日本コーンスターチ東京新工場 出荷開始
~今月3月28日(月)から先行して出荷を開始致します~
総合澱粉メーカーの日本コーンスターチ株式会社(東京都港区 代表取締役社長 倉地聡一郎)はお客様に対するBCP(Business Continute Plan)の強化、関東のお客様の急なオーダーへの柔軟な対応のため、現在建設中の東京新工場の物流倉庫を今月の3月28日(月)より先行稼働させます。
近年お客様よりBCP体制について対応を求める声が高まる中、弊社では愛知県にある既存の工場については、東海・東南海地震を想定した耐震工事を建屋、地盤、機械装置・タンク類と全てにおいて、すでに完了しており、またBCMS(事業継続マネジメントシステム)(Business Continuity Management Systems)の国際規格であるISO22301もすでに取得することで、万全の供給体制を整えております。
今回、更なる「安心・安全・安定供給」の確立のため、茨城県鹿島地区に東京新工場を建設中ですが、物流倉庫を先行稼働させることにより、いち早く中京地区と関東地区の二拠点の供給体制が確立でき、BCP体制はさらに万全なものとなります。これにより、今まで以上にお客様の急な新規オーダーや、オーダー変更にも柔軟に対応することが可能になると考えております。
今後も、弊社はお客様に弊社製品を安心して、お使いいただくため、これからも更なる「安心・安全・安定供給」を目指して邁進していく所存であります。
また新工場の完成は、2017年4月を予定しており、ちょうど弊社の創業150年目の節目の年にあたり、更なる飛躍の年となると考えております。
今回、更なる「安心・安全・安定供給」の確立のため、茨城県鹿島地区に東京新工場を建設中ですが、物流倉庫を先行稼働させることにより、いち早く中京地区と関東地区の二拠点の供給体制が確立でき、BCP体制はさらに万全なものとなります。これにより、今まで以上にお客様の急な新規オーダーや、オーダー変更にも柔軟に対応することが可能になると考えております。
今後も、弊社はお客様に弊社製品を安心して、お使いいただくため、これからも更なる「安心・安全・安定供給」を目指して邁進していく所存であります。
また新工場の完成は、2017年4月を予定しており、ちょうど弊社の創業150年目の節目の年にあたり、更なる飛躍の年となると考えております。
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