方のお役に立ちたい、夢に向かって頑張っている方を応援したい、という想いから、本年も2013年3月3日に開催された『第30回記念 視覚障害者京都マラソン大会』に特別協賛いたしました。
『視覚障害者京都マラソン大会』とは、視覚障害のあるランナーが思いっきり公道を走ることの出来るマラソン大会で、今年で30回目の開催。毎年、全国から視覚障害のあるランナーとその伴走者が参加され、大会会場となる京都市でも地域に根ざした大会へと育っており、わかさ生活としても2004年度第21回大会から毎年特別協賛をさせていただき今年で10年目となります。
今年は過去最高の164組が参加、地域の方を含む約1,644名の方が応援に駆けつけてくださいました。
5年連続でこの大会で10キロの部で優勝し、ロンドンパラリンピックで銅メダルも獲得した和田伸也選手を招待選手に迎え、今年も和田選手は大会記録を更新する34分27秒という日本記録にあと2秒と迫る好タイムでゴールし、6連覇を達成!
参加したランナー、伴走者それぞれが笑顔でゴールし「走りながら風を感じることができた」「名前を呼んで応援してもらう声が聞こえて頑張れた」「また来年も走りたい」と話す姿が印象的でした。
わかさ生活は健康と笑顔をお届けする企業として『視覚障害者京都マラソン大会』をはじめとした社会貢献活動を通じて広く社会に貢献できる企業を目指します。
■ わかさ生活の社会貢献活動についてはこちらをご参照ください→http://www.blueberryribbon.jp/
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